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ニートの生活費 無職長征一万光年旅記

【月31800円でどれだけ生きられるのか?】人生最大の月収。月商60万ニート現る。

2017年9月13日

 

人生史上最大の月収を達成。

 

ネット収益3万円オーバー。

 

月商計算すると60万円を超える不思議。

 

8月はドラクエやってただけなのに。

 

嬉しいような、改めて悲しいような。

 

60万動かして3万円の収益って面白すぎやないの。

月商だけなら面白いけど。

月商60万円ニートって中途半端すぎてツボる。

※アマゾン・アソシエイトなどは紹介料が数%なので売り上げと収益の関係がこうなってしまうのだ!

 

 

今日はチョーシ乗っちゃうかな。

 

 

 

なんで働いて三万円だったんだろ?

もう細かい生活費計算は飽きたしさほどの違いも生まれないのでスルーするぜまったく。

 

以前までの生活費計算はここでやってる!

 

それにしてもさ、我が人生史上最大の月収といえば「13歳~18歳までの労働期間中の月三万円」だ。

 

なんてブラック奴隷働きだよ。時給はいくらだよ。

 

ね。まあ「実家とはいえ」ですよ。すべての業務をやってこれとか。店を継いでいれば「開業資金などもない修行期間」という捉え方の出来る代物ですけれどそんなやる気のないやつが続けていける業界ではないのだよ飲食はまったく。

 

これを生活費と云うなら「13歳から自活していた超貧民出身」じゃないですか。

 

ニートなんて目じゃない奇特な境遇やったな自分。こんなんじゃ労働意欲滅却されてもおかしくないってもんだね。厳密には7歳くらいから働いているし。うちの親父は「労働意欲滅却師/ワークインシー」やったなこれ。

 

るろ剣放送も見れないし労働滅すべし。

確実に労基法違反の少年労働

 

 

その代わりリッチな少年時代ではあったが。

 

 

「いろいろな平均」に到達してたネットビジネス収益額

 

サラリーマン平均お小遣い額!約3万円!

参照・「年代別サラリーマンのお小遣い平均は?」エンタメウィーク さま

 

学生アルバイト代平均?約3万円?

参考・「第1位 3万円 47人(15.3%)」マイナビ さま

 

 

今月ほとんどドラクエやってたのに3万円の収益。

 

 

いや「ドラクエ11の最新攻略記事やエンタメ記事がヒットして大量アクセスを獲得した」とかそんなことはまったくないから。

 

すすり泣く声が聞こえてくる中で黙々と遊んでいただけだからね。

 

いろいろ数年間試行錯誤してたのに今月はドラクエやってただけなんだけど。

 

え、ドラクエやってるのが一番金稼げたんだけど。

 

「この人生の中でドラクエやってたときが一番稼げる」とか狂ってるなこの世は。

 

まあ「夏休み特需」があったんでしょうな。

「ゴールデンウィーク特需」のように。

 

 

特需バンザイ!

ドラクエバンザイ!

 

\( ▽Д▽ )/

 

 

基本は「偶然のたまたまみたいな収益源」なのであまり当てにはせず「自分自身の真実に到達」するために邁進していきますよワタクシは。

サイコな生き方やね!

 

 

 好きなことならめっちゃ勉強熱心だった

 

ひとつのゲームの攻略にこれだけの本は読む。

 

むしろ眺めているだけで楽しい。

 

 

ウイニングポストは競馬シミュレーションゲームだけど、いや、だからこそ攻略本必至。だから読む。

 

 

読み漁ってあの手この手を考えて戦略を立て実行し失敗し想像し創造する。

 

パワプロ攻略本なんて厚さ10センチくらいあるよ。興味あることならいくらでも勉強するわけで。それは誰でも。

 

逆に言えば興味のないことなんか勉強しないし役にもたたない。

どうせそんなことやったって興味のあるやつに敗けるだけ。

 

まあ「競馬関係」はまったく金になっていないけど、

その記事を書いたことで書き方を学んだ。

 

 

「どうすれば伝わるか」

「どうすれば面白さをソッコーで伝えられるか」

「なにが要らないか」

「削るのはどこか」

「テーマはどうするか」

「レイアウトはどうすると見やすいか」

などなど……

 

 

とにかく「書きたい」とか「表現したい」とか思える「興味のあること」だからこそ、まず始めたしそして続くから成長もする。

 

止めたら終わりだし、

はじめなければそもそも何も生まれず。

 

そうして得たノウハウが自転車の記事や他のレクチャー記事などに役立って、「需要のあるテーマ」「売れる様になっていった」わけ。

 

 

というかそれだけじゃなくて「競馬」は自分の「感性」「世界観」「畜産業界についての考え」「でかすぎる経済市場」「グローバリゼーション」など多くを与えて考えさせてくれた世界でもある。

 

 

というかドゥラメンテが稼がせてくれたようなもんだ

 

彼が皐月賞を勝ったことで我が15歳の記憶が燃え上がってしまったわけ。

 

 

そして「東京へのチャリ旅」へと呼び寄せたわけ。そうして「旅の面白さ」を覚えてしまったわけ。

 

 

そして「地元マッピング&ナガノグレートぼっちチャリンジ」が始められてしまったわけ。

 

 

そうしたら山がぜんぜん登れないのでママチャリカスタムをはじめるわけ。

 

結局、

 

「何かしら活動していると何かしらの縁がある」

 

という法則なのだ。

 

いや、

 

そうだった。

 

経験として。

 

 

まあ全部はカネにならないけど

 

でも好きなことがあって、

 

それについて詳しくて、

それについてやって来たことがあって、

それについて経験があって、

それについて造ったものがあって、

それについてマネタイズしたことがあって、

それについて人を誘ったことがあって、

それについて人に影響させたことがあって、

 

伝えたことがあって行動を起こさせたことがあって僅かでもカネにしたことがあって、

 

などなど…

 

アピールすることは出来る。

 

何もないよりはさ。そのアピールがウケそうなところを探して戦うということはし易い。方針が建つ。目指しやすい。めざせる。

 

でも2つくらいの世界観はあったほうが良いだろうけど。

 

「ゲーム好き」がライター目指して就職する際にファミ通に行っても「来るやつみんなそう」なわけだし、ゲームのサイトをやるにしても「ゲームこそみんなの娯楽なわけだからみんなやってる」しプレイ日記を載せるくらいはやはり皆やってる(続けられれば凄いけど)から。「組み合わせて合体技」みたいにしていかないとね。

 

まあ理屈としては。

 

ちょうど同じようなこと言ってる記事があったけれど。

参考・「自分の価値を高めるスキルの組み合わせを考える」厚切りジェイソン/PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) さま

 

まあ理屈としては。

 

そしてこのブログの主はいつも「オレはそれに賭けてるから。そうならないなら未練もないから。」みたいなことで締めくくるわけだけど。

 

 

でも実際にそうじゃん。

 

 

「なにをしていないか」じゃなくて、

「なにが出来るか」で自分を語れよ。

参考・「なにができる人なのか?という世界」

 

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フライングなニートマンの著作書籍

 

★ニートの自伝

 

13歳の少年労働兵

「不登校×少年労働」編

愚か者の人生戦記第1弾は「生まれてから13歳で少年労働兵と成ってご活躍される」までのお話。既に中年サラリーマンの如き「労働と報酬の日々」を過ごしたひとの末路へつづく。

 

やることない体験記

「ニート×無目標」編

愚か者の人生戦記第2弾は「ニート化成った18歳から21歳までのやることがなかった」ころのお話。「仕事がなくなると人は一体何をするのだろうか?」という実験データに近いモノあり。

その後もニートだし今も半ニートなんだけどね

 

★「もしも働いていたなら?」ロールプレイングストーリー

 

シャケ弁労働者した元ニートの話

「もしも、ふつうに働いていたら?」

なシミュレーション。「シャケ弁食って働いて妹たちとゲームでもしているっていうのも良いのかもなあ」の未来を想った。

 

フェアレディZで通勤したキノコ工場で正社員してやることなくなった話

「もしも、そこからさらに正社員で働いていたら?」

なシミュレーション。「結局なにすれば満足なのコイツは」的な叙事詩が紡がれた。ある意味人間失格。

 

31歳までフリーターして落ち武者した話

「もしも、ならばフリーターしながら好きなことを目指していたならば?」

なシミュレーション。今に一番近いスタイルではあったけれども。

 

不登校から復帰して労働徴兵されるまで大学に隠れた話

「もしも、ふつうに学校へ行っていたならば?」

なシミュレーション。もうそこまで遡って人生を最スタートさせてみても結局のところ結末は同じだったというオチ。学校へ行く意味を分解してみたやつ。意外と一番のお気に入りコンテンツに。「労働戦士恐るべし。労働徴兵許すまじ。」

 

 

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