ニートブログむらくもの野望

自殺帰還者がその後をニートで生きたひきこもり無職のお話日記的『やれたらやる』ブログ。その選択肢はもう知っているんだ。 その「なにもしない」という選択肢の結果は。 もちろん「なにも起きない」だった。

【歴戦の上田城観光と真田丸】“戦国のラストサムライ”真田幸村にながれる三代の血と難攻不落の迷宮。/ニートブログが地元長野観光ぼっち旅

      2017/03/07

真田幸村 太閤立志伝4 上田城

 

天下人の首を本気で獲りにいった伝説の武将。

 

真田幸村、

 

その義勇は現代も救う。

 

2016年大河ドラマ『真田丸』がやっとるよね。

 

地元マッピング動画in上田×真夏の大型コンテンツ【真田三代編】

上田城スタコラサ虎の知恵袋ユッキー戦国最高のペテン師マサリーマン武将ノブ伝説のラストサムライ戦国の将星『真田家』

 

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(真田三代上田城・真夏の大型動画コンテンツとか)

 

上田城の観光旅なんですけれどもね。

何ぞ観光ブログみたいな情報まで書いていてね。

こんなん作っててね。

どうしたことなのかとね。

ただ楽しい。

 

上田城&真田観光地アクセスや関連アイテム

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(ゲームも小説も昔の名作ドラマもチェックだねまったく)

 

 

2016年NHK大河ドラマ『真田丸』とは。

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NHK公式youtubeチャンネル「5分で分る真田丸」

 

意外にも戦国時代のスーパーヒーロー「真田幸村が主人公の大河」が今まで放映されていなかったようで。源平・戦国・幕末という時代の永遠ループのなかでも、日本一のヒーロー像の一人が「まだ」だったとはね。

 

当代随一の喜劇作家「三谷幸喜」

三谷幸喜 歌唱バージョン

三谷幸喜 歌唱バージョン

真田丸の脚本は三谷幸喜である。SMAPの香取くんと談合状態だった三谷さんである。04年大河ドラマ『新撰組!』も手がけている。やはり香取くんと談合状態っだった三谷さんである。

 

ユーモラスなコメディタッチをやらせたら外れがないのが三谷脚本!スイスの時計のような緻密さと遊び心を持つ三谷脚本!

映画『THE 有頂天ホテル』

映画『THE 有頂天ホテル』

テレビドラマ「王様のレストラン」を知っているかな。

ぼくの世代では子供のころ家族と鑑賞したでしょう。夕方の再放送などでも何度もね。「お客様は神様です」はこれで流行ったんだっけ。

テレビドラマ「古畑任三郎」は名作オブ名作でしょう。

ど天才刑事がのらりくらりと飄々にして事件を解決してしまうというあの伝説ドラマ。キャラクターがえぐすぎてやみつきになること必死である。「んっん~~~~~今泉君うん~~~はっはんん~~~」が名言ね。

映画「The有頂天ホテル」や「清州会議」などにおいてもキャラクター芸は発揮される。

というか映画というある種大きなエンタメを「こじんまりとだが緻密に詳細にぎゅうぎゅう詰めに濃密に笑わせながら感動させる」という“スイスの高級時計の中身のような”、あるいは“ピタゴラスイッチのような機械仕掛けの妙味と遊び心”が、「よくできてるなあ笑えるなあ」といった充実感をご提供してくれるよね。

 

NHKの大河ドラマはおいしい。

大河 千曲川

必ず毎年一本、大河ドラマが発表されてその年を代表して話題を提供し続ける風習あるよね。もう年号のごとく機能するやん。「03年武蔵でしょ、05年は義経、10年は龍馬」みたいに、まるで古代ローマの年号のように人名で覚えられるという謎。「ルキウス・ブルータスとヴァレリウス・プブリコラが執政官であった年」みたいな。

「1年まるまる出演できる」

3ヶ月1クールのドラマ・アニメ編成が基本な業界で、「1年まるまる出演できる」というのは役者さんにとってかなり美味しいらしいね。だから大河は注目されるみたいだね。

「知ってるひとが多い」

なんだかんだで日本史が舞台なので「知ってるひとが多い」ということも視聴率をそれなりに安定して稼げる要因か。

桃太郎とか金太郎とか、あとほら浦島太郎とか。ああいった童話はなにかしら幼稚園や保育園や小学校で読まされるから結構みんな知ってるということでよくパロディやら何やらに使われるやん。ペプシのイケ過ぎ桃太郎CMとか、auの三太郎CMとか。

あとは教養番組というNHK独自ブランドによった固定テレビユーザーを抱えている故にでもあるかね。でもこれからテレビユーザーがいなくなっていくと大河もどうなるんだろうか。別に自国の歴史だからといって「知っている」という時代ではなくなってんだろうしさ。まあもともとだけどさあ。

 

まあ大河ドラマってそんな事ということで。

 

原作小説を持つものもあればオリジナルなものもある。

史実を元にはしていてもそれはいつだって殆どが雲の中のようなことだから、どんな解釈や演出をするのか?どんな人物像に描くのか?といった点が非常に注目されて酒の肴にもってこいということらしいね。

「あの信長が一番良かった」「いいやこっちの信長の方が心情をリアルに表している」だとか。

 

真田丸で55作品を数えるもはやそれ自体がNHKドラマの大河になってしまった。

 

 

そして真田丸感想としては、

 

「草刈正雄が主人公すぎる」との評に尽きちゃう。草刈正雄×真田昌幸キャストのベストマッチ。

NHK『真田丸』真田昌幸/草刈正雄

NHK『真田丸』真田昌幸/草刈正雄

NHK長編ドラマとして「真田太平記」の真田幸村を演じた草刈正雄が、30年の時を経て、今度はその父役を果たすというドラマチックな事態となっているとか。

というかそんなことよりも、

単純に昌幸がハマリ役すぎるということで。

 

飄々にして鬼才

 

まさに表裏比興の者。(超卑怯なやつ×戦国上手×騙し騙され勝ったやつが最後まで勝ちという戦国を生き抜く力が抜けているというような意味)

 

ドはまりやん

 

ということで。

丹波哲郎の「老獪な迫力」もオーラを放っている。柔と剛。

柔と思えば剛く。恐とおもえば優。弱と思えば強。その緩急のある達人テクニックに翻弄されるまさに鬼謀。そしてすんごいヤクザ顔。どっちかって言えば恐いよこのおっちゃん。

対して、

草刈正雄の「飄々にして鬼才」の振り幅のみごとな事よ。柔と笑。

「凄さがわからないうちになんか結果はうまくいってる」という摩訶不思議さ。前者は「初めは処女のごとく後に脱兎の如し」であるのに、こちらはなんか最後までよくわからない飄々さ。狐につままれたような、柳に腕押しというようなね、そういうね魔力ですよ。

信玄仕え時代の若手昌幸すらイメージできてしまうという再現ぶりよ。

この一点だけにおいて、

『昌幸っぽいグランプリ』の栄冠はこちらに授与したいと思いますよまったく。

でも人間臭さを全面に押し出してもいるところは「ドラマ」としてみるには必要なんだろうね。

対家康戦役においても割とあっさり「まあそんなもんか」と受け入れるようなイメージのほうが似合うのに、相当な未練がましさをにじませるところに改めて「対家康決戦兵器マサユキ」というイメージが400年を越えて定着した真髄を見る思いだよね。

 

「精悍な偉丈夫」ねずみおとこ信幸キャストの謎。

NHK『真田丸』真田信幸/大泉洋

NHK『真田丸』真田信幸/大泉洋

半分くらいはねずみ男にしか見えないんだけど。いや大泉洋は好きだけど。水曜どうでしょうとか割と見たことあるもんね。ミスターの方がスキやけどね。

真田信之って体躯が大きく精悍で立派な顔立ちだったとか言われている。それでいて堂々たる立ち振舞ができるという「できるビジネスパーソン」である。父は言わずと知れた男であるが、伯父2人も武田二十四将に数えられた猛将である。みずからも勇猛な武将として武功を上げている武人でもある。

幸村の源次郎、信幸の源三郎の名前から「実は幸村が上の子だったが、武士としてみすぼらしかった為、『当主にするのは信幸にしよう』という具合に弟と入れ替えられて人質に出された」なんて設定にされたこともあるくらい精悍な男イメージである。

それがなんで真逆のねずみ男なのだろう。ギャップで?話題にしようと?そういうこと?『清州会議』で秀吉やらせておいて今度は生真面目な役というね。わからんよね。

あとこの信幸はめっちゃ不器用。

嫌々、泣く泣く、仕方なしに、応じてきた感がすんごい役どころに。うまいこと前向きに処世してきたやり手のサラリーマンかと思いきや(史実イメージ)、ここでは忍に忍ぶサラリーマンといった風合いに。

芯の強さのある兄貴といったイメージを反転させてきて新鮮味がある、のか無いのか。

 

「ゆるい幸村」ゆるゆるのユッキーキャスト降臨。

NHK『真田丸』真田信繁/堺雅人

NHK『真田丸』真田信繁/堺雅人

何やふわふわしている今作の主人公、真田信繁(幸村)。04年大河『新撰組!』で山南敬助をやってた時は「ウンウン、穏やかで知的で、ウンウン当たり触りなしッ!」と思っていましたものですけれどね。

 

ドラマ『リーガル・ハイ』で怪演が爆発してしまった古美門研介さん。

あれ超久しぶりに観たテレビドラマで何ぞめっちゃ面白かったもんね。

ドラマ『半沢直樹』で国民的俳優にまで登りつめてしまったよね。

 

超躍しとる。

 

こんな演技できるんだね~と。

というか役者さんて脚本しだい役しだいセリフしだいで驚くほど豹変していく。

声優さんでもなんでも。東方M1グランプリなんか鑑賞してるとものっそいもん。

「ただの萌え声優」だなんてとんでもないもんね。

それは「そういったものしか喋らせてもらってないから」ってだけなんだよね。「脚本次第でいくらでも役者さんのチカラを引き出せるもんなんだなあ」とかおもっちゃったよなんの話やのこれはまったくすいませんねこのやろうが。

 

とにかく『真田丸』のキャストは変なのが多いね。めっちゃ合ってるのもあるし。仮面ライダー忠勝も後半はすんなり似合いすぎる。本田弥八郎もしかり。

寧々とあ茶はええね。

 

んで、

 

「遂に、ゆるふわな男の真田魂に火がついた!!」幸村出陣。

NHK『真田丸』真田幸村/堺雅人

NHK『真田丸』真田幸村/堺雅人

遂に、紀州(和歌山県あたり)に流罪となった真田親子が、10余年を干され、来るべき最終決戦がやってきて、本作の真打ち役者が登場するという。その名も真田幸村。

 

06年大河ドラマ真田丸のクライマックスへ入るということで。

 

それまで陰に日向に、チョロチョロしていた信繁くん。自分以外の人間が天下を駆け回って様々に時勢を動かしていくことに、受動的に小間使いのようにサポートの日々。

 

舞台上の黒子のように。

 

あっちへこっちへタライ回されての人質人生もあってね。それでいて武士世界の極みとも言える戦国乱世の時代で。そのなかに育つ理想は推して知るべしな「武門の誉れ」である。きっと。きっとそうだって。

 

武士とはこうあるべき。

 

ってな具合の理想よ。役割がなくなって形だけになった江戸時代の中で生まれた中2病的「武士道」みたいなさ。ぜんぜん戦国ではそんなん実際なかったのに。忠義とか。あれただの契約やで。それなのに「武士道」とかさ。

 

『真田丸』では豊臣方とのコミュ関係上、

最後まで戦い切ることができなかった苦渋無理くり南無三艱難辛苦無念の父のために、

 

「遂に、ゆるふわな男の真田魂に火がついた!!」

 

って感じになってるけどさ。

 

それはぜ~んぜんいいのよ。なんでも。わかりやすいほうが。面白そうだし楽しみだし。というかそれは超面白い。

 

あくまで今回、

自分が、

今この時期に、

真田幸村を見て、

「受け取れるもの」

ってなるとさ、

「したい生き方」

ってところに映っちゃうんだよねってことで。

 

観る人それぞれにこう「映り方とか受け取り方」っていうのがあるのが面白いよ作品というのは。

と、

そういう感想。

 

ドラマ「真田太平記」 徳川家康  中村梅之助

ドラマ「真田太平記」徳川家康/中村梅之助

「うわ、来るやん。」

 

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