ニートブログむらくもの野望

13歳で働いた元少年労働兵がアラサーニート1万円生活。自殺帰還者がその後をニートで生きたひきこもり無職のお話日記的『やれたらやる』ブログ。「もしかしたらこれやったら違う日になるかも」

もう売れないRPGをつくる思想とスクウェア・エニックス『いけにえと雪のセツナ』という思想。

      2017/01/27

bandicam 2015-11-28 16-34-45-493
あの頃、みんなRPGに夢中だった。 とりもどそう、ボクたちのRPG――

純国産RPGが隆盛を極めた1990年代、

当時遊んだ数多のRPGは、

今もぼくたちの記憶に強く残っている。

パーティ編成、
街での買い物、
ダンジョン攻略、
ギリギリで倒した強敵たち。

そして、エンディングで流した涙-。

名作たちが与えてくれた感動は、今なお色褪せることはない。
あのプレイフィールを追及し、
記憶に残る物語、記憶に残るゲーム体験を-。

この理念の下『いけにえと雪のセツナ』は開発が進められています。

画・文
スクウェア・エニックス『いけにえと雪のセツナ』公式サイト
©2016 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Developed by Tokyo RPG Factory

 

最初けなして最後褒めるよ。

そういう手法が通りますよっ。

 

あのころのRPGを取り戻す。

ここで前に記事にしたRPG制作会社さんがとうとう市場に作品を打ち出すという模様。

しっかりスクエニから出ておりますよ。

参考2015-03-18「スクエニ親分が出資する家ゲーRPG制作スタジオ。それは完結的芸術性。」

 

―スクウェアRPGの特徴でもあったアクティブタイムバトル(ATB)。

本作ではクロノ・トリガーのATB2.0をベースにバトルシステムを設計。

―往年のRPGを踏襲したプレイ感

 

と、

 

これでもかと黄金期の名残を全面に打ち出すマニア心をくすぐるやり口よ。

なかなかないよね他のゲームの名前を持ちだしてくるなんて。

でも思うんだよ。

 

あの頃のRPGを取り戻してどうするのか。

 

一体どうするのだろうかって。

あんなにボロボロに使い果たされて傷ついてしまったあの躰を引っ張り出してきていまさら何をやらせるのかって。

これ以上まだ戦わせるのかって。

 

かつての名作を作りたいなら簡単だ。

あえていうけどカンタンだ。

手法的には簡単だ。

 

ベストセラー小説を引っ張ってきてドラクエテンプレに嵌めこむだけでいい。

 

あの幾千の戦いの末に磨き上げられ極限にまで高まった完成度で黄金の空を謳歌したドラクエテンプレートは隙がない。

伝説の装備といったところ。

 

そしてそれはみんながやっていた。

 

90年代に。あの黄金期で。

 

いまだって出来る。

金にならないだけで。

 

ツクールがデフォルトで搭載しているフリーゲーマーたちの練習場であり必ず通るべき演習項目。 現代でも2000年以上は昔のカンナエの包囲戦を軍学校で最初に必ず教わるように。

 

それはもはや伝説の世界。

 

伝説へと入ってようやく誰にも傷つけられないあの時代をまたこの汚らしい世界に引っ張り出してきていったいどうするつもりなのかってことだ。

 

 

とうぜん売れるわけがない。

百も承知の事実だろう。

同じようなコンセプトの「ブレイブリーデフォルト」は評価されたさ。

でもそれは何で出た。

DSだ。

あの頃のRPGたちを何でやった。

ゲームボーイじゃない。

いやサ・ガはゲームボーイだけど。ポケモンもな

 

でも売れないんだ。

 

どうやったって売れない。

売れないもんは売れない。

 

もう一回言おうか?

 

もうこんなことを言う必要がこの先一生要らないほど言ってやろうか。

これは売れない。

 

何故かだって?

 

おいおいとぼけるなよ。

 

お前たちが要らないと言ったろう。

 

3Dの世界が好きだと言ったろう。

しゃべリ散らすお話が好きだと言ったろう。

派手なムービーが好きだと言ったろう。

ネットに繋がっていなければ嫌だと言ったろう。

チャットができなければ嫌だと言ったろう。

メールができなければ嫌だとツイッターができなければ嫌だとフェイスブックができなければ嫌

だとラインができなければ嫌だとユーチューブが観れなければ嫌だと言ったろう。

時間が取られるのが嫌だと言ったろう。

ゲーム性なんか要らないと言ったろう。

基本無料じゃなければ嫌だと言ったろう

課金システムじゃなきゃ嫌だと言ったろう。

スマホでやれなきゃ嫌だと言ったろう。

 

だから売れない。

 

この思想が行き着く先はすべて名作フリーゲームとしてふりーむにあるし、

バーチャルコンソールやゲームアーカイブスに眠っているんだ。

 

出したって携帯ゲーム機。

DSかVitaか。

 

じゃあスマホで出そう。

 

そうだみんなスマホで出せば売れるんだ。

 

プレステ時代のレベルでもそんなものは関係ない。

 

どこで出すかだけが問題だ。

 

だれもそんな大層な思想なんか見ちゃあいない。

 

スマホにあるかだけが問題だ。

 

5インチだか5・3インチだか、あとはあれだ、ほら、5・7インチだかの世界にあるものだけが重要だ。そうだろう。

 

開発費を抑えなきゃ創れなくなってしまったんだよあの世界は。

 

PS4では全力で作れなくなってしまった。

これはPS4で出るようだけど値段を見るが良い。

 

新しい進化した血で血を洗い魂を焼き焦がすような想いを込めたRPG?

ナニソレ?

スマホにあんの?

 

 

新しい物を。

だから今の時代は、

「今の時代を理解して先回りしてそれでも追いつけなくて転んでやっとこさヒットさせての繰り返し」

で切り拓こうとしてる。

そういう全力。

 

あの時代を指揮したと言ってもいい『ファイナルファンタジー』の坂口博信もまだ創っている。

新しい物を。

「ブルードラゴン」やら「ラストオデッセイ」やらのあとは自分たちの昔ながらの思考に危機感を覚えて「ラストストーリー」で挑戦したりスマホでは「テラバトル」を創っている。

新しい物を。

 

そうしないと売れないから。

 

売れないと人には届かないから。

 

ファイナルファンタジーがどれほど良くても売れなければ誰にも見られない。

ファイナルファンタジー1や2を今やってみるが良い。

 

素晴らしいストーリー?

 

はっきり言ってそんなもの文学の世界にはゴマンと溢れてる。

 

ゲームだから売れたんだ。

 

当時、学校が終わってテレビしか無かった時代に生まれてきたゲームだからこそ売れたんだ。 だから今ファイナルファンタジーの音楽を聴いて泣けるんだろう。

 

届いたから。

 

でもそんなことはみんな解ってる。

 

オレは言ったよ。

「RPGを助けてください」って。

何度も言ったよ。

助けてください助けてくださいって。

 

死にそうなんです!

傷口が膿ただれてる!

治してください!

 

でも誰も助けてくれなかった。

 

必要が無いから。

 

必要ないものは誰も関心がない。

一瞥もしないで騒音とばかりに行ってしまう。

振り向いてくれたと思えば、

「この時代に要らないんだよこのRPGは」

って顔で見られるんだ。

 

 

でもここに一つ立ち上がって来てる。

『いけにえと雪のセツナ』という名前らしい。

それなりの開発費に抑えて、売れば、市場としては成り立つかもしれない。

そういうノスタルジックな「RPGのファンだった人へ」って言って、

そういう市場として、費用を抑えて、利益が生み出されれば。

5万本くらいだろうか。

それくらい売れればいいのだろうか。

10万?

よくはわからないけど。

 

でもね、このサイトに行って音楽を聴いてほしいんだ。

 

胸がもみしごかれんばかりに苦しくなるから。

 

いや張り裂けんばかりに。音に騙されてきて欲しいんだよね。ピアノかな。オルガン? やたら最近はうるさくなって、あまり意識しなくなってしまったけど、音の表現力ってこんなにあるんだなってツクール触ってると思うんだ。

 

とにかく昔のゲームは表現力に乏しい。

 

ドットのキャラがピコピコするだけなんだ。どうやって表現しようかっていつも工夫しなきゃいけない。お辞儀もキャラの表情も文章か背景の音楽で表現しなきゃいけない。プレイヤーの想像力に委ねるとか。

このゲームがおもしろいかどうかは知らない。

なんでも頑張ってるんだから売れたほうがいいとも思う。あとはそうだな機能周りが快適であれば評価は高いものになるだろうか。

ロードが遅かったりインターフェースが見にくいとか遅延があるとかダウンロードコードとかやらなければ(笑)

だってドラクエテンプレを使うんでしょ?

使い方を間違わなければ特別ゲームとしてのバランスは崩れ様がないだろう。

だからあとはシナリオ次第。

 

とか。

 

正直、このゲームがおもしろいかどうかは知ったことじゃあないんだ。

 

そりゃまだ出てないから知らんのはあたりまえだけどね。

 

ただこの "思想” に興味があるだけ。

 

その行く末に。

 

「あの頃のRPGを取り戻す。」

 

これも売り物なんだけどね。

 

でもこういうものが買いたくなっちゃう。

 

君のその気高き覚悟と、

黄金のような夢に賭けよう。

 

みたいな。

 

bandicam 2015-11-28 18-00-00-505 制作会社「Tokyo RPG Factory」公式サイト

 

今回は名作RPG風なお話にしてみたよ。

 

このゲームのサイトの音楽を聴きながらね。

 

それに、

 

PS4でも出るっていう本気度だしねっ!

最近の7、8千円じゃない5千円前後の価格になるということだけど、昔のスーファミ時代ロムカセットの値段は1万円まで上がっていて、プレステCDロム時代に5,6千円になったわけだから全然クオリティは落ちていないかもしれないしねっ!

意味わかるよね良かったホッとしたよっ! 

 

タイトルはぜんぜん往年の名作RPGっぽくないけどねっ!

スターライトファンタジーとかつけないとそこは。

ターライトファンタジー2とかつけないとそこは。

 

セツナちゃんがコレットにならないことを祈るッ!!!!!!!!!!!!
 
 
魔物倒して終わりというんじゃないだろうね!!
 
ちゃんと人身御供の習慣を尊重するんだろうね!!
 
え、どうなんだい!?
 
これを確かめたい君はもう買って確かめるしかないね!
 
え?
 
どうなんだい!
 
 
そう、
 
セツナを連れて。
 
 

 

 

いつまでこうやって傍観者でいるのだろうか。

外からこんなこと言っててあほくさ。

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