【第5話】 求めるほど遠く。
さて 今回はやっと狩り友さん的な方と狩りに行きましたわ。
( ▽Д▽ )ハイ
~オンライン戦記~ (-д☆)キラッ
ツイッターでね、 「モンハン4 初心者」で探して出てきた方、片っ端からフォローしてったらね、
一人だけめぐり逢いました。
(なかなか居ないんだよね。意外とさ。9月くらいの初心者つぶやきはもう勇者化してるからね。)
・・・・!? 私がお前を感じるように、 お前も私を感じるのか!?
( ̄Д ̄ )
的にめぐり逢ったよね。 奇妙な宿縁だな・・・ゆ◯ちゃん!!!! ※シードネタ
かなり体を張ったツイートを繰り返すエンターティナー お嫁にいけるか心配。
☆そんでなんやかんやごたつきながら、 誘ったり誘わなかったりの 見えない攻防がありつつ狩りに行ってきました(`▽ω▽´)ゞ しょっぱなからかましてやろうとこのポーズ。
コの土下座で出迎え作戦。
「よろしくお願いします~♪」
これは華麗にスルーですわ。┐(´∀`)┌ なかなかスルースキル高いと見た。 やるな。 HR7の双剣つかいやで(  ̄Д ̄)
※自分は6 かなりアグレッシブな攻撃を得意としてそうなツインテール娘。 武器も二本なら、 髪も二本。 手始めにティガに行った。 そうするといつもシッポにはこの子の姿が。 なんてアグレッシブなんや。 行きにくいシッポに!! 常にシッポに斬りかかる姿はタノモシス。
ツイン娘「シッポは切られる為にある。」
とか言ってたかも。※言っていません そうして
互いの力量を推し量るように クエストをすすめた・・・
「・・・・そう来るんだ。」
「ほう・・・ここでそう・・・来ますか・・・」
手の内を探りあう二人と二匹。 ※イメージです
そこへ!! 乱入者現る!!!
え?( ̄Д ̄ ) ここパス部屋じゃない?
「こんにちはー」
「ローズさん!」
どうやらツイン娘さんとフレンドさんのようですね。 あー、たしかフレンドさんなら顔パスだったもんねー( ̄▽ ̄) 忘れてたwフツーにw そんでさらに一人入ってきて完全4人体制だぜ( ̄▽ ̄)
なんかよくわかんないけどとりあえず騒いどけ騒いどけ的状況だ!!
よくよく考えればコレは 全員何かしらでフレンドなんだから何かテクニカルな事ができんかな? と思いつき、
「眠らせて、爆弾囲みしませんか?」
と、 グラビ狩りの時に言い放ってやった。 特に意味は無いが、 なんかこーゆーことやりたいじゃん。 モンハンファーストからやってたけど全部ソロだったから経験無いんだよね
「いいですねー」
でも、
「睡眠武器持ってないですー(泣)」
「私もこの大剣しか・・・」
「自分も・・・」
自分もじゃねえよΣ(▽Д▽ )おめーはもってろよっ
すると猛者ハンターのローズさんが工房へ走る!!
ε=ε=ε=ε=┏(  ̄▽ ̄)┛
どうやら睡眠武器を作ってくれるようだ。 なんと粋なお方や!! 名づけて
「睡眠させて大爆発!ローズさんに全のっかり作戦!!」
イチバン重要な睡眠を 一人の武器にだけ負わせるという非常に非人道的な作戦だ\( ▽Д▽ )/ドウダ! ※ローズさんすいませんm(_ _)m
☆「睡眠させて大爆発!
ローズさんに全乗っかり作戦!!」始動
まずはフツーに攻撃。 まあとくにそれ以外の作戦はないんでね。うん。 全員が今か今かとその瞬間を待ち望む( ̄□ ̄;)
・・・まだか? ・・・・そろそろか? ・・・来るか? ?・・・・来た・・か?
とおそるおそる 前線離脱して遠くから眺めてみると グラビは寝てたけど、
一人だけめちゃくちゃ攻撃してる子が居る。
「はあーーーーー!!!!やあーーーーー!!!」
て感じに切りまくっている。
「ドラーーー!!!」
グラビモスもさすがに起きるよね。
この怒涛の攻めを喰らえば( ´ー`)y-~~
「みんな攻撃甘いぞ何やってる!!!!はあーーー!!たあーー!!」
みたいな感じだったからね。 オレたちはその光景をただ見ていた……。
(・。・ )
※この子かわいいww
基本眠らせないツイン娘ちゃん勇躍 ※イメージ図
(この時は毒の片手だったんかな)
しかしその後きっかし睡爆キメて楽しみました( ´∀`)
※ゆん嬢は爆弾も持ってこなかったそうですw
え?何し来たん? 戦術理解力ゼロかっ!そんなんじゃプレミアでは通用せんぞっ
さすがにコレほどは無理だけどね。
睡爆イベントが終わったので皆さん心置きなく攻めまくります。 終盤の激しさと言ったらもう味わったことがないほど。 グラビがヨレたとみるや全員で斬りかかるが、
オレはその環に入ってったきり攻撃出来ない。
皆の攻撃の嵐を防ぐのみ( ̄▽ ̄) オートガードが発動しっぱなし これのガードに全力を尽くしてたからね。 「ちょ・・・まっ・・・え?・・・ちょ」て感じだったからね。 ガイーン!ガイーン!いってたからね。 あやうく竜撃砲に手をかけそうだったからね。
んでそれを肴にワイワイしましたとさ(・∀・ )
いいよね~( ´ー`)y-~~ こんな感じなのか~ フレンドさんでやると~
思えばほとんどの出会いが一期一会。
( ゚Д゚)y─┛~~
いろんな人と話しては、 皆、消えていった。 その手を離さまいとしていたって、 離れていってしまうこの悲劇。
・・・・・・・・ サークルでも作ろうかな・・・。