ニートブログむらくもの野望

13歳で働いた元少年労働兵が無職のアラサーニートで人生を生ききることを良しとする類のブログを乗り回します。

ドゥラメンテ号×アドマイヤグルーヴ号の追っかけ!

【アドマイヤグルーヴという楽しみ】皐月賞馬ドゥラメンテに流れる「考えうる限り最高の良血」に加えられた「最高のスピード」とぼくの1000円。

投稿日:2015年4月22日 更新日:

エアグルーヴの孫、ドゥラメンテ号のお話

  1. 母「女帝エアグルーヴの仔、天才少女アドマイヤグルーヴ」
  2. 父「世界最高のスピード血族、ミスプロ系キングカメハメハ大王」

 

これほどまでに強いのか!!!!!!

ドゥラメンテェぇぇぇ……!!!!

(皐月賞実況・吉田伸男)

 

一躍スターダムへ押し上げた怪脚 [2015年度『皐月賞』]

参考・「第75回 皐月賞【荒々しきラストスパート!ドゥラメンテが第一冠を制す】」JRA(公式) 

参考動画・「(2015)第75回 皐月賞 ドゥラメンテ」Youtubeチャンネル 

 

なんと、

2015年度の大舞台でドゥラメンテ(牡3歳・鹿毛)が、

伝統あるクラシックレース『皐月賞』を戴いた。

 

共同通信杯ではかなり首上げてかかったような素振りもあったのでアレだったのでしょう。しかし皐月賞は2枠を引いたので先行押切でいける、もしくはスタートが良ければそのまま逃げ切るなんていうこともやり易くなるなと、心の中で会心の笑みを浮かべていたものであるのすけれどもね(アヘ顔)、 なんと退げる下げる。 後ろに下がる下がる。前走では伸びきらなかった様子であったから、うまくレースを運んで抜けて押し切る総合力で勝つタイプかとおもいきや、

 

あの荒々しい脚。

あんな我儘な脚を持っているのかと驚く訳でございました。

 

この馬好き。14の頃に競馬に惹かれ、 しかし最近はめっぽう気になる馬もいなかったワタクシでありましたが、好きになりました。

 

なんとお嬢の血をひく最後のホースだって。

 

じゃあ好き。 

アドマイヤグルーヴはボクの楽しみだったんだ

 

皐月賞前後のドゥラメンテ評判

馬歴

ドゥラメンテ3

一カラットの血晶血統
キングカメハメハKingmamboMr.Prospector
Miesque
マンファスラストタイクーン
Pilot Bird
アドマイヤグルーヴサンデーサイレンスHalo
Wishing Well
エアグルーヴトニービン
ダイナカール
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競走馬情報・ドゥラメンテWiki
・ドゥラメンテnetkeiba.com
・一口馬主DB「一口250万」
2つ名“日本競馬界の血晶”
馬主サンデーレーシング
生産ノーザンファーム
主戦騎手ミルコ・デムーロ
調教師堀宣行
所属美浦トレセン(関東)
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“日本競馬界の血晶”
母仔4代G1を達成した競馬王朝の母系が、父に迎えたのは最高のスピード一家のダービー馬キンカメというウルトラ血統。
“2分23秒2”
82年の歴史で最も速い『日本ダービー』のレースレコードを叩き出す。
“板チョコの脚”
生涯2度にわたってパリンパリンとやらかした。
“ドメスティックマスクマン”
拘束具みたいなマスク姿が繁殖後のバイオレンスを想起させるとあって人気が低かった。
“悪役”
栄光の晴れ舞台を進んだかと思いきやいつの間にかそれ以上の人気者が湧いていたため悪役にされたモンスター。
“おバカ”
パカパカとテンパって歩く。
“春二冠の関東馬”
弱い関東勢代表としてクラシックタイトルを手中に収めてあの頃はヒーローとなった。

デビューからクラシックまで

ドゥラメンテの評価

ドゥラメンテの評価(デビューからクラシックまで)

馬産市場での評価(?)
ドゥラメンテの評価(1歳?)

1歳時のドゥラメンテを見た人の評価(その1)(https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/17/4fec987d60700cef12772615f57665f8.jpg)

参考・「2013 社台ツアー」一口馬主ゴンザレスの日記 さま

参考・「アドマイヤグルーヴの12」サンデーサラブレッドクラブ(公式) 

デビュー前の評価

参考・「極上の能力秘めるアドマイヤグルーヴの忘れ形見」sportiva.shueisha.co.jp さま

皐月賞直前の評価

参考・「皐月賞、流れは完全にドゥラメンテに向いている」sportiva.shueisha.co.jp さま

ホースマンの評価(皐月賞後)

安藤勝己/アンカツ(父キンカメの主戦騎手)
ドゥラメンテの評判(アンカツ/騎手)

ドゥラメンテの評判と評価(アンカツ/騎手)

実績では「横綱」サトノクラウンに劣るけれども、能力は互角か、それ以上。この馬も、二冠を狙えるだけの「器」があるよ。

安藤勝己 皐月賞前「【競馬】安藤勝己セレクト「2015年3歳牡馬クラシック番付」

競馬記者
ドゥラメンテの評判と評価(競馬記者)

ドゥラメンテの評判と評価(競馬記者)

もうなんか馬が自分から勝手に「グぁゥーん!!」て走ったっていうね(笑)

松元ヒロシ 出典・「みんなのKEIBA」15年4月19日皐月賞後

岡部幸雄(母母母ダイナカール主戦騎手)
ドゥラメンテの評判(岡部幸雄/騎手)

ドゥラメンテの評判(岡部幸雄/騎手)

これだけ弾けるっていうか、もうすごい脚使う馬ってそうなかなかいないですよね。ああいう動きすると勝ちにはなかなか繋がらないんですけどね(笑)それを立て直してくるっていうのは、凄いの一言ですね(笑)

岡部幸雄 出典・「みんなのKEIBA」15年4月19日皐月賞後

鞍上 ミルコ・デムーロ評
ドゥラメンテの評判と評価(ミルコ・デムーロ/騎手)

ドゥラメンテの評判と評価(ミルコ・デムーロ/騎手)

 

「ホントにこの馬はテンション高いで。」

ミルコ・デムーロ

参考動画・「2015 皐月賞 デムーロ インタビュー」Youtube検索 

ちょっと怖かったね(笑)

※4コーナーの「大持ち出し斜行」において

出典・「みんなのKEIBA」15年4月19日皐月賞後勝利者インタビュー

イメージはホントにネオユニヴァースに似てる(笑)

※自身鞍上の03年サンデーサイレンス産駒の皐月&ダービー2冠馬

出典・「みんなのKEIBA」15年4月19日皐月賞後勝利者インタビュー

この皐月賞は伝説になる

ファンによる追っかけ録

チャリで府中に逝っちゃおう(ダービー観光)

チャリで府中に逝っちゃおう。

あの頃に戻るまで200km

3冠か凱旋門か

さらばドゥラメンテ

日本競馬史上最高の良血馬(?)

 

 

天才少女アドマイヤグルーヴ、最後の仔

アドマイヤグルーヴと生まれたてのドゥラメンテの画

アドマイヤグルーヴと生まれたてのドゥラメンテ(週刊ギャロップ)

参考・「【ダービー】じゃーにーとアロワナ達のブログ」 さま

 

アドマイヤグルーヴという馬を母に持つこのドゥラメンテ。

つまり親子。

 

だから好きなのだ。

∑(ノ∀`)ペシッ

 

アドマイヤグルーヴお嬢はもうこの世での役目を果たしている。

その最後にダービー馬との間にひねり遺したのがこのお坊ちゃんというわけ。

 

ラストクロップと呼ぶ

(種牡馬だと最終世代のことだけど、母馬だから最後の1頭)

少年ジャンプで連載していた「みどりのマキバオー」におけるライバル馬のカスケードはヒシアマゾンがモデルの母ヒロポンのラストクロップとしてこの世に生を受けた設定で能力爆発アップしていた。競馬ゲームのウイニングポストでも能力上がる。

最後の最後にとんでもない馬が出てきました

 

アドマイヤグルーヴという楽しみ(ファンのお話)

15歳のときにアドマイヤグルーヴの熱烈なファンだった人

15歳のときにアドマイヤグルーヴの熱烈なファンだった人。

関連記事・「サラバ競馬。さらばドゥラメンテ。」  

さらば競馬(季節感)そしてこんにちは競馬(繰り返し)

14歳でケイバデビュー(?)

参考・「アドマイヤグルーヴ」netkeiba.com 

 

友達とゲームセンターに行ったりする頃で、

そこでアーケードの競馬育成ゲームをやるわけ。

オグリキャップはなんか聞いたことあるし父馬にして

芦毛の仔かっこいいから「ザワールド」とか名付けてたわけ。

 兄貴が「アイウエオー」とか名付けてる中で。

 

そんな育成ゲームとか元々好きなわけ。

 

だから競馬ゲームを探すわけ。

ダビスタとか探すわけ。

 

しかーし。

当時はPS2が最新なわけ。

 

しかしダビスタは出ていないわけ。

 

「ダービースタリオン」といえば、

競馬ゲームとしてPSで170万本も売った伝説タイトルなわけ。

 

何故か家にもダビスタのスーファミのやつがあったわけ。

 

あの長い奴があったわけ。

(ゲームボーイのカートリッジが挿さる)

兄貴が買っていたわけ。

 

ダービースタリオン

ダービースタリオン96ビギナーズガイド (ファミ通ブロス攻略本シリーズ)

ダービースタリオン96ビギナーズガイド (ファミ通ブロス攻略本シリーズ)/アマゾン・アソシエイトリンク

※「ダービースタリオン」は競馬シミュレーションゲームの草分け的ゲームで、元々難解なこの手のゲームを簡略でいながら奥深いものにし、世にブームをもたらした。97年発売のPS版は173万本を越える売上を記録している。ぼくのお兄ちゃんが持っててやらせてもらったんだけどよく解らないよね。 最初の母馬と何かをくっつけて「オレの馬だ!」と喜んで終わってたような我がプレイ。

PS2版も後で出たよ
ダービースタリオン04

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スイッチ版もあるね最近
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FFのチョコボのもある
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「信長の野望」を小2でやるくらいだからこういうのもあったわけ。

オレも少しやったわけ。

 

しかし基本は「友達の家の父ちゃんがハマって返してくれなくなる」ようなものなわけ。

 

そういうことでダビスタを探したのだが無いから、

仕方なく「他のを探そう」ということで、

「実名実況競馬ドリームクラシック2002」なるやつに狙いを定めたというわけ。

 

実名実況競馬ドリームクラシック

実名実況競馬ドリームクラシック2002Spring

実名実況競馬ドリームクラシック2002 Spring/アマゾン・アソシエイトリンク

※意外と隠れた名作ではなかろうかという競馬ゲーム。「コドン」という因子があっち行ったりこっち行ったり色が変わったり変わらなかったりすることで配合が面白くなる、というシステムが素晴らしかった。大レースを勝つことは慣れてくれば楽だが、こんなゲーム初プレイ時は兄貴と騒いだり写メ取って送ったりしていた。 先にレースを決めないで調教して調子がMAXになり次第レースを探していたのでいつも騎手は鈴来ジョッキーに。 武豊とか横山典とかはいつも居ないからおかしいな~と。しかしいつも鈴来騎手だけは居る。 レースギリギリでも居る。オレの馬しか乗ろうとしない。むしろ乗る気マンマン。多分他の予定はそのためにキャンセルしてくれているんでしょう。きっと。「すずらい」と呼んでいたよ。

 

ウイポとかじゃ全然ないわけ。

そんなんまだ知らんわけ。

このドリームクラシックが2番手だと早まったわけ。

しかしどんどんハマっていくわけ。

そして漫画「みどりのマキバオー」にも傾倒していくわけ。

 

みどりのマキバオー

 

まず少年漫画の最高峰。

 

※カバが如き珍獣が主人公マキバオー。「うんこたれ蔵」とも。初期の名前は「きんたまくさお」である。「玉しゃぶろう」という名も提案されたが、女っぽいか?という理由で棄却されている。 母馬は桜花賞馬ミドリコ、父馬はタマーキン(トニービン) 同世代の怪物カスケードとの死闘が何度も繰り広げられ、戦う生き物の哲学を少年たちに刻みつけた歴史的傑作。

 

 

「なに言ってんだオレは…」

「みっともなく大敗するよりこのまま2着…だと?」

「大敗するのがみっともない…?」

 

「勝負から逃げるのはそれ以下じゃねえか!!」

 

イニシャルDしかり、

走ることのみ宿命付けられた競走馬たちのドラマを持った競争漫画。

戦いと挑戦の哲学。

 

 

これがマジのドヤ顔。

 

少年ジャンプの伝説的競馬漫画「みどりのマキバオー」
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そうやって「オレ史上競馬黄金期」が到来するというわけ。

そんな中、

その好奇心の対象になったのが「アドマイヤグルーヴ」というわけ。

2002年のことなわけ(丁度デビューの年)

 

女帝エアグルーヴの仔、アドマイヤグルーヴ

良血とは?(競馬用語)

「良血馬」とは

※競走成績が非常に高い両親から産まれたか、繁殖実績の高い両親、近親に競走成績の優秀な馬が多く存在する血統構成。

「考えうる限り最高の良血」

 

アドマイヤグルーヴという馬はその中でも

「考えうる限り最高の良血」

といえる血の系譜を持つ。

 

競馬をブラッド・スポーツとしてみるのならば、

そして玄人指向を顧みなければ、

 

正統派の頂点に立つという血の芸術。

 

まあスーパーエリートということで。

14歳なんてそんなん好きなわけ。

というか馬なんて最初それしかわからないわけ。

牧場で触れ合っているわけでもないわけ。

だから血統しかわからないわけ。

14歳なんてそんなん好きなわけ(ウイポ脳)

 

日本最強種牡馬「父・サンデーサイレンス」

サンデーサイレンスとイージーゴアの死闘

(外)サンデーサイレンスと(内)イージーゴアの伝説的死闘の日々(https://www.americasbestracing.net/the-sport/2017-sunday-silence-the-star-no-one-wanted)

 

日本競馬はサンデーサイレンスに支配された。

 

それまでの日本競馬界の血統図を塗り替えてしまった超大種牡馬。その年の最高競争G1レースが殆どSS産駒で埋められたこともあるという恐ろしい遺伝子を持つ。競走馬としての実績も歴史上随一であり、『ブリーダーズカップクラシック』を筆頭に代表的G1を連勝した米国2冠馬。(ダービー馬でもある)なおかつ「セール売れ残り」「馬運車事故で生死の境をさまよう(自分以外、人も含めて皆死亡するような事故を生き残った)」「超エリートとのデッドヒート」などなど、ドラマ性をも持つという稀代のスーパーホース。

※3万2000ドルのお値段でしたとか(約300万くらい)

参考・「サンデーサイレンス」Wikipedia 

参考・「Sunday Silence」netkeiba.com 

参考・「世界で通用するレベルに引き上げたサンデーサイレンス」asahi.com 

きっと死んでも前を譲る気ないサンデーサイレンスの野望

参考動画・「サンデーサイレンス プリークネスS」YouTubek検索 

参考(海外)・「(誰にも望まれなかったスターホース)Sunday Silence: The Star No One Wanted」americasbestracing.net 

運命に噛みついた馬 サンデーサイレンス物語

運命に噛みついた馬 サンデーサイレンス物語

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直線が続く限り鼻面付きあわせてのデッドヒートは怖すぎる(ライバルであるイージーゴアもめちゃ強い名馬なんだけどサンデーに良い所持ってかれた悲話)

 

伝説の母系「母・エアグルーヴ」

 

近代スピード競馬が幕を開けてより閉ざされていた壁を、

チカラでこじ開けた「女帝」

 

エアグルーヴは近代スピード競馬が幕を開けたとされる80年代中盤以降実現しなかった「牝馬による古馬中長距離G1制覇」を成し遂げ、牡馬一線級を戦い女帝と称された。

※時代が進んだそれ以降においては、ウオッカやダイワスカーレットやブエナビスタ、三冠馬すら打ち負かしたジェンティルドンナやアーモンドアイなど強い牝馬が出ているけど、その先駆けと言えるのがエアグルーヴだった。

参考動画・「あの97年 天皇賞・秋 エアグルーヴ」Youtube検索 

参考動画・「The WINNER オークス編 (2012年JRAのCM)」Youtube検索 

 

「考えうる限り最高の配合」
エアグルーヴの母、ダイナカール(JRA)

エアグルーヴの母、優駿牝馬ダイナカール(JRA公式ポスターのPDF)

参考・「名馬の肖像」JRA(公式) 

 

そして何より自身が

「考えうる限り最高の配合」

にて産まれる名血。

 

母の父トニービン(エアグルーヴの父)

※平成の3大種牡馬の一角。ベガやノースフライトやジャングルポケットやウイニングチケットなどなど、産駒G1ホースは数知れず。自身も世界最高峰である『凱旋門賞馬』(ミドリマキバオーの父タマーキンのモデル)

母の母ダイナカール(エアグルーヴの母)

※牝馬の頂点、優駿牝馬オークスを制した女王。(そしてトニービンはエアグルーヴ誕生の翌年にリーディングサイアーを取った)

母の母の父ノーザンテースト(エアグルーヴの母の父ブルードメアサイアー)

※近代競馬の源流ことノーザンダンサーを父に持ち、これまた日本競馬の血統地図を塗り替えてしまった大種牡馬。(16年間くらいずっとブルードメアサイアーのリーディングだった気がする)

参考・「残念なことに、生まれたばかりのエアグルーヴの眼と、私の眼があった一瞬を説明するだけの言葉を私は知らない。」umber.bunshun.jp さま

それにしてもエアグルーヴは仔出しも良くて血が広がっているよね(アドグルもルーラーシップもその子どもたちも)

人で言えば『宝塚のトップスター(男役のトップ)』くらいの人気
ウマ娘のエアグルーヴはプロアイドル

ウマ娘のエアグルーヴはプロアイドル。

強いアイドルホースなんだよね。オグリキャップみたいに社会現象になるほどじゃないけど、競馬界のコミュニティではしっかり騒がれるようなアイドル。超良血だし、強いし、馬具の着こなしがオシャレだし、名調教師に育てられてるし、武豊だし、一流の男ウマ相手に戦ってるし。そもそもぼくもゲームでエアグルーヴを知ってとにかくなんとなくかなり好きだった馬。(史上最強牝馬のイメージ?)当時そのパターンで好きだった馬は、スペシャルウィーク、トウカイテイオー、エアグルーヴであった。つまり牝馬で一番なんとなく好き。強いし。

参考・「常識を覆した「女帝」 永遠に受け継がれるエアグルーヴの魂」sportiva.shueisha.co.jp さま

極めつけは『親子二代オークス制覇』という快挙
ウマ娘でもエアグルーヴは「女帝」

ウマ娘でもエアグルーヴは『女帝』(トレセン学園副会長)

『優駿牝馬(オークス)』というレースは3歳時のみしか出走できない、生涯ただ一度のレース。 その女王決定戦に、親子続けて勝利するという快挙以外の何物でもない快挙。 牡馬はその産駒を年に数頭輩出できるのに対して、牝馬は年に1頭が限度。その中で実現したのだ。

参考・「昭和58年(1983年)第44回オークス【ダイナカールVSタイアオバ】最も熱く、激しいオークス」JRA(公式) 

エアグルーヴ 意地と誇りの女王

エアグルーヴ 意地と誇りの女王

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きらめくDNAの螺旋はウマ娘まで続いています

 

そんなエアグルーヴの初仔がアドグルお嬢。

 

参考・「エアグルーヴ」netkeiba.com 

 

エアグルーヴと兎にかく似ているアドマイヤグルーヴ。

 

参考・「アドマイヤグルーヴ」netkeiba.com 

 

鼻まで届くオリジナルの流星もくりそつ。

※流星とは馬の面に入っている白い紋様のこと(もとはノーザンテーストの太い白面から来てるんだろうけど、だんだんとシュッとしていったね笑)

母の黄色を基調としたカラーコーディネートと比するように、アドグルお嬢は青を基調としています

 

2002年、天才少女がデビュー

参考・「アドマイヤグルーヴ」netkeiba.com 

 

00年出生、02年デビュー。

 

デビュー戦を1勝したところで2歳女王を決める『阪神ジェベナイルフィリーズ』に登録しようとするも、お断りされるアドマイヤグルーヴお嬢。1勝でも「自分は別格」オーラに包まれて育ったためにそういう勘違いオーラを全開にしていたのであった(?)

 

「なんでダメなのよ!!」

 

とばかりにコツコツと実績作りに励むことに。

(▽Д▽@ )

 

こんな時期に見つけたというわけ。

 

初めてTVで観たG1は、

 

後の王者シンボリクリスエスが大名手にG1の勝ち方を教えられるように導かれて3歳にて歴戦の古馬たちに土をつける02年の天皇賞秋。

そしてヒシミラクルが「武豊鞍上一番人気馬のスタート直後に落馬」という奇跡展開の菊花賞でミラクルを起こして名乗りを上げ、

無敗の天才少女ファインモーションが一世を風靡していた秋のG1戦線。

初めて予想して馬券のお金を出し、そして的中したビギナーズラックもファインモーション×ダイヤモンドビコーの馬連であった。

 

そんな競馬ハマり度MAXの頃、

お熱を上げるに格好の餌食が飛び込んで参ったのでした。

 

それがサンデーサイレンスを父に持つエアグルーヴの初仔。

地元で有名な書店平安堂で立ち読みした競馬雑誌の情報から。

「んだよアドマイヤグルーヴ出せよ!!!!他とは違うんだよ!!!!」

 

と勘違いオーラを後押しするファンの一角に。そうこうしながら春の名乗りあげを期待し、せっせとお仕事に励む14歳の少年であったとさ。

 

夢も希望もなかった。

ただなんとなく、

生きられるから生きていた。

 

でおくれ桜花賞

1000円の馬券(2015年第82回日本ダービー)

1000円の馬券(2015年第82回日本ダービー/東京競馬場)

桜花賞とは?

日本競馬の最初期から初められ伝統あるレース「クラシックレース」と呼ばれるレースの一角。 牝馬限定(おんな馬限定)で行われ、 ホースマン達からは「牝馬のレースでは一番勝ちたい」と言われる短距離戦(マイル距離の1600メートル)

※ちなみにチョコボスタリオンでは「クリスタル賞」である

勝ったら「桜の女王」

ねこに餌を上げるしかなかった一冠目

 

春にはこの時期の牝馬路線では珍しく、

おとこ馬とのレースに出走して勝利を果たし、

 

3戦全勝の戦績にて、

 

牝馬クラシック第一弾『桜花賞』に堂々登録。

 

「これでどうだい?」

 

いかつい路線を走らされ若干キャラが変わりつつも、

 

堂々とトップ戦線に昇ってきたお嬢であった。

 

(▽Д▽@ )

 

僕はこの日、仕事を休んでテレビ観戦というおしゃれを決めている。

1000円の馬券を頼み、応援し、その刻を待ったのだった。

「絶対勝つよ(笑)牝馬3冠じゃね(笑)」

 

桜花賞(2003)

参考動画・「2003 桜花賞」Youtube検索 

 

即ズッ転ぶというね。

 

そういうドジっ娘へと転がっていたアドマイヤグルーヴ。

 

「ちょ、まっ!…あぷしっ」

 

勿論出遅れても取り戻せる場合もあるにはあるが、こんな短距離戦ではもうこの時点で終ったも同然。 なんでこんな大事な舞台でズッ転んだのかという天才少女。

 

そして苦敗。

 

ぼくは1時間くらい庭に向けて猫にエサをやり続けていた。

1時間くらい。

 

牝馬3冠の夢はいきなり潰れてしまったのだった。勿論、競走馬というものはG1など普通勝てないもの。そういう情報ばかりが目につくために勝ち易そうに思えてしまうのだが実際は重賞すら遠く、数勝することすら本来は難しいのだから。

「おいもう3冠ないとか~~~」

 

しかし14のガキはこんな感じ。

しかーし、

 

未だあの前代未聞の記録が残っている

 

親子3代オークス制覇?

お馬さんの配合理論

ダイナカール、エアグルーヴ、そしてアドマイヤグルーヴによるオークス制覇が見たい。

優駿牝馬(オークス)とは

祖母ダイナカールが5頭がほぼ横並びで突っ込んだ世紀の大接戦を制して戴いたオークス。母エアグルーヴが病気のために春に臨めなかった鬱憤を晴らし圧巻で戴いたオークス。そしてその仔が今まさに挑もうかという、3歳牝馬の頂点。未だうら若き3歳の女馬達には試練となる2400メートルのチャンピオンコースを走らされる苛酷さ。クラシックレースは人間で言えば野球の甲子園のようなもので、一生に一度の栄光。

※ちなみにチョコボスタリオンでは「チョコボオークス」である

勝ったら「樫の女王」

兄貴を敵視した二冠目

 

「親子3代オークス制覇」

 

これは3歳時にしかチャンスがない。

 

故に3代制覇などは常軌を逸した事象となる。

それも1年に1頭しか産めない母系での挑戦。

しかしキツイのは距離。

やはりこの距離は牝馬には辛い長距離になる。

 

だが、

 

「アドマイヤグルーヴはオークスを勝つために産まれてきた。」

 

そう言われるように血統的には微塵の不安も感じさせない「考えうる限り最高の良血」である。クラシックディスタンスと呼ばれるチャンピオンコースを制することは血が証明してるといわれた。祖母も母も制しているし、母の父トニービンは2400メートルで行われる最高のチャンピオンレース『凱旋門賞』を制し、父サンデーサイレンスの産駒を見てもその不安は無かった。

 

よって桜花賞での敗けをその血だけで否定するかのように、

オークス当日は1番人気に推される。

(▽Д▽@ )

 

さすがにそう仕事を休めないので兄貴に録画を頼んでドキドキするプレイで臨んだこのレース。 というかなんか怖かったのかな。あとはまあ勝つと思っていた。敗けないだろうと。

 

だってドジっ娘が発動して例え出遅れたとしても今度は距離が長い。

 

十分巻き返せる距離だし、なにより東京競馬場というのは最後の直線が500メートルと長いことで有名なんだ。 どうなろうとも最後は勝ってくれる。

 

そう信じてその刻を待った。

 

優駿牝馬・オークス(2003)

参考動画・「2003 オークス」Youtube検索 

 

ずっ転んだあとにパニクるというね。

 

そういう悪魔の方程式発動するというね。

 

「ちょっ、まっ、…もうっ!!!!」

 

という具合に最早お約束の出遅れ。そしてさらに出遅れたくせして前に行きたがるというテンパリ具合。 全然自分の思ったようにいかな過ぎて何が何だがわけわからへん様になっていたお嬢。

 

「前いきゃ勝てるのよ!前いきゃ!」

 

んな感じに脚を変に使って消耗したり、いわゆる「かかってしまう」わけ。 スタート序盤で武さんの上体が起こされてるのは、 馬が首を上げて走っちゃうというテンパり状況な故。

 

この最高の舞台で人気も一番で支持されているのに、

それが恥ずかしくなったのか安定のパニクり様。

結果惨敗。

(▽Д▽@ )

 

さあ、帰って結果を見よう!という仕事帰りの14歳のぼく。

ぼくは早速帰って兄貴と鉢合わせるやいなや、

「2着誰だった?(笑)」

 

と訊いた。

 

勿論、

勝っているのはアドマイヤグルーヴでありそれ以外は希望しないという態度である。

 

もしたとえ勝てなかったとしたら2着だろうという根拠の無い決めつけにより、

2着の馬がお嬢でないならば勝ったのはお嬢であるという方程式。

「じゃあ勝ち馬を訊けよ!」ということだが、

もし勝っているのならば直接的に訊くより観たいという高等な算段。

そんな複雑なティーンの感性にて兄貴に駆け引きを仕掛けたのだった。

 

「え、ああ」

と兄貴が言い始める矢先、

 

その表情、空気、一言目のトーンなどからアドマイヤグルーヴが敗けたとは考えられないことを読み取る。 なぜならば兄貴もお嬢のファンなのだから。特に青色のコーデも好きらしい。

「そうか~スティルインラブはやっぱ2着か~(笑) あの娘はこの距離は無理だったろ~(笑) 小柄だしな~(笑)栗毛は桜花賞までと決まってんだよな~(笑)」

 

訊かれてもいないことを上機嫌でまくしたて勝手にお嬢が勝った気でいるわけ。

そして最後の確認にと、

「強かった?お嬢どんくらい強かった?」

 

と念を押す。

さり気なく。

アドマイヤグルーヴが勝った世界の話がここでは存在していた。

この瞬間では。

 

「うんまあすごかったわ。」

 

という言葉を上機嫌で背中で受け取り、

その記録が収められた世紀の瞬間を、

今か今かと楽しみに観るのだった。

もう変な怖さはないからね。

だってもう勝っているんだから。

ぼくがせっせと焼肉定食とか作っている間に。

 

観ると、まあ出遅れる。

「まあでも長いから。この先長いから。でもこれから直線一気でまくったってことか~凄いな~(笑)」

 

かかる。

「なにこれ(笑)首上げてんじゃん(笑)でもここから勝ったってことか~なんてバケモノだよ(笑)」

 

直線。

「お!大外ぶん回したな!大外一気か!!!!!」

 

結果。

。。。。

 

「(実況)スティルインラブ!2冠達成~!!」

。。。。

 

美女かマスクマン

女帝エアグルーヴの娘、天才少女アドマイヤグルーヴ(ウマ娘に出ないのかな)

天才少女アドマイヤグルーヴはウマ娘に出ないのかな?(アドマイヤベガが出てるならありそうだけど)

 

兄貴を敵視した夏が過ぎた。

 

日本競馬では夏はお休みの時期。

大きなレースはこの夏には無いためG1戦線を戦った馬たちは休養する。

 

アドマイヤグルーヴの課題は何か?

それはあのテンパる気性。

 

サンデーサイレンス産駒たちは気性が荒いことで有名で、しかしそれが闘争心を生みゴール前での粘りと強さを持って大レースを制するというわけだ。サンデーサイレンス自身が馬運車事故で生死の境から生還したその生命力は、強さの源とされる気性の荒さ。

 

しかしお嬢には「ドジっ娘パニクり属性」として伝わることに。

 

ゲートの中でドキドキしちゃってずっ転ぶわ、そこからなんか知らないけどパニクっちゃうわのお嬢様。ファインモーションは本当に関係者からお譲と呼ばれていたほど生粋なお嬢様だったというが、こっちはどこかおかしいお嬢様。気性が荒い馬の場合いくらか施される処置がある。

 

おとこ馬の場合は去勢してしまうというものがあるが、

大体は「メンコ」というマスクを被る。

 

耳を覆って音が入らないようにすることで落ち着けたりする効果がある。当然このじゃじゃ馬と化したアドマイヤグルーヴにも検討されて然るべきであった。それはもうデビュー当時からね。

 

しかし、

 

「こんなに綺麗な顔をしているから、

皆に見てもらわないともったいない。」

 

という関係者側からの親心によってパニクりまくりであった。

 

2つのクラシックレースを棒に振るほどの美貌。

それがアドマイヤグルーヴ。

 

馬の顔なんて皆一緒と思われるかもしれないが、面に流星(白長い斑)が入って面全体を流れているとイケメンやイケジョとなる。(勿論のこと判断基準はそれだけではないぞ! 眼とか顔のサイズとか実際はもっとある!)

 

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トウカイテイオーはウマ史上最高のイケメン(?)

 

流星は勿論のこと、前髪ふぁっさーと伸ばしまくり。そういうビジュアル系に仕上げられていた帝王であった。引退してからも特別に前髪やたてがみの長さには配慮がされていたという。その上実績もドラマ性も超一流ときたもんだから。親子二代無敗のダービー制覇も達成している。父は日本競馬史上最強馬に数えられる無敗の3冠馬シンボリルドルフ。

参考・「トウカイテイオー」Wikipedia 

参考・「トウカイテイオー」netkeiba.com 

 

確かにアドマイヤグルーヴの姿は絵になる。

 

仕事場のスポーツ新聞を広げて調教の様子などが載っているとまあカッコイイ馬で。調教の時だけなら凛々しい王女様みたいなカッコ良さなのだが。

 

いざ走りだすとパニクるという可愛さ。

 

もうだんだんとそれが可愛く思えてしまうというわけ。 最初は血統から入ったこの馬も、 次第にその姿にのめり込んでいってしまうのだった。

 

熱闘秋華賞

秋華賞とは?

創立間もないレースであり、歴史が浅いためクラシックレースには数えられない。(だからなんなんだともされる)

※ちなみにチョコボスタリオンでは「ミスリル賞」である

勝ったら「秋華賞馬」(そのまま)

幻の牝馬3冠

参考・「アドマイヤグルーヴ」netkeiba.com 

 

結果、こういうマスクマンに。

 

しかしこれ以上の敗けはその身に流れる”血”にかけて許されないと、

こういうマスクマンに。

 

こういう感じで売り出すことに決まったわけ。

 

そういう新路線に繰り出されたアイドルみたいになったというわけ。

崖っぷちというわけ。

覆面アイドルというわけ。

顔が良いだけじゃこの世界やっていけないというわけ。

 

そしてある意味、伝説的な「ローズステークス」での大勝利

トライアルレース

G1競争にはトライアルレースというものがあり着順によって本命G1への優先出走権が与えられる。その必要がなくとも本命レースへの前哨戦として、調子上げのステップとして、何かしら出走するわけである。

参考動画・「2003 ローズステークス(G2)」Youtube検索 

 

牝馬3冠路線(3歳牝馬限定の3つのレース)

最後の1冠へのステップに、

この2頭が鉢合わせることになったのだ。

 

スティルインラブ

アドマイヤグルーヴ

 

と言っても、

 

スティルインラブ様は牝馬クラシック2冠馬であらせられ、

お嬢は只のオープン馬のマスクマン。

 

しかーしっ!!!!!

 

マスクを被って落ち着き払ったお嬢はこのレースで無類の強さを発揮する。

 

結果、大勝。

 

マスクマンという売り出し方が功を奏したのか、その本来の力をいかんなく発揮して重賞馬になる。というか、なんやかんやで桜花賞3着でオークス7着で只のオープン馬だったから、次のG1もしかしたら危なかったのかもしれないしね。そうでもなかったのかもしれないが。

 

まあとにかく良かったという事と(?)

その大勝利によってアドマイヤグルーヴは、

桜花賞、オークス、そして次の秋華賞において、

 

「全て一番人気に推される」という事態に。

 

人気だけなら3冠馬だった。

(▽Д▽@ )

※春2冠牝馬がいて、その他の馬が1番人気になるなんてなかなかないよね(?)3冠見たいもんねみんな(?)

 

秋華賞が最もドキドキするレースだった。

 

秋華賞はクラシックレースではないけども、

しかしそんな事はもうどうでもいいから、

「なんとか1冠取っていただきたい」という思いに。

(それが競走馬にとって物凄い成果なんだけどね)

 

オークスの惨敗を見て「あんま走らんのかもねこの娘」と思うこともあったが、

ローズステークスでの圧勝ぶりで俄然いける気配が漂うわけ。

 

マスクマンとなって力発揮出来たかと思うわけ(?)

 

秋華賞は仕事が早く終わり、

しっかりとドキドキしながらスタートをみつめる。

 

競馬は事前の盛り上げが重要だからね。

 

何でもそうだけど。

レースだけ観たってアレなわけ。

 

レースが迫り来るにつれて情報が更新されて高まる緊張感。

ああでもないこうでもないと前日の深夜番組「あしたのG」で交わされる討論。

そして当日の雰囲気。

 

そういったことを全て観ながらドキドキしてスタートを観た時のドキドキ感。

 

いや、バクバク感。

 

そして鬼門となっていたゲートを無事に飛び出した時、

だんだんと「これは勝つぞ」という思いにワクワクと緊張が止まらないというわけ。

 

静かに、

その刻を待った。

 

秋華賞(2003)

参考動画・「2003 秋華賞」Youtube検索 

 

なんと牝馬三冠馬誕生。

 

ねえ

 

こんなことってあるの?

 

唯でさえこの時点では「日本競馬の歴史上3冠牝馬はメジロラモーヌの1頭のみであった」というのに、

 

よりにもよってアドマイヤグルーヴの年に出てくるかね。

 

こっちが「絶対勝つよ(笑)牝馬3冠じゃね(笑)」と応援していたお馬さんのいる世代に。

 

というわけで3タテを食らって、

結果「3冠一個も勝てない」事態に。

 

しかし最後の直線の伸びは良かったんだよ。

全て終わってしまった感があるが、

まだ「母子天皇賞制覇」という淡い期待もあるし、

ということで見守り続けて、

 

その刻を待った。

待つのがイケないのかな?

 

女子プロ的なエリザベス女王杯のゆくえ

エリザベス女王杯とは?

競馬の本場である英国はエリザベス女王にちなんで名付けられた(ロイヤルアスコット競馬の主催者でもある)、古馬牝馬の最強女王決定戦。秋華賞が創立されるまでは、「三冠牝馬路線の最後の1冠」でありました。(これを含めた三冠牝馬はメジロラモーヌだけ)外国産馬がクラシック競争を走れない時代でも走れたレースなので「ほんとうの意味での最強牝馬決定戦」という位置づけを保っていた。

※ちなみにチョコボスタリオンだと「シヴァ女王杯」いらんかこの情報

エリザベス女王杯(2003)

参考動画・「2003 エリザベス女王杯」Youtube検索 

 

 

か…、か…、か…、

 

勝った。

 

(▽Д▽  )

 

地獄の叩き合い。

 

史上に残るよこれは。

このキィーキィー合戦は。

 

女子二人が髪つかみ合ってキィーキィー言ってる感じの地獄の競り合い。

 

「栗色のプリティオーガ」スティルインラブと、

「覆面お嬢」アドマイヤグルーヴのタイトルマッチ。

 

前走秋華賞と同じコース、

そしてアドマイヤグルーヴがスティルインラブをマークし、

直線勝負を仕掛ける様は全く同じ。

 

しかし勝ったのはアドマイヤグルーヴ。

ε-(´∀`*)ホッ

 

という感じ。

 

何故かこのレースではそうドキドキはしないで見守っていた。勝った時は、

何故かほっと一安心。

「一つ勝ったか」と。

 

いや、

元々求められていた物が大きい馬であったから。

「考えうる限り最高の良血」とされて。

 

だが、

それでどしどし勝ちまくっていくよりも、

面白かったんじゃないだろうか。

結果的には。

 

スティルインラブも、

「あの馬がいてくれたからやはり楽しめた」というのもあるしね。

栗毛の可愛い子ちゃんという感じでいいと思う。

スティルインラブって栗毛らしいけど鹿毛に見えるよね

 

血を超えていくもの

アドマイヤグルーヴの走り方は顎を引くスタイル(?)

アドマイヤグルーヴの走り方は顎を引くスタイル(?)

 

このアゴを引いた独特のフォーム。

 

最初期こそ、

「気性が荒いところを騎手の武さんが引っ張って抑えているからああなってるのかな?」

と思っていたが、

どうもこれがお嬢の基本フォームであるみたい。

加速していく時には普通になるんだけど、

道中はずっとこんなアゴを引いた走り方をする。

 

アドマイヤグルーヴの走り方は顎を引くスタイル(?)

アドマイヤグルーヴの走り方は顎を引くスタイル(?)

 

ほら他の馬とはアゴの引き方がぜんぜ違う。

 

他の馬より少しでも頭高を高くしたかったのか。

そういう背伸びしたい年頃なのか。

 

シルエット観ただけでもそれと判ってしまう。

走ってる時のね。

 

ホントに、最初はその血統だけで入っていったものの、

なんやかんやと首ったけに。

今でもこの娘が走っている映像を観るとトキメク

 

エリザベス女王杯の連覇(2004)

参考動画・「2004 エリザベス女王杯」Youtube検索 

 

なんと「エリザベス女王杯を連覇する」という快挙。

 

このレースは牝馬の現役最強を決めるレース。

それを連覇するというのは未だ後にも先にもお嬢と2頭。

 

つまり3頭いる。

 

いや3頭しかいないんだよ。うん。

※女傑メジロドーベル、英国馬スノーフェアリー

(19・20のラッキーライラックも連覇したので史上4頭になったよありがとうございます)

 

そして古馬混合になってからというもの、

3歳馬による制覇は閉ざされていたのだが、

なんと?それを?

物ともせずにアドマイヤグルーヴお嬢は3歳で制覇したというわけだ。

ファインモーションの次に。

 

つまり2番煎じ。

 

記録的な偉業に手(蹄)が掛かりそうでかかっていないのであった。

※それから3歳での制覇はフツーの出来事になりましたありがとうございます

 

天皇賞・秋(2004)

参考動画・「2004 天皇賞秋」Youtube検索 

 

母の制した天皇賞制覇に挑み、健闘。

 

勝ってはいないけれども、

あわやと思わせるレースっぷりを発揮。

主にぼくにあわやと思わせた奴ね。

 

この後にエリ女連覇したわけだから調子は良かったのかね。

3着。

勝ち馬はこの後の秋G1持ってっちゃうし。

2着のダンスインザムードはお嬢の家系に負けないくらいの超名門のダンス一家。

 

まあしょうがないね。

十分さ。

 

男馬相手だと色気ついちゃっててレースどころではないお嬢。

そういう免疫が無かったエリート競争王女様であった。

 

そうこうしている内に遂に、

引退の刻。

 

衝撃よりも、愛馬の引退

参考・「アドマイヤグルーヴ」netkeiba.com 

 

世はディープインパクト一色に染まっている中、

 

引退レースでは見事勝利を飾り、

「持っている。」

所を見せつけてくれたお嬢さんであった。

 

ディープインパクトよりもアドマイヤグルーヴなぼくだった。

「ハーツクライ×ディープインパクト」の有馬記念の馬券当てたけども。

馬連ありがとうございました

 

~ 個人的回想録 ~

 

まあ競馬も同じことを繰り返しているからハマる時期とそうでない時期があるが。

 

この時期は娯楽が全てだった。

 

働いて、ゲームして。

休みの前日は労働の開放感でファンタをちびちびしながら夜更かし。

働いて、競馬観戦して。

休み前日にファンタちびちびしながら夜更かし。

働いて、ミラン対ボカ・ジュニアーズのトヨタカップ観戦して。

休み前日にファンタライチ味にちびちび挑戦しながら夜更かし。

働いて、日本シリーズ観戦して。

休み前日にちびちび。

休み前日の万能感。

そんな中年サラリーマン生活をしていた15歳。

それらの楽しみの一つを形成していたのがアドマイヤグルーヴであった。

特に目指していることもなく、頑張りたいこともなく、

ただなんとなく。なんとなく。

18になったら家を出ないとな~とか律しつつ思いつつ。

なんとなく、なんとなく。

逃げたいことしかなかった。

それで済めばそれでよかった。

だがそのなんとなくな消費すらなければ、

どうなっていたやら。

全てが虚しくなって来ていた時など雨の中をうつらうつらと徘徊してるだけの可笑しい頃もあったから。

(▽Д▼ )

 

~ 個人的回想録・閉じ ~

 

そしてこの馬は2012年に、この世での余りにも早い役割を終えた。

 

競争馬なぞ皆そうだが、

アレだけ調教されているわけだから、

引退後はせめて気楽に末永く暮らしてほしいと思うものである。

人間の歴史そのものと常に歩んできた馬。

移動手段としての役割を終えても経済界に貢献する馬たち。

人参一つで。

自分は人間のアイドルに傾倒することは全くないから。

だけど純粋に見える生き物には容赦なくファンになってしまう。

素直に好きだという気持ちを抱けるね。

そういうところもスッキリしていいのかもしれない。

もう10年近く経ちいろいろな変遷があったのだが、

死去の報に触れた時は一種の消失感を味わった。

どこかで、いつか、

アドマイヤグルーヴの産駒に関われたらな~という思いがあったからなのかどうか。

クロフネとの芦毛の初仔に騒いでいたのを最後にあまり競馬に触れることも失くなっていたくせして。

 

アドマイヤグルーヴ号

馬歴

一カラットの血晶血統
サンデーサイレンスHaloHail to Reason
Cosmah 1953
Wishing Well 1975Understanding 1963
Mountain Flower 1964
エアグルーヴトニービンKampala 1976
Severn Bridge 1965
ダイナカールノーザンテースト
シャダイフェザー 1973
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競走馬情報・アドマイヤグルーヴwiki
・アドマイヤグルーヴ競走馬データ
2つ名“考えうる限り最高の良血”
馬主アドマイヤ軍団
生産ノーザンファーム
主戦騎手武豊
調教師橋田満
所属栗東トレセン(関西)
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“考えうる限り最高の良血”
母仔でオークスを支配した母系が、父に迎えたのは天災級の獰血をもつサンデーサイレンス。
“覆面お嬢”
テンパり気味な気性矯正のためキャラ付けされた。
“オス免疫がない”
男馬混合レースではとにかくショボい。
“エリ女連覇”
現役牝馬ナンバーワン決定戦は連覇する。
“超美形”
なんでやろ。

アドマイヤグルーヴファンの皆さん

いいね

確か当時の「牝馬のセリ最高落札価格」だったような(?)2億3000万円(?)

 

天才少女アドマイヤグルーヴ、最後の仔ドゥラメンテ

ドゥラメンテの皐月賞ゴール前

ミルコのガッツポーズ速すぎてレコード出なかった皐月賞。

 

そんな母の遺児となった平成27年度皐月賞馬ドゥラメンテは、

 

『4代G1制覇』の偉業を達成する。

 

ダイナカール、

エアグルーヴ、

アドマイヤグルーヴ、

ドゥラメンテ。

 

母系でのモノではなくなるがこれからも5代制覇につながっていくわけだ。

※【あくまで無事に競争生活を終えられればだけども】…それに4代G1制覇というけれども、ダイナカールの父はノーザンテーストでG1馬では? その父ノーザンダンサーもまた然りでは?母系に限らなければ何でもありでは?

 

『凱旋門賞』も視野に入れているようで。

 

※【凱旋門賞(2400m/仏国)】…フランスはロンシャン競馬場にて行われる競馬の頂点が一つ。真のチャンピオンレース。日本調教馬による最高着順は2着のみであり、未だ手(蹄)が届いていない。『ダービーステークス(英国)』『キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークス(英国)』など競馬の頂点といえるレースはあるが、日本競馬の日程上『凱旋門賞』の都合が良い為に、世界制覇の目標として近年日本馬の積極的な進出が続いている。

参考・「NF吉田勝己代表はドゥラメンテの凱旋門賞登録を明言/皐月賞」news.netkeiba.com さま

 

しかしその前に『日本ダービー』を目指すのである。

 

日本競馬の祭典『東京優駿(日本ダービー)』である。

 

『父子2代のダービー制覇』

 

そしてこれを制すればロマン競馬も達成という面白いことになるのだ。

 

父は04年の日本ダービー馬、

キングカメハメハだから。

 

最早血統コレクターの如き母系は次なる名血を欲し、

「考えうる限り最高の良血」

に加えられたのは、

 

「最高のスピード」

 

だった。

 

近代スピード競馬の覇種「ミスプロ系」

世界的スピード血族に連なる大王「父・キングカメハメハ」

 

2004年に「その年に日本で産まれた馬たちの頂点」に立ったダービー馬こそ、

キンカメ。

 

ハワイのカメハメハ大王を名前の由来に持つ為に「大王」と渾名される。1600メートルの短距離で行われる「NHKマイルカップ」を制した後、2400メートルの中長距離戦「日本ダービー」へやって来てこれを圧勝した変則の2冠馬。秋には古馬の最高峰中距離レース「天皇賞・秋」へ向かうことになっていたが、脚の病気を発症して引退する。大いに惜しまれつつも、その後の活躍を見せることが出来なかった未知数の大王。

参考・「キングカメハメハ」Wikipedia 

参考・「キングカメハメハ」netkeiba.com 

キングカメハメハがクソ強え日本ダービー

参考動画・「2004 日本ダービー」Youtube検索 

参考動画・「2004 NHKマイルC」Youtube検索 

最初は名前ふざけてると思ったけど今じゃマッチし過ぎてる大王

 

「世界競馬界のマイルから中距離を支配していたのではないか」

という「ミスタープロスペクター系」の血筋。

 

※ドゥラメンテの叔父に当たり、父が同じ半兄でもあるエアグルーヴ×キングカメハメハのルーラーシップも中距離G1を制したG1ホースとなっている。

 

競馬の全てを変えたと言われるノーザンダンサー系を別とすれば、

日本と世界では繁栄する系統が違っている。

 

日本を支配したモノといえばアドマイヤグルーヴの父サンデーサイレンス系が一番に来る。母の父たるトニービンのグレイソヴリン系も大きな勢力だ。そしてしっかりとその母系にはノーザンテーストを通じてノーザンダンサーの血が盤踞する形で支える。

 

しかし、

日本では世界の主流となっていたミスタープロスペクター系が脚光を浴びることがなかった。

 

※ダートだとそれなりにいるけどね!(アドマイヤドンやヴァーミリアンやアグネスデジタルど)

※芝でもそこそこいるにはいる!(ラインクラフト、スイープトウショウ、アドマイヤムーンは同じエンドスウィープというミスプロ系の父を持つけど、他にいないのよね)

 

世界のマイル&中距離を席巻していた最強のスピードが。

 

シーキングザパールやスイープトウショウやラインクラフトなどの名馬は出れど、種牡馬として大成する馬が現れず。故に、サンデーサイレンスやノーザンダンサー系ばかりが流行り、その名牝たちが繁殖に上がっても付けられるビッグネームは限られてしまうという事態に。

関連記事・「血が濃くなりすぎる近親配合から、違う系統の馬がどうしても必要になるのだ。」

 

そうなれば日本では流行らず、

かつ、

世界で成功を収めている系統が考えられるのは必然。

 

欧州の芝界を席巻したサドラーズウェルズ系もその親系統はノーザンダンサー。

しかしミスプロ系はこの限りではない。

堂々とこの「最強のスピード」をお婿さんに迎えられるというわけだった。

 

世界へ飛翔する怪鳥「エルコンドルパサー」

 

97年デビュー組を「日本競馬界の最強世代」と呼ぶが、

「その中でも最強」との呼び声高し。

 

日本調教馬による『凱旋門賞・最高着順(2着)』の保持馬の1頭でもある。(2021年現在)フランスの至宝モンジューに抑えられての2着は負けてなお強しと絶賛された。 父キングマンボが名マイラーでもあり、ミスプロ系がそもそも短距離から中距離を主戦場とする血統な故に『NHKマイルカップ』を制した後に挑んだ2400メートルの『ジャパンカップ』では距離適性を問題視されたが、何事もなかったかのようにこれを快勝し世界戦線へ向かうと、フランスのビッグレース『サンクルー大賞』も手中に収めた世界に飛翔する怪鳥。

参考・「エルコンドルパサー」Wikipedia 

参考・「エルコンドルパサー」netkeiba.com 

※【ドゥラメンテのじいちゃんであるキングマンボ系】…このミスプロの直仔キングマンボを親に持って日本で活躍した名馬は2頭いる。それがキングカメハメハと、このエルコンドルパサー。日本の芝で走るミスプロ系はエンドスウィープとキングマンボくらいかな(?)アフリートはどうだっけ(?)

「ウマ娘」シーズン1の主題がこの最強世代だよね。

参考動画・「ウマ娘】声優 髙橋ミナミさんと史実を追いながらエル育成!NYTV劇場参戦で二人もヨロコンドルパサー‼︎」☆ニューヤングTV さま

世界でも稀な歴史的名馬モンジューが強すぎた凱旋門賞だから

参考動画・「1999 凱旋門賞」Youtube検索 

凱旋門賞は直線めっちゃ長く感じる変形の2段ストレートで仕掛け時がわからんよね(G1ジョッキー&ギャロップレーサー知識)

 

マイルから中距離を支配しているミスプロ系(親系統)

キングマンボも短距離G1を勝つほど名マイラーであり、短距離から中距離(1200~2000メートル位)を縄張りとする系統なために、それくらいの距離が「絶対視」される傾向にある世界のミスプロ系。海外では実際このクラスのG1が多いため、実は中距離での実績や血統がその後の繁殖生活では重視されると言われているのも繁栄の理由か。あの中距離の覇王ドバイミレニアムもミスプロ系。

 

なぞの柔軟性があるキングマンボ系?(子系統)

しかし、キングカメハメハもエルコンドルパサーも確かに短距離G1を勝つなどスピードの高さを見せつけているが、 同時に中長距離たるチャンピオンコース2400メートルで行われる 「日本ダービー」や「ジャパンカップ」を制するなどその対応力の高さが際立っている。

 

これは『柔軟性』が極めて高いのだとされている。

 

体が柔らかいからこそ無駄な力を使わずに体を動かせて消耗しないとか、 様々な走り方に対応できるとか、 急な展開の変化にも柔軟であるとかの理由で、適応距離が広いのだという。

※母系のサドラーズウェルズ系などがスタミナ補完してるとも(笑)

 

「マイラーといったのは誰だ!!2400文句なし!!

2400文句無し!!!!

参考動画・「1998 ジャパンカップ」Youtube検索 

 

これならドゥラメンテの『凱旋門賞』も楽しみだね

( ̄ー ̄)bグッ!

 

んで実際ゲームでもよくアドマイヤグルーヴとキングカメハメハは付けていたんだよね~。やっぱトニービンもブライアンズタイムも血が濃くなっちゃうしさ。アドグルお嬢の爺ちゃんにトニービンはいるし、平成の3代種牡馬の一角ブライアンズタイムはサンデーサイレンスと親系統が同じだから。

 

まあブライアンはギリギリいけるけど、

大体あの世だし。

(  ̄人 ̄ )

 

そして現在の競馬界の血の主流はどうなっているのやらではあるけどね。しかし「アドグルお嬢に付けられる大血統はもうミスプロ系くらい」というのは事実だっただろう。サドラーズウェルズ系もあるけど日本にあんまりいないのよね。

 

しかし一度は見てみたい「日本でのミスプロ系大名馬」

それがドゥラメンテか。

 

※ヴァーミリアンとかいるけどね!さらに最近はキンカメがハッスルしてるから次第に主流になりそうなんだけどね!

※それならそれでその後継ということで、繁殖入りしてからも期待できると思いきや、母系はがっちり日本のスーパーブラッドのオンパレードだからどうなのか。いやうまくインブリード出来れば凄い使いやすいのかも。

 

うーん夢が膨らみますな~。

 

(  ▽Д▼)ホッホッホ

 

マニアックなブラッド・スポーツ的な楽しみ方も出来るドゥラメンテ。

※別に血統的には全然マニアックでもなんでもない超良血馬。見る人から見れば全然つまらないのだけど。父シンボリクリスエス、母の父オペラハウスくらいの血統の方がなんか良いよね。一口馬主とかならさ。なんかね。

 

しかし「日本競馬の歴史」からみれば、

 

これでもかという血統上の大家が軒を連ねる

血の結晶。

 

まーた血統から入るよぼくは。

だってそれしか知らんからね。

 

家の猫みたいに世話しているわけでもなし。

それでいいのさ。

 

人間社会ではプレッシャーにしかならない嫌な血統社会だけど。

それでも夢を託してしまう血統ロマンス。

 

だがもう皐月賞は勝っていることだし、

悠々自適に走っていてほしいものですな。

 

名前の由来は音楽用語で、

「荒々しく 大胆に はっきりと」

 

変な動きするドゥラメンテ

※因みに解説の岡部幸雄さんは曽祖母ダイナカールの主戦騎手。 翁がオークスを勝たなければ4代制覇もないという大御所。

 

何このパニクり感は。

 

キンカメの方に似ているんじゃないかと思っていたら、

やはりお嬢のパニクり属性を受け継いでいた。

だいぶキョドってるね。

小学生の手と脚が一緒に出ちゃう行進みたい。(byアクアタイムズ「決意の朝に」)

 

荒れ狂うドゥラメンテ

荒れ狂うドゥラメンテの気性(?)

パニクるドゥラメンテ?(共同通信杯)

参考動画・「2015 共同通信杯 ドゥラメンテ」Youtube検索 

 

堂々の荒れ模様。

 

どんな入り方でも、

どんどん色んな所が見えてくんだから。

 

隣の彼女に人気は奪われても、

桜の君への想いは変わらない ー

 

スティルインラブ、幸英明!

 

 

さあやって参りました、

天才少女に天才が跨って ―

 

アドマイヤグルーヴと武豊!!

(2003年優駿牝馬オークス馬場入り謳い上げ)

 

-ドゥラメンテ号×アドマイヤグルーヴ号の追っかけ!
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