そしてコチラが第二稿【夢幻戦記】です。
ご覧くださいましたかな? 感謝です。 多少は見やすくなりました。
そういう問題でもない。
これがパソコンに手をつける事になった作品ね。
「さすがに手書きではキツイよ。」 とね。
家に在ったダイナブックを手繰り寄せてのプレイですよ。
なんかルーズリーフみたいなアイコンがあったからね、
それをポチッとしてやったりましたよ。
※基本ルーズリーフ基準です
①魔法を突き詰めたい。という自分の欲と。
②戦記物がやりたい。という自分の欲が、基本です。
①はもう、なんか魔法っていいじゃないですか。
ブリーチの鬼道とかもね。 バスタードとか。 ハーメルンのバイオリン弾きのとか。(知ってるかな?)
でもなんか、自分が望む方向とはまだちょっと違う感じで。
で、自分的に面白くなる「魔法」を突き詰めてみたのです。
(設定は無謀にも伏せてあるので伝わらないかもしれませんが)
とにかく、
「人を惹きつける魅力」
にすることを考えたのです。 好みはそれぞれだから、
この点に対して興味を示してくれない人はもう合いません。
このゲームは。
それだけに特化させるつもりです。
それがこのゲームの「顔」だからね。
これが【能動性を喚起させる主力要素】
考えすぎて夢に出たからね。
ホントね。
夢ってのは意味わからないから。
なんか変な感じで出てきたけどもね。
(夢の内容)~なんか和風の霊気の漂う古道に大名行列が出来てて、 そこに大陰陽師が一人おる。これ俺ね。そんで大鬼が現れて、 これを倒すためにソウルナイトを召喚する!!!~
もうね。
現役の中学生も舌を巻きます。
でも 自分がなんか「召喚っ!!」とかやってるのが面白かったですね。
魔法はなんか出さなかったけど。
出せや。
これで一層確信したのですよ。
「あ、オモシロい」とね。
②は単純に「好きだから」という他にない。バァァーーーン!!!!
やっぱ大人がやれるゲームがないと思ったのですよ。
偉そうだけど。
大人がゲームやれない状況ってのは確かにありますよ。
色々忙しいしね。
子供の方が時間あるよ。
一般的には。
モンハンみたいにコミュ利用されるものならあるのだろうけど。
でもやっぱ私はやれないから。
多くのRPGのストーリーの中では。
どうしても子供向けだよね。
何も自分が「高尚な生き物で高度な生き物です」とか言うつもりじゃあないのですよ。
高度な生き物はルーズリーフに手書きをしません。
我々も子供と変わらないとかあるけどもね、
でもそれなりにね、
無駄に汚れてきているわけですよ。
だからね、
ストーリーとかもう興味ない。
ダンボール戦機とか見ればわかると思うけども、 当たり前のように命張りすぎです。
「許さないぞ!」
とか言ってさ。
ポケモンやっときなさいてね。
キミて。
これは例が極端だけれど。そういう商品だからね。
スクエニの奴は大人っぽいけど、全部余すとこなくJRPGですからね。(私が最近プレイしたやつは)
龍が如くはRPGではないですからね。うん。そういうことだかんね。
もっと普遍的なものでやりたいのですよ。で、あくまでも、「魔法が活きるストーリー」にしたかった。
それが「相性」ですからね。私の言う。
「魔法を使うという事態において気分の高揚が見込める題材及び世界観」
てことです。
「魔法キャッハーーーー!!!」
てことですね。簡単に言うと。
特に男が。
自分は男ですからね。女の子が好むやつとかは知りません。 検討付けてそれを女子に押し付けても嫌でしょう。女子は。
「女はこういうのが好きなんだろう?」 というのをこそ彼女たちは嫌がります。 とか言うことも嫌がります。
どうしたええねん。
もう。
まあ、自分がとことん面白いと思えるように作るしかないですね。
そもそも男女のアバを作るとテキストとか増えますから。
(言葉使いの違いとかね。アバに対するキャラクターのコメントとかね)
これどないしましょかてなるのでしょうしね。
ポケモンみたいに少年少女相手では言葉使いも兼用語でいいのだろうけどもさ。
でもやるしかないですね。
うまいこと。
大作ではもう絶対必要でしょう。
この要素。
ここの明確な案がないならバッサリ切りますよ。
女性視点は。
ただその場合アバの髪は長くなります。
しかしかし、まあ~ 相手にされない。
まあ当然か。
でもこれは 「可能性ゼロの挑戦」なんで。
とにかくやりまくります。
もうこうなったら相手にされようがされなかろうが関係ないからね。
自分の気分の浮き沈みとか関係ないからね。
ただやる。
ただ、 やる。
のみ。
可能なら実行する。
不可能でも断行する。
byマルセル・ビジャール
くっそ~~~~(ー_ー)
見てろよ!
【夢幻戦記③】に続かせてください。そこはホントお願いします。