大体『伝説のレジェンドレトロRPG』
(名作の初期ナンバリングなど)
※ただしこれ等のモノは殆ど「ドラクエテンプレ」なのでシステムは代わり映えしない物が多い。 ※ストーリーは私がどうこう言うことではないほどの輝きを見せている。
「昔のドラゴンクエスト&FF」シリーズ ?
「英雄伝説ガガーブトリロジー」朱紅い雫・海の檻歌
「グローランサー5」
「ルーンファクトリー新牧場物語」
「サモンナイト3」
「デスティニーリンクス」
※「近、3,4年以内プレイ、又は今の考えとして判断できるモノ」 とするとそんなに無い。
大体★1ランクに入れてしまう…。
(/_▼)サモンナイトすら危うい
※なんてあほなカテゴリーなんだと四方八方から責め立てられているため抹消されるべきページの急先鋒ともったぱら!
☆ランクせつめい 【3☆我が同志級】
(自分の言う「おもしろさ」のあるゲーム)
(※完成度は低いと言わざるをえないが)
このクラスは、「私の言うRPG的ではあるけども、いろいろとまだ未成形な我が同志級」です。
だから紹介はしません。ランクつけといて。 単純にこじんまりと作られた「雛形」のようなものであったりするので、 非難とかするものではないですけどね。 そこそこ楽しめますよ。 て感じ。
ただすこし迷うのが、
例えば「二ノ国~漆黒の魔導士~」
イマージェンとかいう「キャラもの」を育成(?)できる、 あとは王道のRPGなんですが。ドラクエそのもののね。 この「イマージェンを育てる 」 てところは能動性を喚起させるようにできとります。 育成てとこと、キャラ自体が。 私の言うところでは 育成は想像力を刺激します。 つまり「ああしようかな、でもこうしたいな、じゃあそうしよう」的なね。 そう思ったら動きます。 キャラクター性のあるモノはその魅力が強調されたデザインなので 「解りやすい」んですね。 だからひと目で「好き嫌い」がはっきりして、 好きなモノなら手に入れようとする。 そう思ったら動く。 だからこの部分から言えば「私の言うRPG」。
ただ、このシステムはハッキリ言えば…
(「ポケモン」か、或いは「ドラクエモンスターズ」が劣化したゲーム。っていう印象が個人的にはあるのね。┐(´∀`)┌ペラペラ というのも※※※※しばらくお待ちください_(._.)_※※※※ポケモンと比べれば、キャラが進化した時の変化の仕方が小さくて楽しみが少ないし。(色が変化しただけのような?)モンスターズと比べれば、圧倒的に覚えさせられる技とかが少なすぎて、戦略も戦術もない。※※※※※※ もうしばらくお待ちください_(._.)_※※※※※※私としては、いや私達としては、べつにパクリだろうといいんですけど、ただ足しただけなのに、なぜこんなに劣化させたのかはわからないですね。┐(´∀`)┌ペラペラ対象が子供だから簡単であまり考えない物にしたのか、とかぐらいですかね思い当たるのは。どうせ足すんだったらいいとこ取りすればいいのにと思いますが。期待してるのになあ。)
で、本題はこのゲームの精神。 明らかに「観せ」に行ってる。 そうして売ろうとしている。 商売だからいいんだけども。当たり前なんだけども。 ゲームとしての面白さを追求するのならば、 あんな風にはしない (どんどん理想論!( ´ー`)y-~~ええやん別に) 「アニメを重視して、その部分に入れられるゲーム的要素を排除して行く姿勢」 これはとても【我が同志】とはいえないのではなかろうかと いっちょまえに考えてしまうのですよ。ええ。 私は考えてしまいましたとも。ええ。 私と二ノ国漆黒の魔導士は、 「この時点」だからこそ分かり合えた、そして戦ってこれたけども、 これからはきっと道を違えてしまうだろう…
だから。
さらばだ。
その失敗したゆるキャラっぷりが好きだったよ。
みたいな関係。
同志っていうのは、 必ず最後には対峙しなくてはならない存在だということを教えられたランクになっております。
出会いと別れのロンド。
それが我が同志級。
でも僕は「白き聖杯の女王」を観た時にこう言ってやるつもりだよ。
「綺麗になったね」
ぼくたちはこれなにを聞かされとんねん