第7話ダークサイド
オンライン戦記~ (▼д☆)ギラッ
この悲しみの大地で孤高に輝け!!!!
\( ▼Д▼メ)/
・・・・・・ ・・・・ ・・・
どうも”怒りを喰らうムラクモ”です
_( メ▼皿▼メ )_
もう装備だってこうだからね
錆びてるから。
錆びてるとか別に気にしないから。
貴方も気にしないで的スタンスとってるから。
ええやろ?
(y▼皿▼)y
もう闇玉だけだから。あと。
あの蝕んだ”闇玉”さえ手に入れば堕天は完了するからね。
それで身も心も包み込んで蝕んでそれで全ては終わりだから。
魂の売り渡しはそれで完成するから。
とにかくこの中学生ばかりの悲しみの大地は 利用し尽くしてやろうと心に決めたよね。 で。 さっそくバサル亜種のギルクエはもう高いHRを要求されるほどやってしまったので、
人のをやりに。
バサルモス亜種部屋にね?
利用しに行ってきたわ。
Ψ(`∀´)Ψケケケ
★ついにここまで落ちるか――
入って行ったら、話してるよ。
「二人では・・・」
「あ、3人になりましたよ♪」
て感じに。 (我輩が3人めである)
そしたらティガレックス貼られてるよ
┐(´∀`)┌
まあ行ってやるかと行くけどね。
終わったらそうそう一人抜けて、
また一人入ってくるけど抜けていく。
その連続。
最初に居た子はなんとなしにティガを貼りまくる。
オレと二人だけ。
ティガ戦ではかなり落ちまくるんだけどねこの子★
必然、ベースキャンプ滞在率&移動率が高いのでほぼオレのソロ戦に。
しかもホットドリンク忘れてスタミナ無くて走れない中での謎の死闘。
そんな状況で ティガと対峙してる時思ったよね
( ´ー`)y-~~
「オレ何し来たん?」 て。
オンラインにバサルモス亜種狩りに来たんですけど。
ソロでティガレックス倒しに来たわけじゃないんですけど。
まあ喜んでたわww
「ティガ倒せたー♪」 て。
そしてこの部屋には人は来るもののすぐ居なくなる。
入っては消え 入ってきては消え それはそうだ。
だってここはバサルモス亜種部屋なのだからな。
それがなぜかソロでティガレックス狩る謎の部屋になっとるんだからな。
だから常に二人。
んでホットドリンクの件を話したら
「そなんだ。ホットドリンクあげるよ。」
とか言われたからね。
とか集会場で言われたからね。
とか道具屋を目の前にして言われたからね。
そしてホントにくれたからね。
そしてオレはもらったからね。
んで言われたからね。
「もーすこししたら妖怪ウォッチやるからやめまーす♪」
( ´ー`)y-~~
もうこれ小学生じゃね?
ついにここまで落ちてくるか。
ここまで層が下ってくるのか。
とね。 どんだけ悲しみの大地やねん。
なんぼほどの悲しみを背負ってんねんこの大地は。
( ´ー`)y-~~
ふんまあいいわ
オレの心が潰れるか
お前らが消え去るか
そのどちらかの戦いだ。
どちらかしかない
どちらかだ。
またティガ狩りたくなったら
言うんだぞこのコノヤロー
Ψ(`∀´)Ψケケケ
また体力が落ちたら粉塵飲んで永遠の苦しみを与え、罠をふんだんに使って全然スリルを味わえない安心のプレイで 魔の援護をお見舞いしてくれるわ!!!!
Ψ(`∀´)Ψケケケ
それでも心配だというのなら 我輩が一人で狩って 貴様らが戦いの熱狂をまったく知れない様にしてくれるわ!!!!
Ψ(`∀´)Ψケケケ
これぞ”悪”!!!!
↑こうしてティガ槌造った。
君がいない~なら~♪
心だっていらないから~♪
この世界も―
消えてしまえ♪