さあ、ここが【上位】クラスだ……。
(▼へ▼メ)
そこはもう 今までの装備の防御力が紙クズのような扱いを受ける”魔の戦場”――
ランク上がってすぐ人の上位クエスト手伝ってみると、
まあ喰らう食らう( ;´∀`)
何とか生き延びましたが・・・。
普段は「前衛が4人とかいるともうガンスは撃てんわっ!!」つってたものの、 今回ばかりは逃げててもバレにくいから感謝したよね。
ε-(´∀`*)ホッ つって。
――嗚呼、よみがえるこの感触。 久しぶりに還ってきた魔の戦場( ´ー`)y-~~
だが、かつての相棒はすでになく(太刀とか) このノローィガンスでとうとう来てしまったよ。
【4話】 一人、謡う―
(4話前編)
~オンライン戦記~ (-д☆)キラッ
ここは猛者の巣窟だ。 あるときは、 連続狩猟クエで分担して倒して、 もう一方の方へ削ぎ取りに走ったら
すでに捕獲されていたり。
職人や( ̄Д ̄ )
あるときは、 なんか久々のモンハンだったららしく、
「やっぱモンハンサイコーーー!!!ww」
発言がとび出したり。
ソコに行き着いたか( ̄Д ̄ )
高い技術と、 多くの想いが、 詰まって、そして散っていった場所――
それが上位フィールド( ̄Д ̄ )
んで。
とにかくこの魔の戦場で戦っていくためにも イイ武器を調達しなけりゃならんとね。うん。 それはどんな武器?とね。
……。
とにかくイイ武器!!
あの武器が必要だ……!!! となって、
だから前話してた【アドミラルバルド】を 狙うのだった。
オレにはあの砲撃3が必要だ……。 我が”飛天御剣砲”には……。
☆黒グラビ討伐戦!
で、まあ素材にね、 「黒鎧竜の頭殻」があるってわけでね。
え?マジで( ̄Д ̄;) と。
あれコイツ割りとヘビーじゃない? コイツ結構堅い系じゃない? とビビりました。 じゃあけっこう後の方じゃない? 出てくんのが。
と。思ってたら。(´▽ω▽`)
「黒グラビモスってどこで出ますか~?」
と発する娘さんが!?
※オンでやってたのさ
そしたら他の猛者ハンターさんが颯爽とカウンターの方へ向かって 「ホラよっ」とばかりに黒グラビクエを貼り付ける。
おお!それオレ欲しいやつ( ´∀`)
と飛び乗ったよね。
こんな裏道もありでしょ。うん。
なんやかんやでありでしょ。うん。
ギリギリセーフでしょうん。
アレとかコレとかいろいろ計算すると大丈夫だよねうん。
よろしくお願いします。
んでね、 こっちも張り切っちゃってね?
「G爆弾持ってきまーす」
とか言ってたよね。 そうやってあの黒い鎧を? 爆発させてやろうとしてたよね。
「いいデスネ~♪」
とか言われてチョーシ乗ってたよね。
まあ
でも誤爆したよね。
しっかり決めてきたよね。 こーゆー所はキッチし決めてくんだよねオレ(泣) 罠張って、 G爆置いてたら、 黒グラビーム喰らってみんなをぶっ飛ばしてたよ( ´ー`)y-~~ ( ´Д`)=3 だからすぐ生命の粉塵使いまくって回復に専念したから。 そんなプレイしてたから。
で結局負けました。
でも盛り上がった。
「けっきょく誤爆してすいません(泣)」
「アフターケアすごかったww」
「黒グラビームは最強ですからね~♪」
「手が(汗)でw」
ネタになる方がいいよね。 とにかくいい部屋は(自分基準) クエ終わりの”盛り上がりタイム”を設けるよねw
ターーーーイム!! 的に。 今から盛り上がるんで。とばかりに。 んで少し話してから、
「リベンジ!!」
と猛者さんが言ってくれんので行くことに。 そして見事討伐。 (一回慣れると大体立ち回りやすいからね~) んでまた盛り上がって、 その勢いで 「【獄炎石】ってどこで採れますかね?」 と訊いてみる。(アドミラル砲に必要だったのだ。)
「あ、それ私も欲しいやつ!」
イイね☆ 毎回こんなならいいのにね~・・
・ε- (´ー`*)フッ
☆5火山採集ツアーとかのんびり行ってたら 一人の方が風になってしまわれた……。
( ̄∀ ̄)
フレンド申請してないし。
ギルカすらもなぜか渡せてないし。(忘れてた) 黒グラ要求してくれたあの娘さんだったんだけんども……。 ちなみにお名前が、 ツイッターで知り合ったモンハンお仲間さんとおんなじだったんで、
「もしかしたら、アレ?そうじゃない?」 的な気持ちを抱いての狩りだったからね。 ※オンの交流戦記を多角的に展開しとりますm(_ _)m 今はまだ……。
そのあと小粋なやつが来たので (屈んで入る小さい空洞ゾーンを行ったり来たりするだけプレイしてたよ彼は)
皆と別れたのだった……。
「皆さんと狩れてたのしかったでーす!☆ゆ◯☆さんも(泣)」←あの娘w と入れて なんか恥ずいので 「おちまーす!」といれてソッコー出て行くつもりだったが、 微かに聞こえたチャット音に反応してしまい、 見てみると
「私もたのしかったですよ♪」
「またお会いしましょう☆」
・・・・ さらばだ友よ( ̄▽ ̄)/~~~
いつかまた、此処で。