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【内装3段変速機の修理と交換】シフター×ワイヤーをメンテしてママチャリ最高の“後ろあし”(後輪)を復活。

更新日:

 

高級ママチャリ標準の「内装三段変速機」のメンテナンス。

 

ここでは主にハンドル手元の「変速シフター」「変速ワイヤー」の交換情報を記載。特に「ワイヤーはボロボロになって引っ張れなくなり変速が効かない出来ない」という状態になるわけ。「変速できないんだけど」ってなるわけ。

 

「中学や高校入学のお祝いに納入されたブリジストンの高級通学自転車」なんかそうではないでしょうかねウチはそうでしたよ。

 

兄貴のね。今では14年目に突入した「サイボーグ自転車」ですけれどもね。もうママチャリではないけどね。すでに外装8S化したバケモノと化しておりますけれどもね。シティサイクルなんて響きでは表せんよね。奴はもう自分が「内装変速搭載機だった頃の記憶」なんかありゃしませんからねまったくの所。

ひどい言われよう。

 

 

「内装変速関係の修理」に使うアイテム一覧

※不調の箇所が「ワイヤー」なのか「シフター」なのか「ギア部分」なのかで必要アイテムは変わるけど、一式交換する手もある。

シフターワイヤー(変速ワイヤー)

1650mmキャプテンスタッグ 内装3段用変速ワイヤー 1650mm シルバー Y-2474

1700mmキャプテンスタッグ 内装3段用変速ワイヤー 1700mm シルバー Y-2462

※シフトワイヤーの長さは「事前に今ついているワイヤーの長さを調べておく(外してメジャーなどで測る)」。そして同じような長さのものを選ぶ。

 

変速シフター

トリガータイプのシフター(ピアノタッチ)

「カチカチ引いて」シフトチェンジ!

安価で使いやすい名品。おすすめ。(ピアノタッチなどとも言う)

 

グリップタイプのシフター(レボシフト)

「握って回して」シフトチェンジ!

ちょっと見た目はかっこいいかもね。少し高めのお値段。内装変速機搭載車の場合、元はこのレボシフトがついている場合が多いのではないか。

 

個人的にはトリガーのほうがカチカチとかっこいいギミックなので好み。

レボシフトはハンドル部の場所をとるから「ハンドルグリップは片方が短いもの」でないと付かないぞ。

参考「エルゴグリップは疲れなさすぎて超オススメ」

 

 

小物類一式(ベルクランクやギアなど)

※修理の場合、「これ等の元からあるパーツが使えているなら」要らない

 

ベルクランク(カバー)

「このカバーだけ壊れたから変えたい」ということならこれだけや。つまらんぜ。

 

「ギア比」も変えられる

★「ママチャリの後ろ1枚ギアも変えられるんだよね。ギア比をいじって遊べんだよね。

特にオススメはしないけどさ。

 

PCの場合に表示

 

以下、修理には要らないがカスタムしたい場合。

 

『内装3段変速機』へのカスタム編

ママチャリを「内装変速」にカスタムしたいなら後輪まるごと替えればOK!
『内装変速機(例えばインター3)』はリア車輪そのものに搭載されている。内装変速へカスタムしたい場合はリア車輪ごと交換してしまえばいい。ただし高価い。そして必然的にローラーブレーキになっていく。

ホイール(ステンレス製/内装3段/ローラーブレーキ仕様)

27インチ

アルミ製(軽い×強度低い)アサヒサイクル アサヒサイクル アルミ27インチ 内装3段リアホイール(ローラーブレーキ仕様) XB227

26インチ

アルミ製(軽い×強度低い)アサヒサイクル アサヒサイクル アルミ26インチ 内装3段リアホイール(軸長/ローラーブレーキ仕様) XB2A6

 

ローラーブレーキ

基本「BR-IM31」

ホームセンター等にも置かれている基本品。※ドラム式(バンド,サーボ)のブレーキがついている後輪にはつかない。「ローラーブレーキ用後輪(リア)」専用だ。

互換性の参考「キーキーなんて言わせない!」

互換性の参考2「【自転車のブレーキ覚書】」

 

ハイパーローラーブレーキ「BR-C6000」

「かっこよすぎて付けたすぎるロボコップブレーキ」だ!高価い!どこまで止めたいんだ!

 

ローラーブレーキ用グリス

ローラーブレーキのメンテナンスはこれでOK。という代物。ブレーキユニットの交換などしなくていい場合が9.5割くらいな安心性がローラーブレーキがママチャリ最高級である所以なのだ。

 

内装変速機のメリット

参考「値段で機能が変わるシティサイクルの機能徹底比較」cyclemarket.jp

 

街乗りに最適なギア数!

最近のママチャリによく見かけるようになった外装6段変速(6S)や、スポーツバイク御用達の外装8段変速(8S)などはギア数も多いが、

 

「多段過ぎると逆に多すぎて使いづらい問題」も起きる。

 

街ナカでそこまで起伏に富む地形もなく、8段あっても2Sから6Sくらいまでカチカチシフトしなくてはいけないのが面倒な場面がある。(上手くやれば一気に上下できるけど)

 

その点3Sしかない場合は「軽い,普通,重い」だけなので「切り替えに迷わないし上から下まで2シフト」だからスムーズだ。

 

止まったまま変速(ギアチェンジ)できる!

外装機はギアを変更する際にペダルを回さなければトラブルが起きる構造を持っている。そのため、信号などでは「止まる前に軽い段にシフトして止まり、スタートしやすくする」というテクがいる。

 

外装変速は面倒といえば面倒。慣れはするけれど。

 

その点、内装機は止まったまま変速できるので「信号で停まっている最中にでもギアチェンジ可能」というわけである。意外に止まるときや速度落とす時があるから便利といえば便利。

 

トラブルが少ない!メンテ不要!

外にむき出しの外装機は衝撃に弱い。曲がる時にちょっと見誤ってガツンと変速機をぶつけるときもあるし。

 

外装機はそんなにやわでもないけど、たしかに「むき出し状態」はいろいろあるのだ。

 

その点「内装変速機」は外ではなく「中に格納されている」わけだから。「守られている」というわけである。オイル差しなども不要だし。

変速シフターなどは壊れれば最終的にメンテが要るけどね。この記事があるくらいだし。

 

内装変速機のデメリット

参考「値段で機能が変わるシティサイクルの機能徹底比較」cyclemarket.jp

 

値段が高価い!!

搭載リアホイールにしてもドラムブレーキ系の車輪が3000円前後ならば、

「内装変速ホイールは1万円前後」

のお値段。ホームセンターにいけば自転車本体が手に入る値段なわけやから。

 

変速数が少ない!?

内装3段の場合だいたいが「インター3(シマノ)」というユニットになる。

 

やはり起伏に富んだ地形における細かい適応力はない。

 

まあ街乗りにはあまり要らないと思うけど。ただ「最近では「インター5(シマノ)」も主流になって変速数は上がっている」し、よくわからないところである。内装8段も存在するしね。やっぱり高価いけど。

 

個人的見解「6Sの方がコスパは高いんじゃない?」

 

「そこまで内装機にこだわる必要もないかな」

 

といったところ。

ブレーキは「ローラーブレーキ」の方が良いと思うが、それは「外装6段変速機ホイール」でも存在するし、「コスパ的には6S化の方が高いパフォーマンスなのではないか」と思う。

 

「街から出んぞ!」

 

というならば「快適なのは内装変速」であろうけれども。

 

まあカスタムするならね。

 

元から内装変速機で、「それを修理する」というなら修理がええよね。エコやし。

 

 

シフター交換(内装変速機)

「ワイヤーケーブルが不調」

「ケーブルが汚いしボロボロだから」

「サビて動かなくなってきたから」

 

替えたい。

シフターケーブル

という場合の「内装変速シフターケーブル交換方法」である。

シフターワイヤー引っ掛け図(公式)

 

しかしなかなか「あのケーブルのタイコが引っかかってくれない」というわけ。

 

ワタシも手こずりました。

「もうオレはケーブルを取り替えることができないんじゃないか」とね。たかがシフターケーブルごときに自信を潰される目に遭うわけですよね。なんとかかんとか引っ掛けたけれど。

今回は「裏技」で「即ハメ」でしたわ。

 

かんたん裏ワザ

ネジ取ります。

パカパカと御開帳するのがラクな変速シフター修理。

もう開けちゃうわけ。

優しく取り出そう。パカっと開いたらスッと落とすように取り出そう。

指の爪をないくらいに削らなくていいけど。

 

そしてワイヤーの「タイコをin」するだけ。

普通にやるとなかなか引っかかってくれないヤツ

「まさかこのルートで引っ掛けられるとは思わなかった」という表情。

簡単すぎやで。

 

あとはまた包んでやるだけ。

「スッ」と優しく入れるのみ。

世は事も無し。

 

完了

キャップを嵌めて

裏のネジを締めれば完全試合

パーフェクトゲーム達成です。

 

「内装三段変速機」のベルクランクを交換/調整

ベルクランクの調整方法(公式)

 

ギア側の調整はまだやっていないので公式説明書情報でやり過ごすとしよう。

ε-(´∀`*)ホッ

 

①シフターを2段目にセット。

②「プッシュロッドの溝(赤線)」と「ハブ線の端」とが一致するように合わせます。

 

ということらしい。

 

やったね。

 

参考「買い物自転車後輪のタイヤ交換」TAKAよろず研究所 さま

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改造ママチャリで山道走破に挑んだ4748日越しの記録とキャンプの旅。

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