はい、ニートの東京お使い旅2日目。
中野からまたアキバへ電車でGOしてWi-Fiスポットを見つける作戦。
やはり情報が必要なのだよ。
観光、銭湯、その行き方。
初日は変に歩いてしまったために疲れてしまったわけだしね。
情報が必要。 5年前の手ぶら300キロ行軍デスジャーニーではそこまで細かく動き回る必要もなかったし、
大体の方向なら逐一コンビニでマップ立ち読みしながら確認していたものだが。
街ナカを散策するには強力な武器となるはずのネット。
今後の将来的に予定している旅におけるネット接続携帯端末の選考やデータ取りは始まっているのだ。
まあアクオスクリスタルではどうもアレっぽいというのが分かってきていて少しテンション下がり気味だけども。
早くも。ネクサス7にしとけばよかったかと。
パソコンなんて結局もってけねえよ!
というデータもとれてしまったし。
15インチなんて。
2,5キログラムなんて。
まあ13インチでも嫌だけど。
じゃあタワー型の自作パソコンにしとけばよかったー!
とかすでに思い過ごしている所だけど。
買ったパソコンね。
まあそれはもうどうしようもなし。
早朝のアキバ。
だーれも居ません。いるけど
これ。
「都会といえども早朝には家の近所と変わらない雰囲気醸し出す理論」
ね。
ここに提唱します。
前もそうだけど夜来ると人混み凄いんだが、野営しながら夜を越して早朝を迎えるとま~田舎の散歩道と同じような雰囲気になる。(個人感)
そもそも野営しねえよ!
て感じだろうけど∑(ノ∀`)
野営しなきゃダメよ。
野営しなきゃこの理論つかえまっせーん。
体感できまっせーん。
秋葉原駅もご覧のとおりのすっからかん。
支配者気分を味わえる。
アキバの駅を完全攻略してやろうと地図を見ながらカメラに撮ってマッピングしてやるかとしたけど。
無理だったわ。
ガンダムカフェに全然辿りつけなかった。
地図にはあるのに、何度見て歩いてみても変なところに出てしまう。ガンダムカフェに辿りつけず。
(最終的には見つけたけども。行き忘れたけども。)
アキバ駅のエスカレーターは角度がついていて長いのでかなり盗撮とかあるみたい。だからよく盗撮注意の張り紙が貼られているので、
キャメラを下に向けたりしてしまう。
とかそんな心使いとかカンケーなしに問答無用で捕まえられそうなくらい堂々とカメラを胸に取り付けてるんだけどね。
よく取り押さえられなかったな
ε-(´∀`*)ホッ
アキバ駅でカメラ回すの度胸要るわ。
コインロッカーがあらわれた!!!!
なんかハンターハンターっぽいよねー。
こんな風に都市を利用していると。
浅草へ。
(▽Д▼ )
なんつーことを考えていたらまた神社的なところに。
神社ってのも多いよね。うちの近くにも山ほどあるけども。 仏閣なのか、日本神話関係なのか。よくわからないが。 ただ雰囲気はあるんだ。
アニメ電脳コイルでオートマトンが入れないんだ。
管理区域外だからとか。そーいうの面白い。知らんか。
「雷門」
天をつく塔。
てことでネットカフェ。
どこでもいいから繋いでみれば繋げたということかね。
日経トレンディネット
なんかもうアナログなガイドブック歩きでいい気がしてきたわ。
店のおばちゃんがほぼ自動販売機。
スカイツリーよりアサヒの嫌がらせの方が目につく。
左のビルはジョッキ生をイメージしたビルらしい。
右のは嫌がらせ。
とても炎には見えないぜ。
無駄に攻撃力高そう。
まあ近くで見ると高いわ。
うん。
超フツーコメント。
塔の両側に2つのビルがあってその中に観光スペースがあるんだ。
ここはその一つの最上8階(?)の外。
もう一方の最上階が31階でこの眺め。
うん高いっちゃあ高い。
マテンロウムード
スカイツリーってあのテッペンまで登れないのね。
テッペンとは言わないまでも、そのあたりまで、
と言うかそもそも塔の本体に入れないぽい。
両側に付いている2つのビルの中で遊んでってということだった。
そんな2つのタマタマの中で遊んでって的なね。
はいすいません。
届かないんだよ。所詮テッペンになんか。
そんなことを思わされるスカイツリー行。
8階の外ガーデンテーブルにて寝っ転がりながら色々と思う僕です。
塔を睨みながらね。
そんなムード。
というかワタクシスカイツリーまで行ってスカイツリー登って来なかったみたい
(∀`*ゞ) そんな奇跡起こしちゃったみたい。
慣れないことはどこまでいっても慣れない。
そういうこともあるってこと。やらず嫌いでやってみたら出来たこともある。
だがどうしても自分に合わないこともやはりあるということ。
なんやかんやと人混みの中に身を投じて、お店などに入ってみたが、
まあ疲れる。
キモチ的に。 なんかアレなんだよね。
オートスキルが発動するんだよねオレは。
自動で“円“が発動する。
※漫画ハンターハンターを読もう
「勝手に周り気にする」スキルが。いわゆる“感受性”が高いのか。
ソレで勝手にMP消尽しちまう。
ジャンプの漫画めだかボックスで、そんなキャラいたけど。行橋くんだったっけ。想像で死んじゃう子。
「最も感じやすい者が最も強くなれる。」
そんな誰かの言葉を常に自分に言い聞かせていた革命家いたけど。
チェ・ゲバラ居たけど。
そんな最低の医者にして最高の戦士居たけど。
「だが同時にその心を鋼のように守ってやらなくてはならないが。」
とも続く。 誰だったかな。
ニーチェやらなんやらの近代の思想家か何かだったかな。
あんまりその手の人物はよく知らないのでアレなのだが。
色々とチャレンジしてみようとやってみたが、
あまり意味も感じることもなく。
色々めし屋に入ってみようとかしたのだが、あの悪口サラリーマンやら居るわけだ。 あのうるさい中で飯を食っても旨くもなんともないぞ。 美食なのかもしれんけどそんなのどうでも良くなる。
腹空かして喰う梅干しおにぎりのほうが断然うまい。
それにスカイツリーのレストランと言ったって、
そこら辺の国道沿いにあるお店とどう違うのか?
まったく。
いや格別なお・も・て・な・しやらあるのかもね。
うん。まあそういうことじゃなくて、
観光ということで言えば。
「ソラマチ」とか名前がスカイツリーぽいけど、別に高いところにあるわけじゃなし
┐(´∀`)┌ 左右の普通のビルにあるだけだし。
見た感じ長野の東急レストラン階と全く変わらない
┐(´∀`)┌ 違う雰囲気感じられない。
もちろん名所とするべくみなさん必死にやられていることだからソレをどうこういう気はまーたく無いぞ。
ソレはいいんだ。
儲けとけ儲けとけと。
稼げる時に稼いどけと。
「ソレに賭けた男たちが居た!!」みたいなドキュメントとかありそうだし。
あくまで観光というか気分転換というかそんな所は別に自分は無かったなという話。
都会だからといったところで。
バンピートロットやった方が面白い雰囲気味わえるぞ。
私はね。 産業革命期を体験出来んだから。 違う雰囲気味わえるどころじゃないよ。うん。
時代が違うんだからな。
究極の気分転換だよ。
ゲームってそういうことできるのが良い価値だなと改めて思う。
あくまで本当にいい物は、だけど。
バンピーはまだまだだけど
( ▼ー▼)y-~~
とりあえずそれなりには売れるからって同じカードゲームばかり量産しているソシャゲ界は病気じゃねえのか!?
もっと表現したいこととか無いのか!?
ソレやってて楽しいのか!?
売れればいいけど売れなかったら超恥ずかしくない!?
人に媚びて、ソレで無視されんだぞ。
死ぬわ。
君の名前はなんだ!?
日本人9045号か!?
日本人49872号か!?
そんな熱い想いに駆られる謎のマテンロウムード。
いやスカイツリーは良かったよ。
でかい電波塔という実用性もありーの、アート性もありーの、な良いオブジェだと思った。 東京タワーもそうだけどデザインにも一工夫あるのが良いですな。
そして歩き疲れた。
それで東京のテッペン見据えながら寝っ転がってボケっーとしてる天賦のニート。 スカイツリー来てもボケーとしちゃうその天凛。 前方後円墳の方が良かったかな行くの。 都市の施設類はどこも同じ感じだしな。
それに無意味な人の数。
いやあくまで自分にとってはということだよ。 これだけ人でごった返していようと誰とも関わらないんだから。
旅の時って、 例えばデパートに行ったって、なんか人に話しかけてしまうテンションになるんだけど、 当然返しは薄いよね。
まあその人は普通に買い物来ただけだから早く帰ってテレビ見たいんだもんね。うざいだけだわ。
これが旅スポット的な場所なら思い同じテンションの人が集まるからなんか打ち解けるとかなのだろう。
どれだけ人がいたって何も起きやしないよねー。
すべての人間に無視されているような感覚を受ける。
それが人混み空間。 だからもう途中から何も見ないようにしていた。 そしてそんな中でよく動けるよなーと。働いてる人たち。
オレは完全に無理だろう。
人混み嫌い。
それしか生き方が無いとしたらとっくに
イエメンに行って討ち死にしとるわ
(∀`*ゞ)
それも人混みなのにな。
不思議なもんで。
無理。
だと認識することで完全に自分の道に専念できるという「敗け宣言」は割といいと思っているこの頃。
いくらか試みた後で、ではあるにせよ。
そんな切羽詰まった事情もないし。
養わなきゃいけない恋人とか居ないし。
子供とかつくってないし。
色んな意味で自由すぎるものだから。
自分のためだけに生きるというのもいろいろあるんだよな。
まあ贅沢だがさ。
幽☆遊☆白書で飛影が妹のために、
本当はいいやつなんだが悪いことも何でもやる。
的なのがあるけど、
それが一段落したあとは、
「生き方にこだわることが出来た。」んだよ。
「だから飛影は、死に方も好きに選べた。」的な。
とか言って一般には「馬鹿じゃないコイツ?」みたいな変な戦い方とかで死んだよね。
まあ蘇生されたけど。
自分だけのことならなんでもいいじゃんということかね。
生き方は。
人の生き方どうこう言うのは自分に不満があるやつだけだ。
そうやって外に文句言ってなきゃ自分が不憫で仕方がないのか。暇なのか。 まあ自分に不満のないやつなんてそんな居ないだろうけど。
現状に文句言うだけで、
でも変えるために動けない。
リスクがリスクがとか頭の良さそうなことをいう。
「そうですね~確かに~(´∀`)」
とか周りに体よくあやされて少しは気が晴れるのか。
それを一生続けなくちゃいけないのか?
そんなことを思うと死にたくなる。
これは自分の一生のテーマと言える。
14くらいの頃からそうだった。
上辺だけで生きることしか出来ないのかな?
と思って。
本気で生きられるって何か。
本気で興味あることを本気でやることだろ。
全力で自分のすべてを包み隠さず曝け出せるようなことをしていたい。
恥ずかしいとか、ダせえとか、イタイとか、
そんなことを人に向けて言ってるだけの人生ではこの世を生きるにはあまりに割にあわないから。
息を吸ってるだけで嫌なことのオンパレードなこの世で、
何が悲しくて人のことばかり見てんだよって。
同じようなスーツ来て、
一体なんの仕事してんだがよく判らない人たちがワンサカ歩いていた。
夕方になるとギャーギャーふつうのコト騒ぎながら飲み屋に入る。
夢とかあるのかな?
いらねえよそんなもん。
メシと家族と娯楽と高価い車があればこれ以上のことはない。
いやあるよ。
その為に頑張ってる。
なんかそんなことが聞こえてきた東京の人混みだったか。
勝手に。
人それぞれ”生きがい“ってあるんだろう。
自分にとってはその「全力で自分の全てを包み隠さず曝け出して振り回せる。」っていうのがそれなのか。
そういうものじゃないと“やる気“というものが出なくて。
自分が動いてくれなくて。
ここ数年の活動で確信したことはそれであった。
これは確信。
そのためにしか自分は動かない。
これは確信。
まあそんな活動ができるのも家があってこそだから。
少なくともオレは。
多少は貢献やアレはしないとな。
とか思ったとさ。
無いなら無いで無いなりな動き方などもあるのだが。
完全ホームレスになって本書くとか。
いやあるかそれは∑(ノ∀`)ペシッ
もう精神が解放されている。
キモチ的に。
「こうでなくちゃならない」みたいな押し付けがましい世界観から。
たぶん。
まあなんでもやったらいいんじゃない?
どうせいつかは死ぬだけなんだし。
さて、 帰るか。
抹茶あずきのアイスを食べる。
どこにでもありそうな抹茶と小豆のコンボをスカイツリーまで来て食べる。 変な贅沢だな。そういうことなのかな結局。
まあ乙なもので。
うまし。
なんか徘徊していた。
おらあ!!
いや優しく触れただけだよ。
でもなんかリアクションしてたけどね。
そういうディティール濃いんだよ。
仕上がってるね中の人。
あとテレビの撮影?してたね。
ロケとかじゃなく。
スタジオ的なところで。
NHKの。
なんか外人ぽい人が司会やってるような。
うん。よくわからん。
それにしても後から知ったのだけど、
僕はスカイツリーに併設されているビルに入っただけの様子というアホなことだったという。
?(▽Д▼ )
どういうこと?
スカイツリーに行ってスカイツリーに入っていないということらしい。
?(▽Д▼ )
どういうこと?
アホってこと。
なんかもう疲れてたからしょうがないわうん。
天望デッキとか全然行ってなかったわうん。
マジか。
え、なにそれ怖い。
…。
何この衝撃。
軽く衝撃なんだけど。
…。
た、巧みに誘導されたもんだわ
┐(´∀`;)┌
そ、そういうことで選別しているというわけだね。
入れし者とそうでない者を。
重量的な?
超過重量的な?塔内部の有効酸素数的な?
そういう有効資源を有効活用しないとうまいことアレできないから?
…。
なんだよマテンロウムードって。
何処でムード出してんだよ。
そんなタマタマ部分でムード出しちゃうなよ。
あー恥ずかし恥ずかし。
あーまじかーそうかー。
そういうパターンかー。
そうきたかー。
天望デッキとかかなり見たいんですけど。
観光したいんですけど。
(▽Д▼ )
まあしょうがないか。
そういう星の下に生まれたんでしょう。
そういう謎の強運をもって生まれたんでしょう。
奇跡起こしちゃった。
まあ金かかるらしいけどね。
という怖いことになっていたとはつゆ知らず夕方に佇むオレ。
マテンロウショックがあったけどもとりあえずその先を記すよ。
結局ソラマチやらのスカイツリー関係では食事をせずに、 目の前にあったセブンイレブンの弁当買ってスカイツリー外縁のベンチに座って食べたとさ。
結局こういうのが落ち着く。
静かだし。景色もいいし。
めしが旨いこと旨いこと。
自分を取り戻した感じ。セブンの弁当でね。 というかひきこもりのオレからしたらセブンの弁当すら未知の対象なんだしまあいいでしょ。
うん。そんなに食べたこと無いなコンビニ弁当。
子供の頃ひたすらカルビ弁当と牛丼弁当をラリーしてたくらいで。
ていうかアサヒのビルのが食ってない?
スカイツリー食ってない? なんかアサヒのビルのほうが凄いような気がしてきたんだけど。
さて、 「銭湯」探そうということで。
まだ浸ってないから銭湯。 で曙湯さんだったか、 スマホに激写しといた地図を頼りに歩いて行くも、 末脚を引きずって歩いて行くも、
なんと休み。
(▽Д▼ )
月一の休みだとか。
また奇跡起こしちゃった。
そんなピンポイントで休まれてしまった僕でしたとさ。
有名な「花やしき」をスルーして望んだ銭湯イベントが全然うまく行かない。 銭湯がこんなにも遠いとは。
でもなんとか執念で大黒屋さんとかいう銭湯(?温泉?)にたどり着く。
結局スカイツリー方面に戻っていくことになる。 その前にアキバでバッグ取りに戻ったのに。 なんか凄い往復してる。アキバ浅草間を。
しかし狭すぎて着替えづらいしもうなんかキツイ。
バッグとか持ってきちゃうから。 いや着替え入ってるし。 もちろん、 此処は地元の方たちが日常使いにふらっと利用される銭湯なのだから当たり前なのだ。 自分みたいなのが行くところではなかったんだろうねー。すいませんー。
でもさすがに湯に浸かってる時はまあホット一息バスロマンですな。
ジェット風呂にかなり長く浸かっていることで注目を集めたりしたけども。
「おいすげえぜ…。アレを耐えるか…。邪魔だな…。」
腰に当たるからいいんだよね。
腰やられてたから。
まあ、
銭湯にはしっかりと富士山的な絵が描かれていたので
とりあえず安堵
ε-(´∀`*)ホッ
描かれてたかーと。
もうこういうのって形だけで良くなるよね。もう。結局。 銭湯みたいな公衆風呂とかも昔はダメだったんだが、 5年前の旅からもうどうでもよろしい感じだわ。うん。 何が悲しくておっさんの体見なくちゃならんのかとか思っとったもん。
まあそれは今でも悲しい事なんだけど。
そこは心の眼でうまいことアレするしか無い。
斜め45度の視線を保って浸かるしか無いよねー。
ねー。
下見たら死ぬよねー。ねー。
そういえば女子風呂との壁がめっさ低かった。
だからどうということでもないんだが。
地理が地理だけに外人も来てたね。
風呂あがりにカフェオーレ飲みながらスカイツリー外縁ベンチで涼む。
フツーにサラリーマンとか居るところなんだよね。 ここの人は見飽きたのだろうか。 そんな変な風景が面白かった。
しかしライトアップにより夜の方が存在感を増すスカイツリーであった。
折れし心
歩いて浅草のつくばエクスプレスでアキバへ行って今夜の宿を探すことに。
あとは朝の築地で海鮮的なものでも食って、
塩キャラメルロールとかすっかり忘れていたおみや買って山に帰るかという予定。
疲れたし。 もう帰る予定であるからあんまり金使ってもな~という思考になり…
ここで心が折れる。
(▽Д▼@ )
もういいよと。
もういいや別に的思考。
ここハードル高えよ。
何カフェなんだよ。
こういうビルの中を進ませられる施設多いし。
凄い格好した女の子たちいるしこの先。
もう気を張るのに疲れました。
できるだけお金温存しようという逃げ道を探し、
明治コス女子たちとの対戦を避けたのであった。
高い金とられるーーーー
(▽Д▼; )
つーことで中野で寝ようということに。
いやいかがわしいビデオ個室じゃないから。野営だから。うん。
しかしなんと終電に遭遇することに。
あの伝説の終電やで。
幾多の激戦が繰り広げられてきたサラリーマンたちの戦場、
終電。
まあ乗れなかったから。
腕でブロックされたから。
V(▽Д▼@ )
おじさんのディフェンス掻い潜れなかったから。
笑っちゃうからアレ。
なんかそういうのは面白かったねなんか。
あーこれは無理だろってくらい人詰められてたわ。
どこに送られるのかってくらいギュウギュウ詰めの人間パックだったわ。
軽くアウシュビッツを想起してしまう私を許せ。
あんなのに無理に入ろうとする気も起きず。
あるんだなーと。大変だね。
さあ、
そんなことで御茶ノ水に放置食らったため、
じゃあ御茶ノ水で野営するかということで何かの神社で野営。
神田明神で野営したかもしれない。よくわからん。 まあ結局野営するならどこでも良かったというパターン。 なんとなく中野の雰囲気気に入ってたから行こうかと思ったのだが。 まあどこでもいいかと。
これ結果としてみればかなりの都心で野営しまくってるねオレ。
なんなんだろこれ。
変な自信つくぞこれ。
寝袋やテントはないものの、 無駄に着替えなどの着物は持ってきていたのが幸いし、 それなりな体温を保って寝たり起きたりを繰り返した。
まあ上出来ですわ。 途中に起きて場所替えがてらにファミマでおにぎり買って食いつつ野営。
まあもう帰るんで、
体を休ませることができればいいんで、
完全に寝る必要はないから。
考えることは山ほどあるし。たまに寝るし。そんな感じかね。 慣れてるってのも変だけど、やはり慣れてるから。
朝になったら築地を目指すぞ!!