【６話】この悲しみの大地で孤高に輝け！！！！ 
モンハンサークルでも 作ろうかな( ´ー｀)y-~~
とかちらほら漏らしていたわけですが。 これはもう必然でしょ？と。 （ ▽Д▽ ） ね？ だってさ、 全然仲間できねえよ？ え？ 人は居るけどこのゲーム。 コレやったら過疎りまくってた１００万人のウイポとかのがまだ居たわ。 ほぼ無視プレイヤーで、すぐ放置する子たちばっかで、 生きている人たちだけで肩を寄せ合いサービス終了というアルマゲドンがくるまでオレたちは頑張ろうな！ と共に戦ったもんだよ( ´ー｀)y-~~ とにかくモンハンはね、
一期一会。
コレね（ ▽Д▽ ） フレンドさんになってもどうしよ～もない。 コメントもできんし、時間合わせも出来ず。 偶然時間あっても、集会所が満員とかで無理。 そーこーしてる内にオフライン。 すれ違う翼。 まあ、そんなもんだといえばそれまでだけどな。( ﾟДﾟ)y─┛~~ 所詮ね。 その程度のアレで付き合っとけばええんとちゃいます的なスタンスでええか。 とね。
でもさ
☆素材集めとか一緒にいったり、 ☆難敵に共同で立ち向かったり、 ☆装備や素材の情報で語り合ったり、 ☆ギルクエやHR上げを手伝ったりとかをできたらいいじゃん。 ☆そして「やったな！」と互いをたたえ合う。
↑こんな活動方針のもとで作られたサークルがあってもいいじゃん？ ステキやん？ 別にすんごい密接なサークル活動しまくりたいとかじゃあなくて、
ただモンハンやるときの 狩り友的にコミュしたいというだけのシロモノ。
たった、それだけのこと( ´ー｀)y-~~ その程度のことさえ満足にいかないから。今は。
んでサークルって どう作るのかですが、、、
自分はLINEとかよく知らんのでパース(・∀・ ) 知らん知らん ツイッターもタイムラインカオス現象につきパース(・∀・ ) 知らん知らん もちろんサイトを作るスキルは無いんで、 んでよく分かんないし、 少し馴染んだ「ヤフーモバゲー」に舞い戻ろうかとね(・∀・) まあ少しあった、、、 少しのお話があったあの場所だけどもね。 コメント入れるのにパスワードというワンクッション入るけどねｗ まあとりあえずイイでしょと。
さあ、後はメンバーだけ。 まあコレがね至難。 意外と。 できれば初心者さんで一緒にやってきたいという野望があるしー できれば２０才以上とかー（一応真剣２０代あそび場なんで） ※レア種だろうけどｗ まあ色々ね、 変な出会い系とかのアレで心配させてもアレやしね親御さんとかにね。おまえも出会い厨やろっ Σ（▽Д▽ ）
おれはいーのー 同志が欲しいのーだからやるのー
でね、 いろいろやってみます。
①ネット掲示板（２ちゃんとか見ないんだけどおれ）
②ツイッター とかか。
（選択肢すくなすぎワロタｗｗｗｗｗｗｗ的なノリか）
まあ基本は ③まずはフツーにオンラインで 共闘?（まずはいい感じにならんとね） フレンド申請?（ここがイチバンアレやわ） 何度か共闘? サークル勧誘。
的な流れを考えたんよ。(・∀・) そんなんいいから最初からいけやっ て感じだけどね。 過程を大事にしますm(_ _)m 戦国武将みたく 出会ってそうそう「抱くぞ」 的なことは無理だよ。 まあたしかに、 大型掲示板とかで募集したり 数打ちすればまあいいんでしょうがね。 なんか歴史を感じたいよね。とばかりにこの流れを編み出しました。 ものっそい周りくどいとは思うが。 んでツイッターは意外と居ない(-_-;) 初心者とかはもう全然居ない。 もうすでに勇者化したであろう者達の雛殻コメントが残るのみ・・・。 ※一人居たけどねｗ まあとりあえずやってみっかと、、、
無駄に☆３☆４あたりの集会所で屯しまくる日々(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
意外とフレ申請もアレやね。 このタイミングででいいんかな？ と気を使うわ。 しょっぱなからかますと全く受け取ってくれんわ。 やっぱ。 ※中には入ってソッコー「はいはいギルカとフレ申請してーーーーー早くーーー！！！！！」 のスーパースターはいたけどね☆ だが まずはギルカからとかやってる暇はないなコレは！
フレ申請まではいいけど、 その後の連闘までこぎつけない。 全然時間が合わない。 あっても満員だぜ！！！ パス部屋でクエストしながら待っててもまあ来ないわ。 (;´д｀) んでいい感じになってフレンド申請しようと思っても 風になってく子たちが居るんやから・・・ ※通信途絶のことだぜ さらには、 いい感じにクエストこなして、 「なんかおまえめっちゃいいやつだな感」 が出てきたと思ったら いきなり高ランクキャラで再登場してきたり・・・
（まあそれはそれでアリか？ｗ） ( ；´Д｀)y-~~ (;´Д｀) もーむりじゃね？
と敗戦ムードが漂う・・・。
しかし！ 一人でいい！ 一人さえいればなんとかなるとチャレンジ！ そこでおんなじHRのフレンドさんとの２戦目が到来(ﾟ∀ﾟ)!! おお！ よし割りと遊べたぜとばかりに、 次のチャンスを伺うよっ Σ（▽Д▽ ）まわりくでーわっさっさといけや そしてその時がキタ・・・・・ オレはいつものようにソロプレイ時もパス部屋にて待機・・・・ すると
「◯◯さんが入室しました」―――
おお！ 「どうもでーす♪」 「こんにちはー」 とね挨拶した後は、 リオレウス＆リオレイアとかをぶっ倒して共闘したあと ついに行きますよ・・・ 「モンハンサークルとか作ってみたいんですが、」 「狩りの時間とかみんなで合わせられるように。」 「できればどうでしょうか？」 的にね。 コレすごいよね。 文面だけ見れば何時代だよって言いたくなるよね。 なんと狩りの時間を合わせようとしているんだからね我々は。
んでその流れ↓ 
はい無理でしたな(・_・ ) だって使ってないんだもんねー。
(・_・ ) ああーーーーーーーー！！！
もうイヤだ！！ も～無理だなコレは！！！
うおーーーーーー！！！！！
天よ！！！風よ！！！ 我！！！
この中学生ばかりの 悲しみの大地に誓いを立て
ん！！！！ 我！！！ この悲しみと絶望の大地で 孤高に輝かん！！！！！！！！！
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６話後編 ガンランス最強伝
～爆撃の機械槍～（ｙ▼皿▼）ｙ
