さぞかしドゥラメンテのオッズを上げてくれはりまんのやろなあ~~
みなはん。
人気がないんでっしゃろ~~?
頼んまっせホンマにい~~
さあ我らがドゥラメンテが上半期の総決算G1レース『宝塚記念』へと出走する。
ワーワー言うとりますけれどもね。競馬のお話ね。昨年のクラシック春2冠馬ドゥラメンテがようやく国内の超一流の古馬たちと相まみえるという熱戦激戦。世代の頂点に立ったあとに骨折をしてしまい9ヶ月の休みが入り、そして復帰明けの国内G2を苦勝、世界に飛び立ち頂上決戦にて落鉄の2着。
ドゥラメンテは強いのか?力は戻ったのか?怪物なのか?
とにかく半端な力じゃあ認めてもらえないのがクラシックの王道を制した春2冠馬の宿命なのである。皐月と菊花の2冠とはなんか違うのである。期待値が。皐月ダービーの2冠馬の期待値は。それまで出走できるクラシックに全て勝っている、ダービーでは史上最強馬を抑えての歴代レースレコード、超良血とくれば、その期待値と求められるハードルがグーーーーーーーん上がるのである。
うんだからファン投票6位でもしょうがないよね。
よね。
宝塚記念とは?それは灼熱のグランプリレース!!!!
ファン投票で選ばれたスターホースたちだけのオールスター戦!!
兵庫県宝塚市は阪神競馬場2200メートルの中距離で行なわれる“スターホースたちの祭典”こそ宝塚記念である。
「宝塚」といえば宝塚歌劇団が有名か。サクラ大戦みたいな。そんな宝塚のスターばりなスターたちが共演するオールスターなのである。
そして“ファン投票”で選ばれなかったら出走できないわけである。
いくら金もっててもイケメンでも強くても人気がなければダメだけど、金があってイケメンで強ければだいたい人気になるけどさ。そんで上位馬がみんな出るわけでもないから結構出れる変なグランプリ。
【世界が認めるレース】IFHA(国際競馬統括機関連盟)世界トップ100レースで30位
2016年度の世界ランキングでは30位に位置されたとか。世界で30番目。高い方。日本のレースではジャパンカップ(7位)、有馬記念(11位)に次いで3番めに高い順位というから驚きだ。日本ダービーよりかなり高い位置。※「天皇賞春」は長距離クラスでは世界1位
【世界最高レベルへの招待】米『ブリーダーズカップ・ターフ』(世界4位)への招待
暴れ馬たちを乗りこなしてきたカウボーイたちの巣食う競馬強国アメリカ競馬の祭典『ブリーダーズ・カップ』。そのお祭りで芝の最強戦といえば『ブリーダーズカップ・ターフ(BCターフ)』だ。宝塚記念優勝馬はこのレースへの優先出走権がもらえるレースに指定されているとか。
ふーーーん。
て感じになっとるけどね。
『凱旋門賞』行きたいもんねみんな。
今年ついに世界1位に登り上がった世界競馬の頂上フランスは「凱旋門賞」(それは1カラットの血のために)に行きたいもんね。
BCターフに日本から行った馬は今まで1頭しかいないという謎の制度であった。
1着優勝賞金は1億5000万円
ダービーが2億であるが、やはり経済大国日本の最高グレードレース優勝賞金は億単位。高いのである。
ドゥラメンテは40口で一口250万円の馬だから一口馬主には375万円くらいが入ってくる。いや騎手、調教師などなどにも入るからそこまでは入ってこないけどとにかくすんごいことだとわかるであろう。
総募集額自体は1億円の馬だったわけだから回収率はとんでもないことになっているドゥラメンテなのである。
ちなみに今年3月末にドバイで敗けたがそれでも賞金は1億5000万くらいあるからドバイは。2着でも。(もっと低かったかも)
まあそういうことでそれが日本競馬界最高グレードG1レースの一つ『宝塚記念(G1)』である。
【ライバル馬紹介】現役最強を決める戦い勃発!?
“中距離の王者” ラブリーデイ
去年このレースを一着で駆け抜けた高速の先行力を持った古馬筆頭ラブリーデイである。その年には秋の中距離G1『天皇賞秋』をも制して『宝塚記念』と合わせて中距離界を席巻した。
ファン投票は2位。
今回は古馬(3歳より上の馬のこと)の大物があまり出てきてくれないので寂しい部分もあるが、この馬が出てくればなんの問題もないというほどの大物首である。
むしろ大将首。
今や世界最強マイラー(短距離)とされるモーリスの国内戦での敗退。もう1頭の中距離界の雄エイシンヒカリの海外遠征。古馬世代の大物たちとは未だまみえることはないが、この馬の首を取れば十分というほどのお馬さんだ。
もうとにかく金○ホールディ○グスは大っきらいなんだよ。
なんの根拠もないんだけども。ディープインパクトやらキングカメハメハやらアパパネやら儲け過ぎやで。三冠馬に牝馬三冠揃える馬主なんているかあ?んでディープキンカメの種牡馬ツープラトン時代ってどないやねん。リアルウイニングポストエディットモードかいなってくらいウハウハ過ぎて嫉妬心しか芽生えねえわって。
そうだね。
ありがとうごぜえますへへっ。
いやあ~もうサマサマですよもうそりゃもうへへっ。
アロハシャツ最高!ハワイアン最高!
ラブリーデイにはなんの罪もない!
その他の歴戦の古馬たち!!!!
いくらモーリスやエイシンヒカリや女傑ショウナンパンドラなどのG1ウィナーが不在であるからといっても侮れないのが古馬世代。今か今かとG1ホースへの道を狙い続けている猛者たちである。
・16'阪神大賞典(G2)「シュヴァルグラン」戦績/netkeiba.com
・13'金鯱賞(G2)「カレンミロティック」戦績/netkeiba.com
・14'京都大賞典(G2)「ラストインパクト」戦績/netkeiba.com
・14'サウジアラビアロイヤルC富士S(G3)「ステファノス」戦績/netkeiba.com
もちろんG1ウィナーたちもぞろぞろと
・14'日本ダービー(G1)「ワンアンドオンリー」戦績/netkeiba.com
・15'エリザベス女王杯(G1)「マリアライト」戦績/netkeiba.com
・14'菊花賞(G1)「トーホウジャッカル」戦績/netkeiba.com
ダービー馬まで出てくるわけである。
“今世紀最大級に男前なまつり男” キタサンブラック
・「私の夢キタサンブラックとテシオの教え 宝塚記念Ⅱ」競馬 思い出の歴史 さま
ファン投票堂々の第1位の男前!!!!
さあ、あの“演歌の帝王”北島三郎、通称サブちゃんの愛馬キタサンブラックこそ今回の最大のライバルではないだろうか。色んな意味で。イケメンやし。イケメンは男の敵やし。
未完の大器だったブラックタイドの生き写し。
あのブラックタイド産駒というわけで「生き写しか」ってくらいよく似ている息子さん。天才ジョッキー武豊が3歳当時相当にいれこんでいた馬で「ギアを隠してる」隠してると言われて引退していった未完の大器だった。そんなもんだから後に「ブラックタイドの下に乗りたい」という名言をのこしたね。そんで日本競馬史上最強馬ディープインパクトとの伝説が始まっていくわけですけれども、つまりブラックタイドはディープインパクトの全兄にあたる。それで最近イケメンジョッキー北村宏司の怪我で乗り代わった武豊。なんかドラマと言って良いのか、北村宏司騎手に戻って欲しいような複雑なアレだけれど。とにかくブラックタイドに似てめっさイケメン。
しかし男臭い勝ち方を続けているいぶし銀な男前。
とはいえ、イケメンとはいえ、女子がキャーキャー騒ぐような爽やかイケメンじゃあなくて、男が応援したくなるような泥臭い勝ち方でここまで登ってきたキタサンブラック。菊花賞でも超接戦。天皇賞でもメラ接戦。
「うらららららあああああああぁぁぁぁぁぁいいいい!!!!!」
「どちくしょおおおおおおぉぉぉぉぉいいいいいいい!!!!!」
って言う感じでの勝ち方が熱いものを呼び起こさせる。このまま行けばかなり渋い“漢”に成長していきそうな親分的なポジションについてしまいそうなくらいである。
この馬との戦いでは祭りがおこる……!!!!!!
あれなんかそんなこと書いてたら好きになってきたなあれ。
それにしてもこのドゥラメンテの同世代には頑張ってもらいたいものである。「世代が弱かった」とか言われたくないからねまったくああいうの困るわまったく。だからキタサンブラックには頑張ってもらいたいわけ。だから安田記念もリアルスティールに勝って欲しかったが……あの惨劇。サトノクラウンも海外ではアレだったし。
“謎の刺客” アンビシャス
・「アンビシャス」netkeiba.com
“地を這う走法”のつかいて
そして個人的に気になっているアンビシャス。今年のG2大阪杯ではキタサンブラックを差しきっている剛脚の持ち主。とくに2月の中山記念では我らがドゥラメンテを「地を這う走法」にて追い詰めたのが非常に不気味だった1頭である。
こんなカスケード(みどりのマキバオーのライバル馬)みたいな二の脚とかを密かに繰り出していたのを私は忘れませんよ。密かにやるのとかはやめて欲しいんだけど。
ということで個人的なピックアップはこんな感じであります。
そして、
我らがあの優駿のご登場であります。
"ヒーローになりそこねた逆襲のモンスター”ドゥラメンテ
・「皐月賞勝利時15歳の記憶がモーメント」
・「チャリで東京へダービーを観に行く」
・「三冠か凱旋門か」
・「骨折の衝撃」
・「G2中山記念で復活の狼煙」
・「いざ世界戦ドバイエア観戦」
「ドゥラメンテはモンスター」by鞍上のミルコ・デムーロ
「(今まで騎乗してきた)他の馬は、もちろん強かった。でもパワーは97、98%くらい。ドゥラメンテは200%ある。本当にすごい馬。モンスターです。」
ということでファン投票は6位のモンスターがご登場。
6位。
5,4,3位のお馬さんたちは回避。
それもまた競馬。
そういう今年の宝塚記念。
皐月&ダービーの春二冠馬、超良血、強い、ときても人気が上がらないのはこのコワモテからでしょうか。ドメスティックバイオレンスがないとは言い切れない繁殖期における予想までも人気に影響が?
みんなのスーパーヒーローになれるだけの素質を持ちながら変な道へと進んでいく我らがドゥラメンテ坊っちゃんでした。
とんだ悪役になっていましたね。
中山記念なんておデブだし拘束具みたいな怖いマスク被ってるしもうギラギラしすぎてたからね。
そりゃあ怖がられますよまったく。
最近流行らそうとしている「ウマジョ-UMAJYO-」さんたちもドン引きですよこりゃあね。
あの拘束具マスクの迫力はハンパないよ。
もうこのまま悪役を極めてほしい感じ。
スーパーヒールを目指してほしい感じ。
キタサンブラック負かしたら必然的にそうなるね。
(ノ´∀`*)
泣かせ!!!!
【レース展望】春天から宝塚をもってっちゃう芦毛伝説問題
タマモクロスからイナリワンからビワハヤヒデからヒシミラクルから、ディープインパクトやテイエムオペラオーは別にしても春天から宝塚を持って行ってしまうことはよくあるイメージ。競馬っていうのはそういった流れみたいなものがある。
そんでもって芦毛が多い。
※芦毛って一般の人が白い馬と呼ぶようなグレーの毛色
あくまでイメージ。
イナリワンは芦毛じゃないけど。
と思って調べたら勝ち鞍としては「春天ー宝塚」はあるが、
同年ではなかった。
そうだったとしても今年の春天覇者キタサンブラックは芦毛じゃないけど。
さらに「天皇賞(春)とはあまり直結しない!」とか言われてるけどさ。
しっかしなんだか「春天→宝塚」というイメージが個人的にある。
そうなるといよいよキタサンブラックが来そうや。
【古馬デビュー】とにもかくにも古馬一線級と最高峰の舞台で相まみえるドゥラメンテ。
2016中山記念(G2)も相当豪華なメンツで今や海外G1制覇のリアルスティールやG1を2勝したキタサンブラックを負かしたアンビシャスや歴代皐月賞馬たちに最強マイラーとの呼び声高きモーリスを打ち破ったロゴタイプなどを破る。
2016ドバイシーマクラシック(世界15位G1)でもキングジョージの覇者に遅れはとったものの落鉄しての2着。香港G1馬など世界の強豪たちには先着している。※ちなみに勝ち馬ポストポンドはこの後ヨーロッパの強豪揃いのG1をまた勝った
といった具合に既に古馬戦の結果は出しているが。
まあまあそこは。
ね。
まあまあ。
そこ突っ込んだら煽り方がわかんないから。
この“14年世代”には頑張ってほしいんじゃ。
やはり書いたように「世代が弱い」とか言われたおまんねや。
「2014年デビュー世代」
ほら今年の3歳世代がなんや歴代最強世代とかぬかしとりまんがな。あの「伝説の97年デヴュー世代」※スペシャルウィーク、グラスワンダー、エルコンドルパサー、セイウンスカイなどを擁したに匹敵するかそれ以上だとか抜かしよってからにほんま。マカヒキ、サトノダイヤモンド、リオンディーズ、ディーマジェスティ、エアスピネルやら何やらと言われる今年の15年デヴュー世代。これ14年世代の影が薄なってまうがな。
せやかてこればっかりはドゥラメンテだけではどーにもならんよって。
ドゥラメンテ(皐月賞、ダービー)
キタサンブラック(菊花賞、天皇賞春)
リアルスティール(ドバイターフ)
といった具合ですね。
あのクラシック戦線を戦ったお馬たちのご活躍ぶりは。
どうなんだろう(笑)
名脇役?サトノ軍団襲来
あとはサトノクラウンが年明けのG2を勝って「お」と思わせつつ海外で崩れるというところ。ダービー2着のサトノラーゼンはどこかへ行っちゃったし。それにしても最近サトノ軍団がものすごく沸いて出てきている。なかなか勝ち切れないところが萌えてくるかんじで。馬主はセガの会長だったかね。
あの牡馬クラシック戦線以外からもスターG1ホースは居るのだ
砂ではモーニンというお馬さんが14年世代としてG1勝っていたり、牝馬では2冠馬としてミッキークイーンがいる。ファン投票ではドゥラより上。
リアルスティールに『安田記念』を勝って欲しかったんや。
今年のマイルG1安田記念はそれなりに面白く観戦。なんと現在日本では歴代史上最強かもしれないマイラー「モーリス」というヒーローがいる。短距離マイル界のヒーロー。7連勝中G14勝という勝ちっぷり。それで安田記念を軽く回収したらその勢いで宝塚記念へ向かうというプランが持ち上がっていた。来ていたらドゥラメンテにとっては手っ取り早かったわけだけれども。
しかし敗けてしまう。
しかし負かしたのはドバイマイルG1を制したリアルスティールではなかった。この馬は悲惨なほどの惨敗を喫してしまっていた。うーん。まさかあそこまで大負けするとは思いもよらないといった具合に。
でもこの馬ずーっとドゥラメンテとレースが被って来たわけですよ。
共同通信杯では負けとるしドゥラメンテ。
しかしそれからは突き放してきた。
陣営としても「次は負けられない」といった具合に互いに意識しあってしのぎを削ってきたわけですよ。
それがいつの頃からかドゥラメンテとは埋まらない差ができてしまっていた。
春2冠馬に勝てるステータスは当時はない。
しかしダービーではレース中骨折での4着。
「まだまだだ」と思うよりはなかった。
年明けてリベンジ期する中山記念での敗北。
相手は9ヶ月明けのおデブちゃん。
続くドバイではついに道を違えて別レースに望んだ。
そしてついにG1ホースの栄光を手に入れたわけである。
そしてその育ての親である矢作芳人調教師はこういった。
「次はうちより強い馬が出ますからね。いい感じで繋げられたと思います。」
ついにエールを贈る。
「おまえがナンバーワンだ。」
そういった死力を尽くして戦ってきた者たちだからこそ到達できる境地。
ベジータ王子よろしくなライバルへの最大限のリスペクト。
オレはなんて小さいんだと思ったね。
だからオレがリアルスティールを応援してやらなくてどうするんだと。
あともう一つ獲って登ってこいよって。
応援しなくてどうするんだと。
そんで安田記念リアルスティール買ったらどういうことやねん。
どうしたことやねんあれはもう知らないっ。
しらないからもうっ。
キタサンブラックは上々の戦績……だが
キタサンブラックはほんとうによくやってくれたと思う。
元々スプリングステークスを勝つなど3歳クラシック時にも評価は高かったがその後も安定して勝ち進め(ダービーではアレだったが)、クラシック最後の一冠「菊花賞」を戴冠。そして今年の伝統ある「天皇賞春」を勝って中長距離級古馬を退ける14世代の快挙。
いやほんとうによくやってくれましたよええ。
この世代の力が引き上がったというわけですよ。
だがこれ以上に勝ってもらっては困るんだよ。
これ以上はいらないんだよ。
もう十分なんだよこのイケメンがああああ!!!!!!!
イケメンの人気者は敵だと思いませんかまったく。
【馬券】ドゥラメンテ軸でキタサンブラック、アンビシャス、サトノクラウンあたりを。
さあさあ馬券。
競馬といえばドラマと血と馬券。
ニートによる馬券。
そういう背徳的なイベントですよねまったくこのやろうが。
わりと今年は当たってんのよ。
春天
キタサンブラック的中
オークス
シンハライト×チェッキーノ的中
ダービー
マカヒキ×サトノダイヤモンド的中
安田記念
ロゴタイプ×モーリス的中
という具合に面白くもない買い方だけど人気馬で構成すればまあまあ当たるというこったい。※ロゴタイプはフジでおぎやはぎが推していたのとオレが元々G1馬好きだったから
でも安心してください。
全部見事に3連複で外している。
上記はあくまで「馬券に絡んだ馬にはちゃ~~んと目をつけていました」ということで。
「単勝や馬連を買ってれば当たったよ」ということで。
まあ100円とかそういう賭け方だけど。
気持ち的な。
そやから今回も賭けるで。
ドゥラメンテの勝ち負けに一喜一憂したいんや!!
せやからわしゃあ賭けるで。
わしゃあどうしても3連複を当てたいんや!!
競馬に熱くなった頃にちょうど出てきたあの3連複という買い方にこだわりがあるんじゃ。
予定馬券(修正※ドゥラ1着固定ならこうだね)
単勝ドゥラメンテ※オッズが低くなりすぎなので3連単に切り替えじゃい!
馬単ドゥラメンテ×キタサンブラック
馬単ドゥラメンテ×アンビシャス
3連単勝負!!
3連単ドゥラメンテ→キタサンブラック→アンビシャス
3連単ドゥラメンテ→キタサンブラック→サトノクラウン
3連単ドゥラメンテ→アンビシャス→キタサンブラック
3連単ドゥラメンテ→アンビシャス→サトノクラウン
3連単ドゥラメンテ→サトノクラウン→キタサンブラック
3連単ドゥラメンテ→サトノクラウン→アンビシャス
他にもドゥラ固定で100円馬券がいくらか……
やっぱりこの世代のサトノクラウンも応援してやらなあかんな~おもてね。
エールやがなエール。
勝つことは許されないけども。
ラブリーデイや他の古馬たちはこの際バッサリしてしまおうということで。
こういうの思い切りが大事やでホンマに。
さあ、そういういことで週末が楽しみでおまんな。
こういうドキドキの週末ってほんとに10年ぶりぐらいやで最近は。
ドゥラメンテのおかげでさ。
レース直近
結局ドゥラメンテがオッズ一番人気かい。これが世の中のクソなところやでホンマに。
https://t.co/gBApLwmUv0 @さんから— 真打むらくも (@murakumo25) 2016年6月25日
それにしてもドゥラ体重増えすぎじゃないかなー?こんなに増えるかあ?
https://t.co/gBApLwmUv0 @さんから— 真打むらくも (@murakumo25) 2016年6月25日
この馬体重増はいい意味での“変貌”なのか、
悪い意味でのものなのか。
— 真打むらくも (@murakumo25) 2016年6月26日
いい意味だとしたら、
中山記念では休み明けゆえに大きく変わる自分の体の使い方に戸惑ってのものだったのか、
ドバイ落鉄はさらに強くなったパワーを制御することを狂わせたのか、
ただデブっただけか。
ド級モンスターへの変貌か。
— 真打むらくも (@murakumo25) 2016年6月26日
どうなのか。