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ニートダイエット

【無職筋トレ-シーズン1】変化みられず!終身刑の身だから気にしないけど。

2017年7月1日

 

『ニートワークアウト-シーズン1』の3ヶ月をまず修了。

 

無職が囚人生活のような文無し生活環境下で「どこまで筋肥大させられるのか?」という「100%見ため目的」の筋トレ企画の推移。

 

結論から言えばまったくのところ効果なし。

 

2016年の実践企画「ニートダイエット」に比すれば成果の上がらない筋トレ企画となりそうだ。

 

 

前提「どうせ同じ時間やるなら上手いことやろう」

筋トレメニュー「ココロとカラダのリラックス&ストレッチ」

筋トレメニューは未だコチラの「ストレッチレベルの筋トレ」の域を出ないものになる。あくまで、無職生活者が自我を健全に保つための「ココロとカラダのリラックス&ストレッチ」を上手いことやる点にこのニートワークアウトの真髄がある。

 

「筋トレ器具」はノーサンキュー

このチューブのみ。これだけはOK。今まで使っていたからこれだけはOKということにしよういい加減にしろまったくっ!ヒトを追い詰めて楽しいかっ!

 

あくまで今のところは。

 

せっかく知識を取り入れて実践企画でやっていく以上は、結果出したいやんか。

最終的にはもうがむしゃらに筋トレに励みつづけて人生の大事な30代をソレに捧げているとかいう悲惨時にならなければいいけど。いやプロの方はいいけれども。

 

 

【成果】無職囚人筋トレのシーズン1

1ヶ月目「速く」

ニートワークアウト一ヶ月目「なんやふつう」

 

まずは「速く筋トレする」というテーマにて実地。

 

なんでも「速くやることで筋肉が肥大する」とかしないだとかといった情報に踊らされることにしたのだ。筋トレの強度やメニューは「ストレッチ筋トレ」のまま。

しかしソレほどの成果はみられず。

 

2ヶ月目「重く」

ニートワークアウト二ヶ月目「光の加減」

 

次は「強度を上げて」筋トレ。

 

やはり回数をこなすより「一回一回を重くし、できるだけ限界まで行う」という考えを取り入れた方式。筋トレのメニューは「ストレッチ筋トレ」のまま。

しかしソレほどの成果はみられず。

 

3ヶ月め「食べる」

ニートワークアウト三ヶ月目「定点撮影ということをしない」

 

シーズン1の最後は「栄養補給」を取り入れた。

 

まず筋トレ前に「パンなど(100~200キロカロリー程度)」を摂取して栄養補給をしてから臨む。ついで筋トレ中に「ヨーグルト」などのプロテイン代わりも取り入れ、終わりには「バナナ」的な糖質でもって筋肉のリカバリーも行う。「リーズナブル」に。筋トレのメニューは「ストレッチ筋トレ」のまま。

しかしソレほどの成果はみられず。

 

シーズン2はどうするか?

 

太るのはかまわない。ニートダイエットでいつでも管理可能だから。

 

ニートダイエットをやると「カロリースカウター」というスキルが身につくのか、「どれがどれだけのカロリーをもっているのかが判る」ので管理自体は容易になってしまうのだ。だから太っても構わないわけ。いつでも絞れるし。

 

我がボディの問題は、

基本、「ぽっちゃり系」だということ。

 

プロレスラーをご覧いただければ御理解いただけるのだが、「アレだけ超人的に鍛えていても筋骨隆々でない人はたくさんいる」ということ。

 

“選ばれし救世主”中邑真輔なんか典型だ。

あるいは“日本格闘技界の英雄”桜庭和志も同じく。

 

「筋肉がつく人つかない人」「脂肪が多い人少ない人」「ガリヒョロ系、ぽっちゃり系、ガッチリ系」などなど…、割りと千差万別だったりするのがボディメイクの資質。

 

脂肪は落とせても「またすぐ戻る」わけ。

去年のピーク時にシックスパックがいくらか薄っすらとお目見えしていたが、現在ではまたお隠れに。

 

それは食生活に「彩り」をもたせたから。

しかし贅沢をしているほどでもない。

つまりこれくらいが「ちょうどいいライフスタイル」なわけ。

 

決して堕落しているわけではないのだニートだけどよろしくお願いします。あくまで「普通」に戻しただけ。

 

そうしたら体脂肪はやはり戻る。

つまりこれがオレのNatural。

ナチュラリズム。

 

【前提】我がカラダは脂肪を落とせない体質

ニートダイエットの時からわかっていたけど、このカラダはまあ~体脂肪が落ちない。「やり方が間違っている」という線もあるけれど、

 

かといって正確な情報が見つかるわけでもない。都合のいい情報を見つけるのに四苦八苦し、あるいは右往左往させられるのはまっぴらなのである。

 

そして早々に「実践スタイルにしていく」のがこのブログのテーマでもある。

 

だからこう前提し、それなら目的は1つ。

 

【仮定】食って筋肥大

という方針に。

 

【結論】筋トレメニューをパワーアップ!

 

見た目の効果はなかったが、「筋肉自体はついているみたい」なのだ。

 

いままでのストレッチ筋トレなのに「筋肉痛が引きこったり」「割りと楽にこなせてしまっていたり」していたのだから。

 

「基本の筋トレ」を極めていこう。

聞くところ、調べたところによると「腕立て伏せ」1つでかなり鍛えられるらしい。

やはり変にテクニカルなメニューを複雑に組むより、こういった「基本にして奥義」というメニューをおこなうのが無職囚人筋トレの名にふさわしいだろう。

 

とりあえず現場からは以上です。

 

筋トレはゆっくりやろうと思う。

(変化はスピーディに行うけれど)

こういったアウトプットはゆっくりに更新していきたいと思うよ。

 

ニートダイエットはアウトプットに意外と時間をとったし、そのくせリターンもなければ人も見ていないらしいから。

 

「見られ出したら力を入れる方式」に転向。

そうじゃなきゃ自分だけで楽しむ。

 

自分のボディメイクという一大目標クリアにはなったからええけど。

 

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よい生活習慣ゲット企画「ニートダイエット」で人生は変わるとマジで思う。

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