登場人物
『モンハン餓狼伝鉄のララバイ』
目次
趣旨
だから剣よりも強し
「竜撃砲だけ観せたらハケる。」
「魅」せて「強」い。
この事を突き詰めた先に何があるのか。
それを見極める日誌です。
※「集会所の全モンスター」をってことでいくよっ! せっかくオンラインなんだから、 卵クエストとか協力したいし
ここから太刀使いになるよ
パーティプレイ。
いろいろと立ち回りも気にしなければならないという世界。
これまで俺がいた世界とは次元が違う……
あとは、
オンライン戦記としてもやっていこうかと思いますよ。
え? 私は誰か?だって? 何だつみわってか?
ふざける、遊び、舞う、英雄の妖精―
そうです。 ゲーム仮面 ムラクモです
_( ▽Д▽ )_
※むらくもさんはゲームをプレイするときだけムラクモ仮面へと現実逃避するよ。
こうすると落ち着くよ。
皆も落ち着こう!
中には「ゲームでいろいろ人と遊ぼう」
というモノなんかもありますね。 もうそういう戦友(トモ)との出会いと交流と別れを戦っていこうというモノですね。 オンラインとか対戦とかの戦場(通信機能)をフルに使ってね。 実を言うと私はほとんどそういう系のゲームをしたことがナイのですよ。 子供の頃のポケモンとか遊戯王とかモンスターズとかデジモンとかはあるけれども。 ネットゲーム的なやつですねハイ。やったことありません。まともに。
信長の野望オンラインやりたいと思ったのが2004年くらいだったかな、 でもなんか回線とか「光」が無いだとかでできない。
それから数年経って大航海時代オンラインをやるも無言を貫くシャイなあんちきしょうで。 商会に誘われても、お辞儀と敬礼をひたすら繰り返してたよね。
「ども~^^初心者さん支援してますよ~^^同じ国のキャラ同士助け合いましょ~^^」
ムラクモはお辞儀をした―
「あ、下のところからコメント打てますよー^^」
ムラクモはお辞儀した―
「あ、の……」
ムラクモは敬礼した―
ムラクモは手を振った―
ムラクモはステップを踏んだ―
船を併せながらこんなやりとりだけだからね。
全然母国語話せないんだからね。
一応ネーデルランド生まれのはずなのにね。
なんか俺だけ西アフリカ諸語とかだったんじゃない?
母国語が。
そういう仕様だったんじゃない?
全然話せないんだもの。
そうだとしたらこんな所に居るべきではないんじゃない?
同胞たちの待つ大地へ向かわねばならないんじゃない?
とね。
ひたすら北海からボート同然の初期船でアフリカを目指してたからね。
※まあでも少し前までやってて それなりにノブやぼと大航海はソロプレイでそれなりには満喫したけど。 あくまでソロだけどね………
キーボードもロクに打てないから、話せないわけですよ。 だから話すのが億劫で、なんかやだったw 今は企画書書くようになってに多少打てるのだがね。 今なら、イケる気がする…!とね。うん。
なんかこういうのもいいなと思ったもんです。 じゃあやろう。とね。 やったろうじゃないかと。
これからいろいろ絡みプレイを アレしていきます。
いやそういんじゃなくてね。
モンハンとか ポケモンとか パズドラとか の戦場へ繰り出して逝ってみるか
☆ ε=ε=ε=┌( ▽Д▽)ノ