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ニートの日常と雑記

無職のニートだから親父に話を聞いてみた【猟師編】

2015年9月11日

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ボクの親父は銃をもっている。

 

銃刀法があって銃が持てない日本で銃を持てるのなんて他に警察とヤクザなもの。 もちろん親父はそのどちらでもない。顔はヤクザだけんども。

 

定期的に銃の免許を更新しているのだが、私も子供のころに連れていってもらって射撃を見ていた。たまに弾を補給したりした。

 

とにかく反動がすごくて上半身がガウンッガッ!!!!

って震える。

最後のガッ!!!!ってところは抑えているところね。

 

いわゆる散弾銃でバラ弾といって複数の弾がバラけるので親父いわく誰でも当たるとかどうとか。

 

大戦中に対空命中率を数百%引き上げたVT信管みたいだね!

 

ボクは当時そんなん知らないからバイオハザードのライフルにしか見えなくて「ライフル?」と訊いていた。

 

そして親父は「いや散弾銃」というもボクは意味がわからずに「…ライフル?」と聞き返す。

 

そっからはもう水掛け論。

 

 

 

親父は猟師をやっていた。

ということで野山を駆けまわっていたようです。

それは知っていたのだけど最近あらためてなんとなく訊いてみたのだ。

ニートだしさ。

特別生き急いでるわけでもないし。

親父が生きているうちにとかそんなことでさ。

 

これ以上のことはいわすなや。

 

だから「今度登山でもしようかな~槍ヶ岳とか~」とかいうと微笑するのみ。

 

そりゃー猟師の時に道無き道をかいくぐっているイェーガー(猟兵)だったわけだからね。

 

むしろ山岳猟兵だったわけだからね。

元自衛官だし。

 

愛犬の名は「千虎」とかいて「ちこ」と読む柴犬だった様子。

 

ちこて、千の虎てかっこ良すぎじゃないのそれ。

そういうのオレ好きなやつやないのそれ。

犬とかと駆けまわるのとかはそれ。

 

猟師会というのがあってそういうものに所属してあっちこっちの山を駆けまわるらしい。

アナグマを数十匹素手で捕まえる猛者とかいるらしい。

銃とか使わんで。

それってどうなの。

たしかに猟といえば猟だけれどなんか思うてたんとちがうわそれ。そういうのとかじゃなくてさ。

素手で捕まるアナグマもアナグマだけど。

 

猟師と言っても生業としていたのではなくハンティングなのだろう。

害獣駆除とかあるいは趣味で。

しかし結婚して子供が出来るとボクの母親からやめてほしいと言われてとりあえず辞めたのだとか。

「命が宿っているからやめて」

ということらしい。 それ以来、猟はできずにいるということで。

 

 

猟というライン

たまにウェブ上でも女の子組が猟体験というもので血まみれのウサギや足を吊るされて剥がされるシカとの楽しそうなショットを掲載してなんか叩かれるというのをチラホラと拝見する。

 

最近では猟をして生業を形成する人も殆どいないし、そんな血なまぐさい光景をお手軽女子ショットでネットにあげられるとなると温度差がありすぎて反射しやすくなるよね。

 

実際ベジタリアンを7年ほどやっていたボクにも胸が苦しくなる話も多々あった。

 

11月くらいから2月くらいにかけてが狩猟が許されたシーズンで、 それ以降は害獣駆除の名目でやったりやらなかったりするらしい。

 

ウサギはそうしてよく狩られていたとか。

 

これで他の先輩に「キツネとか出てきたらどうする?」と訊くと「まあ撃っちゃえば」的なノリで返されるとか。タヌキを罠にしかけた次の日にその場所に行くと別のタヌキが仲間を探して徘徊していたとか。

 

なんでそんなことできんの?

 

とは訊けなかったよね。それぞれ価値観や世界観があるから。無駄なことだなあと。いま豚肉や牛肉喰ってる人間もひとがやってくれなければ自分で絶命から解体から何から何までしなくちゃならんのだ。

 

ぜんぶ人にやってもらってるわけだし。

 

親父もはじめて鳥を撃った時は「ビビっちゃって怖くなってブルって震えた」と言っていた。 タヌキを捕まえたあとどうするのか訊いたらいともたやすく先輩がやってくれたとか。

 

何にせよ血なまぐさいやら文化なのかよく分からなくなるラインですな今の時代の狩猟というものは。

モンハン可愛くやってるのが一番いいかね。

 

オーストラリアでは先住民のアボリジニがスポーツハンティングの餌食となってるくらいだものなあ。

 

鷹狩やら鹿狩りやら虎狩りやら獅子狩やら昔から武芸や地形の勉強としても行われてきている。 そもそも祖先はみーんな狩猟民族。

 

みんな弱肉強食の世界で食い合っている世界。

 

良いとか悪いとかで考えると絶対オレには分からなかった。 7年間分からなかった。 いまはただ「それを承知で」食べようとはおもうね。

 

「頂きます」と「ごちそうさまでした」という保育園で習うことを忘れなくなった。

 

いや、良いとか悪いとかじゃなく。

 

ニートも良いとか悪いとかじゃなくてね。

 

うん。 そういうことでおねがいしますねうん。

 

狼王ロボ

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世に名高き「シートン動物記」において君臨する化け物「狼王ロボ」。
 
ロボは狼の群れにしては少数のグループだけ率いる特異な群れの王。
 
ワンピースでいえば麦わら海賊団とか黒ひげ海賊団レベルの少数精鋭。
 
そして牧場の家畜たちを虐殺につぐ虐殺という悪事を働いているので駆除することになるのだ。
 
ただの一方的な狩りではなくて、
 
 
人間VS獣のデッドチェイス。
 
ぜんぜん捕まらないロボ一味。
 
 
どんな罠も戦術も毒もすべて嗅ぎ分けて見破ってしまって足取りすらつかめない最強の狼。 ロボは自分より他の狼を前に行かせないからロボを欺けなければ1匹も捕まえられないその統率力。
 
 
野生の王者を人間は捕まえられるのか!?
 
 
手な話が一本収録されております。
 
 
ロボたちは食べるためではなくてあくまで「殺しを楽しんでいる」といわれ忌み嫌われる。
 
 
動物の狩猟本能のもとで牧場にやってきては羊やらを殺すだけ殺して食べずに帰っていくだけ。
 
そんな悪魔にはどんな酷い殺し方もひどくは映らないと、
 
ハンター側はロボの彼女である雌犬ブランジェ(シュ?)に目をつける……
 
 
獣の王も人と同じように女に泣くか。
 
果たしてどうか。
 
狼王ロボはどこまでも誇り高かった。
 
 
と天下のカウボーイたちに言わしめた。
 
こういう本もニートになりきれない「美徳囚人」時代の牢屋にて唯一の楽しみとして拝閲しておりましたな。
 
 
そういえば最近サルがライチョウ喰っちゃったて話が。

 

長野県や岐阜県や富山県の県鳥の天然記念物ライチョウがサルに。

 

どっちが大事かは知らないけどいろいろ世界はバランスを取っているということなのでしょうね。だから減らされたり保護されたりとまあ。

 

ニートもそういうことでバランスとってるんじゃないでしょうか。

ええ。

だからそういうことでおねがいしますね。

 

同一の空間に存在している以上は干渉せずにはいられないようになってしまう。

 

この折衝がほんとに難しいよね。

そういう当たり障りないことで終わることにしよう。

 

いや、親父に話を聞いたよって話だからねこれ。

 

猟師たちは分前の量でよくもめて殴りあっていたとかよ。

 

ってこんなんさっきから聞くと「猟師ってアレだね」って感じになるけど猟師には猟師なりな教示とかそういうのはあるようだ。

 

まあどの世界にもいろんな立場の人たちがいるからねえ。

 

この情報で親父から話し聞いたよ感をだしておこう。

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