※基本的には直近3,4年以内にプレイしたものに限っている。※個別ナンバリングであろうと、その他シリーズは”良い”ということではない。 (そのタイトルしかプレイしていない場合がほとんど) (テイルズの場合は近年プレイに該当しないゆえ)
筆頭
「FF13、12」
アマゾン・アソシエイトリンク
「テイルズオブグレイセス・ジアビス・リバース」
アマゾン・アソシエイトリンク
「ゼノブレイド」
他
「ゼノサーガエピソード3」 「ダンボール戦機」 「ワイルドアームズ3」 「グランディア3」 「スターオーシャン3」 「スターオーシャン2セカンドエヴォリューション(PSP版)」 「ヴァルキリープロファイルシルメリア2」 「ラストストーリー」 「アークザラッド精霊の黄昏」 「天外魔境3」 「白騎士物語~古の鼓動~」(オンラインモードはプレイしていない) 「アースクライズファンタジア」 「ローグギャラクシー」……
ストーリーが良いとかそんなことはどうでもいい。
小説の話はしていない。
バトルが良い?
それはよかった。
ゲームセンターを紹介しよう。
違う!違う!違う!
これはゲームだ。
RPGだ。
ロールプレイングだ。
総合力だ。
重要
宣誓(我が主張論より一部)
・私は各開発者の方々を侮辱するものでない。
・私は各方々が各ゲームに対して大切な想い出を持つことを承知している。
自分はこれ等に掲げた各”ゲームの個性”を非難しているのではない。 それらの一つ一つには人を惹き付けられる程の不思議な魅力があることを知っているつもりである。 多くの方々が、 多くの想い出と共に過ごすことが出来るほど、 大切にしたいと思うほどの特徴があることを。 そうであるならば! もっとソレを「ゲームとして表現してほしい!!!!」のである。 それだけのことである。 でなければソレがゲームとして世に出ている意味が無いから。 どうすればこれ等の魅力を、 もっと面白く、 もっと唯一の魅力を持って、 ゲームとして”力”を持てるか。 その事のためにだけ私は主張しているのである。 もっと強く伝えて欲しい。 ”ココ”まで届くように。
重要とじ
★ランク説明
さあさあ殺伐とした名称が与えられた恐怖のランクと相成り申した。
「お前だけは許さないぞ!!!」
「ぜったいにお前だけは…!!!!」
「兄さんを◯ろしやがってーーー!!!!」
※イメージです
このランクは基本私が面白くないと確信してしまった、 「JRPG」ってやつだ。
ハッキリ言おう!
「テイルズシリーズ」
「FF(近代ナンバリング)」
などなど。
もうほとんどの日本のRPGになる。特に有名な。 商売がいくら上手くいっていようとも。
とくにテイルズとは決着を付けなくてはならない日がくるだろう
・・・ ε- (´ー`*)フッ
我が青春のテイルズオブシリーズ。
これは、奴らとの因縁の物語でもあるのさ…。
(ウチの妹はテイルズファンだけどね。曲とかめっさスマホインしてるからね)
女どもめえ( ゚Д゚)y─┛~~~
決着は私が『テイルズオブヴェスペリア』をやったあとにしておいてやる。
このテイルズ最強の男と名高い者と戦えばそれでカタはつく!
それで全てが終わるのだ…!!!!
それまでのことなんだ……ε- (´ー`*)フッ
( 兄‘A`)y-~「言っておくが彼らは強い。それで討てねば全ては終わるぞ。」
わかってるよ兄さん…。
さて このランク付けでいうと『ゼノブレイド』もココ。
アマゾンレビューで言ったら☆3~2・5、~3
くらい。
これは3Dフィールドだとかの技術的なものに対する敬意。
たしかにゲームに使われてる技術は凄いものがあるからね。
ほんと。
でもココのランクだと☆1。
「ホントのトコどうなの?」 とね。
このタイトルは本当に評判がいい。
どこもかしこも誰も彼もオススメしてるね。
だから私がこんなに悪く言うのは 結局ネタじゃないか?
あえて悪い点を書き出してるだけじゃないか?
アラ探してるだけじゃないか?
とか思うかも。
後はセンスが無いとか。 (くっ)
しかし、 ゼノブレイドは面白くない。コレ事実。
っていう「立場」に嘘偽りなし。
(どうでもいいか。好きにせえやてか。)
なんでこんなに良い評価なの? と。
だから言わずにはいれなかった。
アニメ・キャラ商法を確立したテイルズや、 映画を作ることにしたFFのようなゲーム、 RPG制作集団と名乗りながら バンダイになってしまった会社がつくる 「あの手のゲーム」にいつか 本当のゲームが対抗してくれるに違いないと期待して、
いまか いまか と待ち望み、
そうしてようやく出てきたと、
「ああ神はやっぱり居た」と、
「やっぱり本物の、いいものが最後には勝つんだ」と 胸高鳴らせて手にしたゼノブレイドが!
プレイヤーをゲームからはじき出す様をみてみれば
そしてそれが神作だなどと賞賛されている様をみてみれば
そしてそれが「本物のゲーム」であるというのならば
本当にこんなゲームしか出ないなら
私はゲームなんて
こんな事しかできないゲームなど私はいらない。
私はいらない。
私がゲームをする理由は
この手のゲームには一切存在しない。
テイルズやるなら漫画を読むし、
FFやるなら映画を観るし、
レベルファイブのゲームは子供の時にやり尽くした。
じゃあ?
オレがおもしろいと思ってるゲームって?
何?
「コレが面白いんじゃないの?」
「こういうのが面白いんじゃなかったの?」
こういう事ができるから おもしれぇぇんだろ!!!!!
その感情が『我が主張論』
もう自分で作ろうとしたり、 こういう場所でのたまわったり、 裏柳生と戦ったりしました。 もうさすがに大人なんだからゲームは卒業だ。 何度も思いました。
「大人なんだからムキになるなよ。」
「ゲームは子供がやるもの。大人のやるものじゃあない。」
「働け」
確かに(爆)
でも 大人を感動させてしまう漫画だってある。 映画だってあるし、アニメだってある。 大の大人がクソまみれの自分の人生を褒められたかのように泣きまくるしね。 じゃあゲームにできないなんてことはない。 別に感動させたいとか他人の人生に影響を与えたいとか、 そんな大層なことを言ってるんじゃあなくて。
本当に楽しませるには、 心をつかまなくてはならないのだ。
トカナントカそういう感情が沸々と湧いて来て、(お店の皿洗ってる時とか)
「何かできないか?」
面白いRPGを知ってほしい。
オレは知ってるぞ。
本物のRPGを!
本物のRPG は此処にあるぞ!
……… … (´ヘ` )
ε- (´ー` )フッ 「キイテネエカ…」
しかし現実は遠く、 今はただこうして力なく言挙げをするのみ。
でもまあいいやーなんか色々やってこー。
となって今に至るレアルート。
だからホントのところ「私の言う面白いゲーム」は 私の頭の中のゲームを実現してみないことには証明できないのだ。
だからやる
だからいう
何度も言うけど、 私は、 「ゲームを貶したり、中傷したり、作った人の努力をあざ笑う」 ことはしたくない。 これは自分が、たとえほんの少しでも努力した事がある人ならみんなそうだと思う。 時に感情的に言ってしまう事はあっても。
ただし、 「好きか嫌いかは言う。否定もする。」
自分の気持ちはしっかり大事。 だから言う。
自分が面白いと思うものとそうでないものをハッキリさせて、 自分が面白いと思うものを紹介し、 自分が面白いと思うものをできるならば作りたいと思っているから。
一番すげえのはオレのRPGなんだよおおーーーー!!!
――――!!!??? 『信念』 汝、その真奥の扉を開いたり。
むらくもはスキル【受け継がれゆく意志】を宿した。
…… というわけで
敵はスクウェア・エニックスにありーーーーーーー!!!!