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13歳で働いた元少年労働兵がアラサーニートで人生を生ききる為に『やれたらやる』ブログ。「もしかしたらこれやったら違う日になるかも」

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【漢化されたママン】子供ってめっちゃマルチタスクだから子供時代に勉強を修了することなんかできない

投稿日:2017年11月15日 更新日:

 

 

子供ってめっちゃマルチタスク。

 

 

人は生まれながらに知ることを欲する。

アリストテレス

 

 

子供時代はブラック的な忙しさだから大人になってから学ぶのが吉やなこれは。

 

 

「知らないまま死んでいきたくない」と言ったママン

マンガ 孔子の思想 (講談社+α文庫)

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知らないまま死んでいきたくない。

 

先日ウチのママンが『論語』とかいい出したわけで。

 

まあそれは韓国ドラマにハマって、それは朝鮮王朝時代なんかのシンデレラ史劇なんだけどそこに論語を諳んじる(そらんじる=暗記読み)キャラがいて格好いいと思ったとか。あるいはそこからそれらのキャラクターの行動や言動に感心したがために、

 

「そのキャラやその世界の持つ価値観や道徳観の基礎である『論語』に興味を持った」

 

ということらしい。

どうやら

 

論語といえば孔子さま。

 

あのマンガ『キングダム』でおなじみの春秋戦国時代の思想家で(というか春秋時代。キングダムは戦国末期。)、弟子たちは色んな国で就職したけれど自分だけは失敗し続けた御方である。

 

目指したのは国の宰相(総理大臣みたいなもの)だったからハードル高めであった。

 

斉の名宰相・晏嬰(あんえい/晏子)は「思想家は政治には向かない」といって孔子様の就活のますますの繁栄をお祈り申し上げたワケ。

 

 

しっかし孔子様の考えは中華全土にウケたのでいつしか宗教に。

ほんとに繁栄したパターン

 

つまり「儒教」とよばれるヤツである。キリスト教とか仏教などと肩を並べる大宗教。と言っても神とかはおらず、仏の教えもなく、ただめっちゃ「人としての道」みたいな道徳心がある。

 

 

「親孝行しなさい」

 

 

みたいなのが一番わかりやすいかも。意外と親だからと言って親孝行する必要なんてなかったからねもともとは。

 

 

つまり「いい考えだったから」中華全土、ひいては東アジアにおいて影響した。

 

 

「論語」「儒教」バイブルみたいなもの。ガイドブック的な。キリスト教の聖書や漫画界のジャンプみたいな。これだけじゃなくて他にも3冊あって「四書」とか呼ばれる。弟子たちが書き残したものだから何冊かに分かれているという具合い。

 

ギリシャの哲人ソクラテスも自分では本は書かなかったから弟子のプラトンが書き残していたりするのに似ているね!

 

これが歴史好きニートの知識の限界ですので実態はどうかアレだけど

 

まあでもこういうものは自分なりにどう理解したか?ってのが大事だ。

 

 

原義的な教えが分かっても「感動しなければ」意味はないから。

 

なくもないけどね

 

 

みんな“漢化”された

「チンギスハーン 蒼き狼と白き牝鹿」/コーエー

 

感化ならぬ漢化現象。

 

影響力のある人の言動やファッションリーダーや、まだ評価の定まっていないことに最初に飛び出すインフルエンサーに影響されるなど、それは「感化される」という。

 

中華文明にもそれはあって、みんなが中華化した。これを漢化という。

 

「漢字」とかに遺る「漢」の字だけど、言ってしまえば中華文明の大きな土台になった『漢帝国』というものの名前が残っているだけで、中華化とかでもOKなんではないかね。

 

漢帝国はコーエーのゲーム「三國無双」でおなじみの三国時代でも登場するアレ。

 

「後漢」という名前になっているけど、それは漢帝国が一度大きく滅亡しかけて、そこで劉秀(光武帝=中華三大名君)」という農民だけど皇室の血を持つヒーローが登場して再興したので後の漢帝国ということで後漢と呼ばれる。三国志の劉備も似たようなキャラだったけど、漢室再興を果たしたのは劉秀のみ。

 

 

まあとにかく「漢」という国だった。めっちゃ強かった。

 

 

マンガ「キングダム」の始皇帝の時代はすぐ終わって突入した漢楚争覇時代の勝者・劉邦がつくった中華文明の礎なのだ。

 

項羽と劉邦 鴻門の会 (字幕版)

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天才軍師・張良、国士無双・韓信、名行政官・蕭何の「漢三傑」は、明治維新の西郷隆盛、大久保利通、桂小五郎の「維新三傑」にパクられるくらいの有名人だ。

 

 

とにかく漢の時代は長い。ドラマも多い。

 

 

「武帝」なんて四番でピッチャーみたいな“俺様至上主義”という皇帝や、それこそマンガ「キングダム」主人公の子孫が“飛将軍”とよばれて中華の歴史上に名を残した結果の「李広」もいる。その渾名である飛将軍とは三国志にでてくるバケモノ呂布の異名として継がれたり。

まあそれはいいとして

 

 

まあだから「中華文明といえば漢帝国」みたいなところがある。

 

 

だから漢字とも言うわけだし。でも唐帝国の時代の影響も強いので唐辛子とか言う。あとの時代も大事やで。

まあそれはいいとして

 

チンギス・ハーン率いるモンゴル帝国も、

ヌルハチ率いる満州族も、

 

 

中華を侵略して支配したけれど

 

 

みんな中華リスペクト状態に。

 

 

中華文明マジリスペクトだからマジで。

フビライ・ハン

 

国の名前もモンゴルから「元」、満州女真族などの遊牧民族も「金」とか「清」と中華風に変更するくらい。今で言えばマンガやアニメに影響された人がキラキラネームにするくらいの影響力。

 

 

中華にはいい考えがあるなあ。良いものがあるなあ。

 

 

と言った感じ。大体で言うと。

古代ローマのエレベーターはぶっ壊されたのにね

 

そういった意味ではモンゴルもその前に「遼」やら「西夏」やら、満州族もいろいろやりあって華北を占領してみて「金」になったり前段階での周知期間というか「少しづつ少しづつ浸透していた」ような背景があるのかも。

 

 

子供は遊びにめっちゃくちゃ忙しい

ドラえもん はじめての論語

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子供ってめっちゃマルチタスク(多業務)

 

 

遊びもして、

勉強もして、

部活もして、

 

めっちゃマルチタスクでブラック環境。

 

 

朝の6時に部活に出て夜の7時くらいにようやく帰ってきて宿題もやらなきゃいけないとか。

 

 

13時間くらいぶっ通しで活動し続けたあげく宿題まであり、

 

 

遊びまでしなきゃいけない。

 

 

どんだけだよって。それでちゃんと寝なきゃいけないし、テレビも見なきゃいけないし、ゲームもやるし、マンガも読まないと友達と話せないし。

 

 

それで将来への期待と不安に揺さぶられながら、

思春期特有の情緒不安定感に悩まされ、

おっぱいを追いかける毎日に悶々とする。

 

 

史上空前のブラック時代やで。

ブラック企業というよりブラック会員的なステータス感

 

 

子供時代に勉強を修了することなんかできない。

 

 

むしろ遊びがキホンやで。それくらいやること多いし、この世界の素晴らしいモノゴトを勉強する時間なんてそんなにない。

 

 

見て感じて思って考えて実行して経験して話して共感して共有して紹介して紹介されて見て聞いて考えて実行して成功して失敗して勉強する時間なんてない。

 

 

どっちにしろ学校で勉強できることは限りがある。

論語も三国志もやらんし

 

大人になってからが長いんだけど

 

生きていればまーーー長い。

 

20前後で終わる一般的な学生期間より3,4倍近く長い高期高齢者社会人生。だからその後に勉強すれば良いなんてことはすぐ分かる。

 

 

Q,それは役に立つのか?

A,学歴証書は手にはいらないよ。

 

 

たしかに学校のテストに出ない知識や実践値は学歴バッジを履歴書に貼り付けることにとって用をなさないけどね。

 

 

ましてや59歳のママンにとってはなおさらだ。

 

 

人前にもそんな出ないし、誰もその人が「どれだけのことを知っていて」「なにをやれるのか」ということも知らない。知ることもない。

 

 

だからあとは自分次第ってことでしょ。

 

 

学ぶって。それは「仕事を学ぶ」っていうのも「今の自分にとって大事なことを学ぶ」というのと同じだし、「ただ単にそれについて知りたい」という知識欲や好奇心もそれだけのことで。

 

役に立つかどうかはあとから役立たせるようにすればいいし、

 

別にそうでなくてもいいし、「ただ知りたいからそうしてる」というのでもいいし、「自分の武器にするために」という目的意識からでもいいんだし、

 

 

勉強ってやらされてやるもんじゃないってことでしょ。

 

 

幾つになろうが自分で意味を感じてやることだ。

 

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