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【自作PCの近代改修】AMDのB450マザボをM4チップの最終世代Ryzen(5000シリーズ)に対応させつつ、Radeon(6000シリーズ)使ってスマートアクセスメモリ発動させる方法。

「Introducing AMD Smart Access Memory」AMD
  1. CPUの強化(Ryzen5000シリーズ)
  2. GPUの強化(Radeon6000シリーズでスマートアクセスメモリ発動させる?)
  3. マザボのアプデ(BIOS更新)

 

AM4チップが最終世代ということです(?)

 

 

2019年に完成させたRyzen仕様の自作PCもどうやらすっかり型落ち気味に。

 

よくわからないんだけど。

そういった市場の売り手圧力によって誘導されている浮遊意識の発露なのかもしれんけどこういった気持ちは。

それはともあれ、

せっかく自作PC作ったのだからあれやこれやとパーツの更新カスタムでもちょくちょくしていこうかと思っていたらば、

 

ついに何もしなかったというね。

もうパンドラの箱状態ね。

 

※いや、年に1回くらいSSD追加くらいはしてたけどね

 

ほんで鉄壁の防御で数年間遮断していた最新事情を取り入れてみるとね、

 

「あのマザボ(AM4チップ)で動くのはライゼン5000シリーズまでですよ!つまりそれが最終世代なんですよ!(もうAM5 チップ出すからね)

 

とのこと。

 

※2023年現在最新の「Ryzen7000シリーズ(Zen 4)」は「AM5チップ(搭載のマザーボード)」でしか動作しないということで、この最新CPU使いたければマザボごと取り替えないといけない。正直、CPUもGPUも更新するならマザボも一緒に新しくしちゃっても良いのだけど(笑)、なんかもったいない感がある。

参考・「Ryzen7000シリーズ AM5」Google検索

 

だからとりあえず、

近代改修しようと思う(?)

なんだかフワフワしてるけど

 

 

AM4チップ・最終世代

AMDのCPU(5000シリーズ)

https://www.amd.com/ja/processors/ryzen-5000-series

参考・「AMD Ryzen™ 5000 シリーズ デスクトップ・プロセッサー」AMD(公式) 

Ryzen7 5700X

「AM4チップのマザーボードで使える最終世代のCPUは、このRyzen5000シリーズ(Zen 3)」であります。(これ以降のCPU使いたいならAM5チップのマザボにしないといけない感じ)

※5700Xは、前世代の2700Xとか3700Xよりも廉価性能みたい?

参考・「Ryzen7 5700X」Google検索 

参考動画・「Ryzen7 5700X」YouTube検索 

強化と言うなら5700Xくらいは最低欲しいけど

CPUクーラー(空冷)

世間ではツインタワーの方が有力候補らしい・「Noctua NH-D15 chromax.black, ツインタワー CPUクーラー (140mm, ブラック)

※あと、前の世代では付属していたCPUクーラー(レイスプリズムクーラーなど)が付属しないので(憤怒)、そこそこ高性能なものを自前で用意したい。自分は空冷最強種との呼び声高いノクチュアのブラックエディションをチョイス。評判は良いけど。(買ったはいいがまだ自分でつけていない)

参考動画・「(シングルタワー)Noctua NH-U12S chromax.black」YouTube検索 

※性能を良くしようとすればシングルタワーよりツインタワー。でも大きいのだよね。それがダメってことでもないんだけど。自作PCケースに収まるのかどうか、あるいはどれくらいの性能が必要なのかがジャストで判断できないものだから。それを考えるのが楽しいと言うのが自作PCでもあるわけだけども。(あとツインタワー式のNH-D15はAMD公式からRyzenで推奨される空冷クーラーに認定されているね)

参考動画・「(ツインタワー)Noctua NH-D15 chromax.black」YouTube検索 

付いてるCPUクーラーを外すのに手間取るみたい(AMD純正は硬い?)

CPUの交換方法

※まーだだよ

参考・「CPUの交換方法」Google検索 

関連記事・「CPUの取り付け方」

関連記事・「CPUクーラーの取り付け方」

ほんとにメモ書き

AMDのGPU(6000シリーズ)

https://www.amd.com/ja/graphics/radeon-rx-graphics-6000-series

参考・「AMD Radeon RX 6000 シリーズ グラフィックス・カード」AMD(公式) 

RX 6600XT

※サイズもコンパクトで使いやすそう(雑な感想)

参考・「RX 6600 XT」Google検索 

参考動画・「RX 6600 XT」YouTube検索 

RX 6700XT

※ややサイズがデカくなるけど、頼もしい性能あるとか。(フルHDゲームに最適)

参考・「RX 6700 XT」Google検索 

参考動画・「RX 6700 XT」YouTube検索 

 

※その他、6800XTや6900XTはAMD最高峰のGPUとして4Kゲーミングなどをカバーしていくモデルとか。でもこのレベル目指すならエヌビディア選ぶんじゃないかなわかんないけど。

 

GPUの交換方法

※まーだだよ

※あとGPU(グラボ)の強化に際して注意するのが、「大きさや補助電源」だと思う。まずPCケース内に収まるサイズなのかという点をチェックしたい。(基本的に性能高くなるほど大型化する)あとは補助電源として電源に差すピンの数が増えたりする。(6ピンか8ピンなど)

参考・「GPUの交換方法 補助電源」Google検索 

参考・「電源容量計算機」ドスパラ(公式) 

関連記事・「GPUの取り付け方」 

関連記事・「電源の挿し方(補助電源など)」 

GPUはエヌビディアが推奨されますけれど

 

Smart Access Memory(スマート アクセス メモリ)

https://www.amd.com/ja/technologies/smart-access-memory

参考・「AMD Smart Access Memory」AMD(公式HP) 

参考・「Smart Access Memory(スマート アクセス メモリ)」Google検索 

システム要件
ハードウェア

・AMD 500 シリーズ・マザーボード
・特定のAMD Ryzen™ 3000 シリーズ・プロセッサー4
・AMD Ryzen™ 5000 シリーズ・プロセッサー以降
・AMD Radeon™ RX 6000 シリーズ・グラフィックス

ソフトウェア

・AMD Radeon Softwareドライバー20.11.2以降
・最新のマザーボードBIOS(AMD AGESA 1.1.0.0以降ベース)

有効化する方法

1. システムBIOSにアクセスします。これは通常、システムの起動時に<DEL>または<F12>キーを押すことでアクセスできます。
2. [詳細設定] または [詳細メニュー] に移動します。
3. 上記のように「Above 4G Decoding」と「Re-Size BAR Support」を有効化します。

AMD同士で合わせると何かが上手いこといく様子(パワー)

 

 

しかし!

 

B450とかのマザーボードだと機能しない。

そのままでは。

 

※スマートアクセスメモリー発動要件に「AMD 500 シリーズ・マザーボード」とあるので。例えば「B550」とかのマザボなら動く。

 

さらにしかし、

 

マザボのBIOSアップデートすれば動くとか。

 

マザボのBIOSアップデート

とにかくそういうことです

 

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