トップバー広告(PC)

ニートビットコイン

気になる仮想通貨を密やかにラインナップ/IOTAもモナコインもALISもいける

2018年1月14日

 

 

ただ、金があれば買いたい。

 

売ってる所があれば、買いたい。

 

そんなコインたち(?)

 

 

よこめで気になる仮想通貨(?)たち

アイオタ(IOTA)

 

愛人候補アイオタちゃん。

 

ドラクエ5で言えばデポラという新キャラ感。一昨年のポケモンGO&プレステVR話あたりから投資熱が上がっていたオレはママチャリカスタムでお世話になっているブリジストンや思い出のシャープや地元企業エプソンやスクエニや任天堂やソニーなどの株が欲しかったんだけど。今では「トランプ安倍銀行紙幣ジャブ刷りバブル」で軒並み上昇しとりますが。

※まあ株は単価が高いし、世的に危ない仮想通貨やるにもやる気になるだけのまとまった自己資金がなかった。株は家カネで買えるにしても。

 

そうして注視していると出てくるわ出てくるわ「IOT(モノのインターネット)」の単語。

※IOT…あらゆるものがインターネット化するというやつ

 

そして「ソフトバンクがIOTの巨額バンクを作ってアップルが投資する」流れの中、さらには我が家はソフトバンクに縁があるのもあり、さらにはまた自分自身がネットデジタル上で活動する生命体であるところを考えるとIOTは熱いのである。

 

そしてビットコイン(通貨)やイーサリアム(ブロックチェーン技術)やリップル(送金)とはまた違った趣向のデータ性を持っている。

 

電力が問題になっているマイニング必至な通貨類であったり、どちらかといえばプラットフォームとしてのイーサリアム関係だったりと詳しくは割愛するけども、それぞれ用いられる用途は異なってくるだろうし、「どれが生き残るのか?」という点において分散する戦略にも有効だと思うね。

リップルとアイオタはブロックチェーン勢とは言えないのだ

 

資産比率でいったら2割くらいイッてもいいアイオタ。

眠れる巨人ことアイオタちゃん参考・「マイクロソフト社など大企業との提携で、伸び悩んでいた通貨が大きな上昇」coinpost さま/

ブロックレスな“タングル”とは参考・「【コインテレグラフ独占取材】IOTA創始者「ブロックチェーンの次に来るタングル技術、やっと注目浴びてきた」」コインテレグラフ さま/

 

 

モナコイン(MONA)

 

日本の希望モナコイン。

 

日本発、ネット文化の象徴である掲示板キャラクター「モナー」をご尊像にしたネタとは思えないほど優秀な性能を持ったコイン。それはビットコインからライトコインへと続く正統なる仮想通貨の流れを持っている。つまりライトコインをモデルにしたとされる。

 

日本の有識者たちの評判がかなり良い。

 

いろいろな関係基盤(マイニング拠点など)が日本にあるということが良いのだとか何なのだとか。仮想通貨取引の大手になっている日本人に厚く支持されてコミュニティも盛んだ。ビットコインが金で(ビッチが金貨)でライトコインが銀・銀貨だとしたら、

 

モナコインは銅・銅貨みたいなイメージを勝手に持ってる。2ちゃん文化圏出身じゃない自分でもそういうことで好きっちゃ好き。

 

しかしある地域(東アジア・北米アメリカ)辺りでしか用いられない足の短い通貨にしかならんのではないかと予想。しかししかしその本尊になるべきニコニコ動画やその他ネット文化界隈を仕切るカドカワの重役が仮想通貨を嫌ってるとなるとどうなんだろうか。関係ないのかねどうかね。あとあのキャラクターは偶像崇拝禁止につきイスラム圏なんかで厳しそう。

 

でも資産比率でいったら1割くらいはイッてもいいかも。

 

 

ヴァージ(XVG)

 

草コインのエース。

※草コイン…生まれて間もない無名な有象無象仮想通貨コインたちの総称。というか仮想通貨なのかどうかも分かっていない場合もあり。

 

最近爆昇したビッグバンコインで、2017年にはすべての通貨で最高の上昇率を誇ったのかな。だから知ったのだけど、まあここは公式キャラクターなどがクオリティ高いし、

日本人としては情報を収集しやすい点が良いね。

 

性質としては匿名系の通貨。

 

ダッシュやジーキャッシュやモネロというように仮想通貨本来の「非中央集権」に則っている匿名性推し勢。一番やばいのはジーキャッシュだけど、ダッシュはあのアップルに認められたところもあり、その度合によって評価は変わるね。

つまり匿名性通貨の需要は大きいってこと。

 

ヴァージの「レイス・プロトコル」はオンオフ切り替えられるということでやはりあのスノーデンも評価していた。

 

すでにレイス・プロトコルは実装され、暴騰後の草コインというわけで一攫千金の市場ではないかもしれないが、

上記の理由から投資対象として十分面白いと判断している。

 

資産比率でいったらそれでも1割くらいになるだろうヴァージ。

 

 

シアコイン(SC)

 

ハードディスクの空きに棲まう妖精感。

 

ということでこちらも草コイン。仮想通貨始めた当初に気になったシアコインはすでに10数倍に暴騰してしまった。

 

短期なら投機(トレード)として狙ってた。

 

というのも最初は「ハードディスクの空きの有効活用面白そう」と思ったが、最近では「いや意外に空きがないんじゃね(SSDが主流だしそれは高価いし小容量でやりくりブームだし未来はわからんけど)」という考えになっているので

 

「IT界隈にわかりやすいがために多少は上がるだろうけど、最終的には微妙だなあ」

 

という時点で現場からは以上です。

 

資産比率でいったらそれでも0.5%くらいはイッてもいいシアコイン。

 

 

トロン(TRX)

 

ネタ担当の超新星。

 

年明けて爆発した中華発のトロン。早々に大物たちとのコラボなどが広まって瞬く間に時価総額6位あたりまで昇った。

 

しっかしお家芸のパクリ芸も爆発。

 

やっぱり中国クオリティといった具合にみんなの期待を裏切らないパフォーマンスで界隈を沸かせました。あの中華文明の嗣子とは思えない現中国のなりふりかまわない成長ぶりの象徴ともいえるよね。

 

でも政治力は高そうなので値動きは期待できる。

 

トロンコインの使いみちには正直あまり興味が湧かない。というか何やれるのかよくわからない。よくわからないものはやるなというバフェット神の聖言もあるし。

 

それでも資産比率でいったら0.5%くらいはイッてもいいトロン。中国は好きだし。

 

 

アリス(ALIS)

※コインエクスチェンジで買えるよ

 

若手のホープ感。

 

日本初の仮想通貨&プラットフォームのアリス。アリスプロジェクトとかいうたらなんぞバーチャルYouTuberでもやるんかみたいな響きをこだまさせてしまいそうな感。

 

良質な記事をグーグルとは異なった仕方で発掘する試み。

 

みたいな解説をされているサイトさんのせいで沸々と打倒グーグル・スピリッツを意図せずもたされ増幅させられてしまった感。

 

でもたしかに「なんで世はグーグルの検索エンジンだけなんだろうか」と。

 

違う評価基準を持った検索エンジンがもっと出てもいいではないかと思うけど。(すでに色々淘汰された結果なんだろうけど、それはあくまでグーグル的考えに於いて競争しただけで、そもそも評価の基準を変えてみれば良いのではないかと思う次第)

 

まあ未だにアリスがそういうことやれるモノなのかはわからんが。

 

ただ注目ではあると思う。

 

しかし資産比率でいったら1割くらいかな現状は。イケるにしても。

 

スポンサーリンク/記事直下型2連装無職砲

プロフカードぼたん

-ニートビットコイン
-