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【ドラマみたぞ!】ショッピングの概念を変えた男『セルフリッジ英国百貨店』

更新日:

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『セルフリッジ英国百貨店』

メモリーズランク (見栄え的に星でも付けとこうかとゲームオブメモリーズを流用したテキトーな制度)
グッジョブの手の無料アイコン2 ハマリ度
フラッシュのマーク (6) シゲキ度
ハマリ度…上手さや展開演出の妙味によって惹きこまれたレベル シゲキ度…勉強になったなぁ、世界観がひろがったなぁ、感性がアレされたなぁレベル
 
視聴サイト(全話購入することも可)

私は今回すべて無料配信中に観てしまったぞ。(今はできない)

 

みどころ紹介\(▽Д▼ )
ショッピングの概念を変えた男

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『セルフリッジ英国百貨店』

それがこのドラマの主人公ハリー・ゴードン・セルフリッジ。

これは実在の偉人の物語。

それまでドラクエの買い物式に「買う」となったら店主が品物を持ってきて売り渡すのが普通だったものを、

「見ながら買える」

つまりウインドウショッピングから消費という流れを英国はロンドンにぶち建てた男の物語となる。

様々な品物が一同に揃えられる百貨店自体はフランスがはじめにあるようだけど、

「世界の工場」として7つの海を支配した大英帝国の居城ロンドンで、

新しい試みを展開し、世の中の常識が変わる。

という出来事をみることができる歴史的な作品ですな。

 

 

みどころ紹介2\(▽Д▼ )
昼ドラ的な内輪もめもあって広い層がたのしめる。

ただ大きな魅力一つ持っていれば人気にはならないのがコンテンツのサダメ。 しかしこの作品も広い層にウケる要素として人間の内輪もめ、

つまり「成り上がりの富裕層のご家庭事情」がちゃーんと映し出されております。

「ローマ」ほどじゃあないですけどね。別にピンクシーンはありませんよ。

 

一つのデパートの中に有象無象の人間たちの思惑が展開されていく。

 

ただ単に主人公の夢と野望を叶えるだけのストーリーだけではなくて、

NHKのドキュメントドラマとしてではなくて、

その中の脇キャラたちの身近なストーリーも展開されるバランスの良いところも完備しております。

 

この百貨店の窮地を救った女狐のごときパトロン、
レディー・メイの静かな迫力と優雅なる圧力のかけ方。

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『セルフリッジ英国百貨店』

 

ハリーの盟友として百貨店の「顔」たるウインドウつくりを任せられるアンリは芸術家思考でアツい。良き友としての立場も視聴者から嫌われない箸休め的な存在か。

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『セルフリッジ英国百貨店』

 

新興百貨店のイメージキャラクターに口説かれ、時代の象徴とまでいわれるトップショーガールのお約束的な扱われ様。

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『セルフリッジ英国百貨店』

 

つねに予算のことを気にするクラブ君。

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『セルフリッジ英国百貨店』

 

アクセサリー売り場で女子トークする新人さんたち。

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『セルフリッジ英国百貨店』

 

それにいじめられるシンデレラ女子店員。

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『セルフリッジ英国百貨店』

 

それをねらうは将来レストランを持ちたいと願う野心家の若きウェイター。

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『セルフリッジ英国百貨店』

 

禁止されているのに職場恋愛というシチュエーションで燃えている彼らの上司たち。

 

わりと百貨店とかどうでもいいんじゃね?

 

と言わんばかりな下っ端連中の情事。

 

そんなてんやわんやの中でハリー・ゴードン・セルフリッジは、如何にしてその権威が最高にまで高まった伝統を持つロンドンに新しいショッピングを定着させたのかをみよっ!!!!

 

得た刺激 

ザ・ワールド27
 
まず百貨店(デパート)のことなんてあまり考えたことなかった。
 
イトーヨーカドーやらイオンやらのお店のことなんて。
 
普通に物を売りたいから売ってるんだろう的な普通の認識。
 
だってそれが普通じゃないか。今では。
 
でもそれは元々はそうではなくて、
 
「店に来たら冷やかしは無しで買わなきゃ出てけ!」
 
という商店が普通だったんだなあと。
 
 

いや個人の店舗ならそういうところはたくさんあるけど。昔なじみのホビー屋でよく追い出されたものだし。商品が積まれすぎて移動スペースが殆どないなかで店主とボクたちの押し合いが何度となく繰り広げられてきたものだったけど。

 
 
「普通」のものってぜんぜん「普通」じゃなかったりする。
 
 
そうやって常識は覆されてきたというのを歴史はいつも示しているというのをあらためて実感したなあ。 
 
でもこのドラマは「商売」をいかにして展開して勝負してうんぬん…というところはあっさり目の演出にとどまってる。
 
その分を人間たちの日常模様をイジることで広い層に面白がってもらおうとしてるのかもしれないけれど、
 
もっと商売戦が見たかったという気持ちがあるね。
 
ガンガン商売の世界を色濃く映しだしていくというスタイルではなかった。
 
いや
 
「新しい物がどのようにみられ拒まれ、そしてどのように受け入れられていったのか」
 
というのがみどころな本作だからそれはいいんだ。
 
だからそういうのは他のを観ればいいんだけど。
 
多分よくあるだろう。
 
 
「全力でもみ消すんだ!!!!」
 
 
なんていうネジ工場のドラマあったけど。
 
 
でもそう思えたというのが良いシゲキになったといったところか。
 

うんオレの環世界がひろがった。
 

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