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13歳で働いた元少年労働兵がアラサーニートで人生を生ききる為に『やれたらやる』ブログ。「もしかしたらこれやったら違う日になるかも」

ニートアカデミア

孤独死って回避不可避の無理ゲーだから気にしてもしょうがないアホな話やで

投稿日:2017年10月11日 更新日:

 

「結婚して子供作って家庭をもって幸せに暮らそうとも孤独死はやってくる」

という大自然の摂理であった。

なんだかウケるねここまでくると

 

増加する孤独死。いや普通の「死」じゃん。

参考・「どろどろに溶けた遺体――壮絶な現場から見える「孤独死大国」の危機」菅野久美子/週刊女性PRIME さま

 

無縁死体の処理をするTV観ちゃったわけだけど。

 

虫でもなんでもそうだけど、人工建造物の中に自然のものが存在すると気色悪く感じるよね。コオロギとか草むらでぴょんぴょん跳ねて合唱している分には風情が出るのに、部屋なんかにいるともうとにかくおぞましいという不思議。

 

遺体も自然のものだからやはりそう感じる。

 

戦争終わりの平原に横たわっている分には鳥葬よろしく自然な風景であるのに、それが人の部屋の中で転がっていると不自然になるというむしろ自然さ。

 

 

子供が自立とやらをし、奥さんや夫が先に死んだら、みんな孤独死する。

 

家に誰もいないわけだから。

 

あとはご近所付き合いとか。しかしそんなことが出来るならむしろ家庭など持たずにいられそうなコミュ力やで。「それができないから無条件に自分を愛してくれる存在を作ろうとする行為として家庭を持とうとする」とか誰か言っていたけれども。

 

あとは実家を出ていった子供の家でお世話になるとか、老人ホームをご利用するとか。

 

でもそれは独り身で通しても出来ることではないか(老人ホーム的なところは)。むしろそれで働いてきたのなら経済力は余っているだろうし。

 

それでもそういうところを利用しない気質の人も多いと思うけれどね。気を使うし。「本来はそんなことしたくないけど孤独死はいろいろとイヤというか迷惑をかけるからしょうがないか」みたいなやらされ感によってさ。

 

 

身近な人が死んだのは、親父のイトコのおばちゃんが交通事故で死んだ時。

 

ウチは両親共働きでほぼ家にいないから、(というかそのおばちゃんもうちのお店で働いていたんだけど)よくお世話してもらっていた。

 

うちには授業参観に来る母親がいないので、実母の姉さんやそのおばちゃんがやって来たりしていて、クラスの人は「誰がオレのママンかまったく判断つかないライアーゲーム」の様相を呈していたのだ困ることもないけれど。

 

んで「交通事故で死んだ」ってことを夜23時くらいの店番時に兄貴とともに報らされて、なんだか不思議な気持ちで帰ってきた。

 

兄貴はなんだか泣いてたみたいだったけど、オレはどっちかというと「なにが起こったんだ」くらいの心情に近かったような気さえする。アホの子やな。

 

通夜にもいったし、そこの4姉妹のおねいちゃんたちが泣いていたのもまあわかった。この家は4人もつくって男が生まれなかったんでオレを養子に所望していたとかどうとかの話はあとから聞いたけれども。オレ氏は次男坊です。

 

当時はもうそこまでお世話になっていなかったからなのか、悲しいというより「なんか理不尽だなあ」(事故で死ぬって)くらいのことぐらいしか真に迫るところはなかったような気がする。つまり実利的な被害があまりなかったからか。

 

ただ報道では「家の子どもたちに買って帰るための菓子パンが入っていた」という表現に泣いたような気もする。

 

他人からすると「死」というのはあまりなんでもないことで、それの結果などで生み出されること自体がその人にとっての「死」の意味になるように覚えた。

 

まあでもなんとなく悲しいものではあるけれど。

 

でも爺ちゃんは死んでるし、というか織田信長も死んでいるし、アレクサンドロスもチンギスハーンもナポレオンもカエサルも名もなき兵士も皆死んでいるのだし、それは珍しいことではないね。

 

猫の死は何回もみてきた。

 

飼い猫は4回ぐらい。これは単純に悲しいものだ。いつもいるのがいなくなるわけだからまあ泣くよね感情的に。というかそういう「いつもいるのに」という正に「実利」がなくなるわけだからそりゃあ物悲しいものである。

 

基本はただ悲しいというだけ。他意はない。

慣れたり落ち着けばまた進んでいくだけで。こんどは自分が死ぬまで。

 

 

おばちゃんの旦那さんはまさに孤独死まっしぐら。

 

4人の娘はもうお嫁に行ったし、奥さんはこの世にはもういない。お嫁に行った娘達が孫を連れて帰省することはあるからそれが良いことだろう。

 

しかし死ぬ時は孤独死だ。

いつ気づかれるかもわからないような死に方をする確率はかなり高いといえる。

 

まあ実際はどうなのかわからないけれどね。ご近所付き合いが良いのかもしれないし、何か老人ホーム的なところに行っているのかもしれないし、何かしらの対策などしているかもしれないし、

 

別になんとも思っていないかもしれないし。

というかしょうがないし。

 

 

生きたことが消えるわけではないのに

 

最後が孤独死だからといってそれで最悪な人生になるのかどうか。

 

「終わりよければすべて良し」とは言うしまったくそのとおりだと思うが、その逆はそうも思えない。「終わりがよくなければすべてオワタwwwwww」みたいなことは。まあそれはある程度あるけど。

 

でもそんなことばかり考えてたらなにもできなくなると思うワケ。

 

「1から10のことまで全て見通してから」ってだけで、いやそれ自体の計画性は良いだろうけど、正にそれだけでやっていたらほとんどのことは怖くてデキナイはずだ。というか実際自分の場合はそうだった。

 

信長だって最後は天下統一目前にして部下に裏切られて燃え盛る炎の中で死ぬというラストであるけれど、彼が人生を悔いていたとはとても思えない。

 

それは行動よって生まれるどうしようもない結果のひとつでしかないから。

 

 

そして行動しなくても結果が生まれ続けるこの世において、

それはあくまでも「行動した結果」なのだから。

 

 

それはもはや自分の子供みたいなもんだ。

 

 

家庭を作って、結果的に孤独死する人も

好き勝手やって生きて、結果的に孤独死する人も

 

 

自分の人生を生きたことは別に変わらない。

 

そもそも孤独死しないために生きているわけでもない。好きな死に方生き方あるだろうからそれが出来るように手を打っておくことはあれど、よもやそれ自体を目標にしなくてはいけないだなんていよいよ意味がわからなくなってくるだろう。

 

 

なるようにしかならない。

 

 

って話じゃんかこれは。それで貯金崩してプリン買ってきて食べてるうちのママンみたいなことやんかこれは。

 

 

ただやれることをやるしかない。

 

 

あとは

 

 

なるようにしかならない。

 

 

以下無限ループ

 

 

産まれた以上はこれ以外どうもこうもナイね。

 

 

でもそれで動けるならいいかな

 

よっぽどそれが怖い。

 

なんていう場合に、そして「そのために出来るだけのことをしたい」と思えて動けるなら、動くための理由になるというのならそれはなんでもよいのだろうけど。

 

「それで動けなくなってしまうのなら意味のない呪縛みたいなもんだから」

 

って話で。

 

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